・工事概要 屋根重ね葺き工事(スーパーガルテクト)・一部コーキング工事
・施工費用 総額106万円(税込)
・施工面積 74㎡(屋根のみ)
・屋根の形 切妻(天窓あり)
・工期 1日(屋根)
・施工時期 2026年7月27日~2026年8月3日
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根重ね葺き工事(スーパーガルテクト)・一部コーキング工事
・施工費用 総額106万円(税込)
・施工面積 74㎡(屋根のみ)
・屋根の形 切妻(天窓あり)
・工期 1日(屋根)
・施工時期 2026年7月27日~2026年8月3日

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府向日市でおこなった屋根重ね葺き工事と一部外壁コーキング補修工事です。
築20年以上が経過した住宅で、外壁の浮きやコーキングの劣化が目立つようになり、屋根についても一度状態を確認してほしいとのことでご相談をいただきました。
現地調査をおこなったところ、外壁だけでなく屋根にも経年による劣化が確認できたため、今回は既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを使用し、外壁については全面的な改修ではなく、状態を確認しながら必要な部分のみビス固定とコーキング補修をおこないました。
工事内容
屋根重ね葺き工事
商品
IG工業 スーパーガルテクト
色
シェイドチャコール
一部外壁コーキング工事
使用材料
SRシール S70
お問い合わせ内容
今回のお客様は、築年数が20年を超え、外壁の浮きや目地部分のコーキング劣化が目立つようになってきたことをきっかけにお問い合わせくださいました。
外壁の状態を確認するとともに、屋根についても今後安心して住み続けるために一度点検しておきたいとのご希望があり、屋根と外壁をあわせて現地調査させていただきました。
屋根を確認したところ、既存屋根材には築年数相応の劣化が見られました。
現時点で既存屋根をすべて撤去する必要性は低く、下地の状態を確認したうえで屋根カバー工法による改修が可能と判断しました。
屋根カバー工法は既存の屋根材を残したまま、その上から防水シートと新しい屋根材を施工する方法です。
既存屋根材の撤去量を抑えることができるため、屋根葺き替え工事と比較して工期や廃材処分費を抑えやすいことも大きな特徴です。
京都府向日市でスーパーガルテクトによる屋根カバー工法
今回の屋根工事では、IG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
スーパーガルテクトは金属屋根材と断熱材が一体となった軽量な屋根材で、屋根カバー工法でも多く採用されています。
既存のスレート屋根の上から新しい屋根材を施工する場合、建物に加わる重量をできるだけ抑えることが重要です。
スーパーガルテクトは軽量なため、既存屋根を残して施工する屋根カバー工法との相性が良く、屋根リフォームを検討されている住宅に適した屋根材の一つです。
今回使用した色はシェイドチャコールです。
落ち着いた色合いで住宅の外観にもなじみやすく、屋根全体が引き締まった印象に仕上がりました。
屋根面積74平方メートルを施工
今回の屋根施工面積は約74平方メートルです。
既存の棟板金を撤去したあと、屋根全体を清掃し、既存屋根の上からゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する防水シートで、屋根からの雨漏りを防ぐために非常に重要な部分です。
屋根の仕上がりだけでなく、防水シートや板金納まりなど、完成後には見えなくなる部分まで丁寧に施工することが屋根工事では重要になります。
天窓を残したまま屋根カバー工法
今回の屋根には天窓が設置されていました。
お客様からは室内への採光を残したいとのご要望がありましたので、天窓を撤去せず、そのまま使用できるように周囲を板金で納めています。
天窓がある屋根のカバー工法では、天窓周辺の雨仕舞いが非常に重要です。
屋根材を単純に天窓まで施工するだけではなく、雨水がどの方向へ流れるのかを考えながら板金を加工し、天窓周辺から雨水が侵入しにくい納まりをつくる必要があります。
今回は天窓周辺の板金を自社で加工し、既存の天窓を活かしながら新しい屋根材との取り合い部分を仕上げました。
天窓があるから屋根カバー工法ができないというわけではありません。
天窓の状態や屋根形状を確認し、適切な板金施工をおこなうことで、天窓を残したまま屋根カバー工法を施工できる場合があります。
棟部分もしっかりと雨仕舞い
屋根の棟部分についても、スーパーガルテクト本体を施工するだけでなく、最上段の屋根材を約15ミリ立ち上げています。
さらに棟の両側には防水シーラーを施工し、棟板金の下地にはエコランバーを使用しました。
屋根は完成すると表面の屋根材や棟板金しか見えませんが、雨漏りを防ぐためには内部の細かな納まりが非常に重要です。
屋根材の立ち上げや防水シーラーなどを適切に施工することで、棟部分から雨水が入り込みにくい構造に仕上げています。
換気棟も設置
今回はIG工業純正の換気棟も施工しました。
屋根裏には夏場の熱気や生活によって発生した湿気がこもることがあります。
換気棟を設置することで屋根裏内部の空気を自然に排出しやすくなり、小屋裏環境の改善につながります。
屋根カバー工法をおこなう際は、屋根材だけを新しくするのではなく、建物の状態や既存の換気状況なども確認しながら必要な工事をご提案することが大切です。
外壁の浮きはビス固定で補修
外壁については、一部に浮きが確認できました。
今回は外壁全体を張り替える工事ではなく、状態を確認したうえで浮いている部分をビスで固定しました。
ビスを施工した部分については、そのままにするとビス穴周辺から雨水が入る可能性があるため、コーキング材を使用して穴埋め処理をおこなっています。
住宅の外壁は劣化状況によって必要な工事が異なります。
すべての住宅で全面的な外壁改修が必要になるわけではなく、今回のように劣化部分を確認しながら必要な箇所だけ補修することができる場合もあります。
ベランダ部分のコーキング補修
ベランダ部分の目地についてもコーキング工事をおこないました。
施工部分には専用プライマーを塗布し、周辺をテープで養生したあと、新しいコーキング材を施工しています。
今回使用した材料はSRシール S70です。
コーキングは外壁材同士の継ぎ目などから雨水が内部へ入り込むことを防ぐ重要な役割があります。
築年数が経過するとコーキングが硬化したり、ひび割れや隙間が発生したりすることがあります。
外壁の見た目だけではなく、目地部分の状態についても定期的に確認することが大切です。
屋根カバー工法は築20年前後から検討されるケースが増えます
スレート屋根は築年数の経過とともに色あせや表面劣化、ひび割れなどが発生することがあります。
初期段階であれば屋根塗装によるメンテナンスが適している場合もありますが、劣化が進んだ屋根では塗装をおこなっても屋根材自体の強度を回復させることはできません。
そのため、今後長く住み続ける予定の住宅では、屋根塗装ではなく屋根カバー工法をご提案することがあります。
特に築20年以上経過している住宅では、現在雨漏りしていなくても、一度屋根全体の状態を確認しておくことをおすすめします。
今回の御見積り内容
屋根重ね葺き工事
IG工業
既存棟板金 解体 清掃 処分費
一式
ゴムアスファルトルーフィング
74平方メートル
天窓まわり板金仕舞い
自社加工
1ヶ所
改修用唐草SB
23メートル
改修用ケラバ水切り100
13メートル
スーパーガルテクト本体施工
74平方メートル
棟最上段立ち上げ15ミリ
11.5メートル
防水シーラー15ミリ掛ける15ミリ
棟両側施工
23メートル
棟板金下地
エコランバー
11.5メートル
換気棟
IG工業純正品
1ヶ所
換気棟L
IG工業純正品
1ヶ所
ベランダ部分 目地コーキング工事
専用プライマー塗布
テープ養生
新設コーキング打設
一式
使用材料
SRシール S70
外壁ビス打ち込み
2面足場工事
飛散防止メッシュシート込み
一式
諸経費
現場管理費
資材搬出費
一式
スーパーガルテクトの保証内容
スーパーガルテクトにはメーカーによる長期保証が設定されています。
塗膜15年
赤さび20年
穴あき25年
保証については施工条件や使用環境などによって適用条件がありますので、詳しい内容については現地調査やお見積り時にご説明させていただきます。
お客様の声
屋根カバー工事をお願いしました。担当の方からのご提案、疑問に関するご説明、よく理解ができました。丁寧にご対応いただきありがとうございました。今後機会があればまたお願いしたいと思います。
京都府向日市で屋根カバー工法をご検討の方へ
京都府向日市で屋根の劣化や雨漏り、屋根カバー工法をご検討されている方は株式会社ゼファンまでご相談ください。
屋根は普段ご自身では状態を確認しにくい場所です。
雨漏りが発生してから屋根工事を検討される方も多いですが、築年数が20年を超えている場合や、屋根塗装から長期間経過している場合は、雨漏りする前に屋根の状態を確認しておくことが重要です。
株式会社ゼファンでは、屋根の状態だけでなく、外壁や雨樋、板金部分なども確認し、現在の住宅に本当に必要な工事内容をご提案しています。
屋根塗装が適しているのか、屋根カバー工法が適しているのか、屋根葺き替え工事が必要なのかについても、既存屋根や下地の状態を確認したうえで判断します。
天窓がある住宅についても、今回の施工事例のように既存の天窓を残しながら屋根カバー工法を施工できる場合があります。
京都府向日市でスーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根重ね葺き工事、天窓まわりの板金工事、外壁コーキング補修をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。
この度は大切なお住まいの屋根工事と外壁補修工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。
仕上がりにもご満足いただくことができ、スタッフ一同大変嬉しく思います。
今後も屋根、外壁、雨樋についてお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。