・工事概要 屋根 瓦部分葺き替え・瓦棒部分カバー工事
・施工費用 43万円
・施工面積 50㎡
・屋根の形 切妻
・工期 2日間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、瓦屋根部分の葺き替え工事と、瓦棒葺きと呼ばれる金属屋根部分の屋根カバー工法を組み合わせた屋根リフォームです。
一つの建物でも、屋根の場所によって使用されている屋根材や構造が異なることがあります。
今回の建物では瓦屋根と瓦棒葺きの金属屋根が混在していたため、すべて同じ工法で施工するのではなく、それぞれの屋根に適した方法で改修しました。
瓦屋根部分は既存瓦をめくって撤去し、新しい屋根材としてケイミューのコロニアルクァッドを施工。
瓦棒葺きの金属屋根部分は既存屋根を活かし、その上から新しい金属屋根を施工する屋根カバー工法で改修しました。
異なる工法を組み合わせながら、新しい屋根の色味をできるだけ統一することで、建物全体としてまとまりのある外観に仕上げています。
【施工内容】
瓦屋根部分
既存瓦撤去
屋根葺き替え工事
新設屋根材 ケイミュー コロニアルクァッド
瓦棒屋根部分
既存屋根 瓦棒葺き
屋根カバー工法
新設屋根材 金属屋根
■瓦屋根と瓦棒屋根で工法を変更
今回の屋根工事で大きなポイントとなったのが、一つの建物に異なる種類の屋根が施工されていたことです。
瓦屋根と瓦棒屋根では、既存屋根の構造や重量、屋根材の形状が異なります。
そのため建物全体を一律に同じ方法で施工するのではなく、それぞれの屋根に適した改修方法を選択しました。
屋根リフォームでは、屋根全体をカバー工法にすればよい、すべて撤去して葺き替えればよいというわけではありません。
既存屋根材や下地、屋根形状などを確認し、それぞれの場所に合った施工方法を選ぶことが重要です。
■瓦屋根部分は既存瓦を撤去
瓦屋根部分については、既存瓦をめくって撤去しました。
瓦屋根から新しい屋根材へ変更する場合、既存瓦を残したまま上から屋根材を重ねる一般的なカバー工法ではなく、瓦を撤去する葺き替え工事をおこないます。
瓦を撤去することで屋根上の重量を軽減できることも、瓦屋根からの葺き替え工事のメリットです。
屋根の重量は建物の耐震性を考えるうえでひとつの要素となります。
ただし屋根を軽量化するだけで住宅全体の耐震性能が決まるものではなく、建物全体の構造とあわせて考えることが重要です。
■コロニアルクァッドへ屋根葺き替え
瓦屋根を撤去した部分には、ケイミューのコロニアルクァッドを施工しました。
コロニアルクァッドは平板スレート屋根材で、瓦屋根とは厚みや形状が大きく異なります。
瓦屋根からスレート屋根へ変更することで、屋根全体をすっきりとした印象に仕上げることができます。
今回のように異なる種類の屋根が混在している住宅では、屋根材の性能だけではなく、完成後の色やデザインのバランスも重要です。
■瓦棒葺きとは
もう一方の屋根は瓦棒葺きと呼ばれる金属屋根でした。
瓦棒葺きは金属板を使用した屋根工法で、屋根面に一定間隔で縦方向のラインが入っていることが特徴です。
比較的緩い勾配の屋根にも使用されてきた工法で、住宅の下屋や増築部分などで見られることがあります。
瓦という名称が入っていますが、瓦を使用した屋根ではなく金属屋根です。
今回はこちらの瓦棒屋根を撤去せず、既存屋根を活かしたカバー工法で改修しました。
■瓦棒屋根は金属屋根でカバー工法
瓦棒屋根部分では既存の金属屋根を残し、その上から新しい金属屋根を施工しました。
屋根カバー工法は既存屋根を全面撤去せず、新しい屋根を重ねて施工する方法です。
既存屋根の状態や下地など施工条件が合えば、撤去や処分に必要な工程を抑えながら屋根を改修できます。
ただし瓦棒屋根は表面に凹凸があるため、新しい屋根材を単純に上から載せればよいわけではありません。
既存屋根の形状や新しく施工する屋根材に合わせ、適切な下地や雨仕舞いを考えて施工する必要があります。
■異なる屋根を一度にリフォーム
今回のように瓦屋根と金属屋根が混在している住宅では、屋根ごとに劣化の仕方や適した改修方法が異なる場合があります。
瓦屋根部分については既存瓦を撤去してコロニアルクァッドへ葺き替え。
瓦棒屋根部分については既存金属屋根を残し、新しい金属屋根を重ね葺きしました。
工法は異なりますが、建物全体としてひとつの屋根になるため、それぞれの取り合いや雨水の流れを考えながら施工することが重要です。
■屋根の色味を統一
今回の屋根リフォームでは施工方法だけでなく、完成後の外観にも配慮しました。
瓦屋根部分はコロニアルクァッド、瓦棒屋根部分は金属屋根と異なる屋根材を使用しています。
異なる素材を使用する場合、色が大きく違うと屋根全体が別々に見えてしまうことがあります。
そこで今回は新しい屋根材の色味をできるだけ統一しました。
屋根材そのものは異なりますが、建物全体としてまとまりが生まれ、すっきりとした外観に仕上がりました。
■屋根材に合わせた工事方法を選ぶことが重要
屋根リフォームには、部分補修、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事などさまざまな方法があります。
どの工事が適しているかは既存屋根材によっても大きく変わります。
今回の瓦屋根部分のように既存屋根を撤去して葺き替える方法が適している場所もあれば、瓦棒屋根部分のように既存屋根を活かしてカバー工法ができる場所もあります。
建物に複数の屋根材が使用されている場合には、それぞれの状態を確認して工事方法を組み合わせることもできます。
屋根全体を一律に考えるのではなく、それぞれの屋根材や形状に合わせて施工方法を判断することが大切です。
■屋根葺き替え工事とカバー工法を同時施工
今回の工事は、屋根葺き替え工事と屋根カバー工法を同じ建物で施工した事例です。
瓦屋根部分では既存瓦を撤去することで屋根を新しくし、瓦棒屋根部分では既存屋根を活かすことで必要以上の撤去をおこなわずに改修しました。
住宅によっては増築や過去のリフォームによって、複数の屋根材が使用されているケースがあります。
そのような屋根でも、それぞれの状態を確認したうえで適した施工方法を組み合わせることが可能です。
■屋根工事では取り合い部分の施工も重要
異なる種類の屋根が隣接している場合には、それぞれの屋根材だけでなく取り合い部分の施工も重要になります。
屋根は雨水を上から下へ排出する構造のため、屋根材が切り替わる部分や壁際などの納まりが適切でなければ雨漏りにつながる可能性があります。
特に既存屋根を活かすカバー工法では、新しい屋根と既存部分との高さや雨水の流れを考えて施工する必要があります。
完成後の見た目だけではなく、雨水をどのように排出するかを考えて施工することが屋根工事では重要です。
■屋根工事専門店だからできる複合的な屋根改修
今回のように瓦屋根と瓦棒屋根が混在している場合、瓦工事と金属屋根工事の両方について知識と施工技術が必要になります。
瓦屋根部分はコロニアルクァッドへ葺き替え、瓦棒部分は金属屋根によるカバー工法と、それぞれの屋根に合わせて施工方法を変更しました。
株式会社ゼファンでは、屋根材の種類や屋根形状を確認し、それぞれの住宅に合わせた屋根工事をおこなっています。
■瓦屋根や瓦棒屋根のリフォームをご検討の方へ
今回の施工では、瓦屋根部分と瓦棒葺きの金属屋根部分で異なる改修方法を採用しました。
瓦屋根部分は既存瓦を撤去し、ケイミュー コロニアルクァッドへ屋根葺き替え工事。
瓦棒屋根部分は既存金属屋根を残し、その上から新しい金属屋根を施工する屋根カバー工法で改修しました。
異なる屋根材を使用しながら色味を統一することで、建物全体としてまとまりのある屋根に仕上げています。
瓦屋根と金属屋根が混在していてどのようにリフォームすればよいか分からない、瓦棒屋根をカバー工法で改修したい、瓦屋根を軽量な屋根材へ葺き替えたいという方は、屋根、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
屋根、外壁、雨樋工事のことなら株式会社ゼファンへお任せください。