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【大阪府寝屋川市】築28年の屋根をスーパーガルテクトでカバー工法|雨樋交換も同時施工

BEFORE

AFTER

施工データ

・工事概要  屋根重ね葺き工事(スーパーガルテクト)・雨樋交換工事
・施工費用  非公開
・施工面積  111.5㎡(屋根)
・屋根の形  寄棟
・工期    2日間(屋根工事)
・施工時期  2025年10月20日~11月14日(足場工事含む)

スタッフコメント

   今回ご紹介する施工事例は、大阪府寝屋川市でおこなった屋根重ね葺き工事、屋根カバー工法と雨樋交換工事です。

築28年ほどが経過し、屋根や雨樋の経年劣化が気になってきたことから、株式会社ゼファンへお問い合わせをいただきました。

数か月にわたり工事内容や使用する屋根材についてご相談を重ね、今回はIG工業のスーパーガルテクトを使用した屋根カバー工法と雨樋交換工事を施工しました。

屋根の施工面積は111.5㎡あり、既存屋根を撤去せずに新しい防水シートと金属屋根材を施工しています。

大阪府寝屋川市で築20年、25年、30年前後が経過し、屋根リフォームや雨樋交換をご検討されている方にも参考にしていただきたい施工事例です。

【工事内容】

屋根重ね葺き工事

商品 IG工業 スーパーガルテクト

色 シェイドチャコール

施工面積 111.5㎡

雨樋交換工事

軒樋 KAKU

竪樋 S30

色 オークグレー

【お問い合わせ内容】

大阪府寝屋川市にお住まいのお客様より、築28年ほどが経過し、屋根などの経年劣化が気になっているとのことでお問い合わせをいただきました。

住宅の屋根は、築年数が経過するにつれて紫外線や雨風などの影響を受け、少しずつ劣化が進行します。

特にスレート屋根などでは、築20年を超えてくると塗装だけでメンテナンスを続けるのか、屋根カバー工法や屋根葺き替え工事をおこなうのかを検討する時期になる住宅もあります。

今回はすぐに工事内容を決定するのではなく、数か月にわたってお客様とご相談を重ねました。

今後の耐久性や施工内容などをご説明したうえで、最終的にスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をお選びいただきました。

【築28年の屋根をカバー工法でリフォーム】

今回施工したのは、既存屋根を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する屋根カバー工法です。

屋根カバー工法は、既存のスレート屋根などを残した状態で施工できるため、屋根葺き替え工事と比較すると既存屋根材の撤去や処分を抑えられることが特徴です。

そのため工期や廃材処分費を抑えやすく、築年数が経過したスレート屋根のリフォーム方法として多く採用されています。

ただし、屋根カバー工法はすべての住宅に施工できるわけではありません。

既存屋根の種類や屋根下地の状態によっては、カバー工法ではなく屋根葺き替え工事が必要になることもあります。

株式会社ゼファンでは、現地調査で現在の屋根の状態を確認したうえで施工方法をご提案しています。

【スーパーガルテクトを111.5㎡施工】

今回使用した屋根材は、IG工業のスーパーガルテクトです。

カラーはシェイドチャコールを採用しました。

スーパーガルテクトは、金属屋根材と断熱材が一体となった屋根材で、屋根カバー工法や屋根葺き替え工事で多く使用されています。

重量は1㎡あたり約5kgと軽量なため、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法との相性が良いことも特徴です。

また、金属屋根材のためスレート屋根のように屋根材そのものが割れる心配を抑えられます。

今回の施工面積は111.5㎡です。

屋根全体をスーパーガルテクトで施工することで、経年劣化していた既存屋根を新しい金属屋根へリフォームしました。

【ゴムアスファルトルーフィングで防水層も新しく施工】

屋根カバー工法では、既存屋根の上へ直接スーパーガルテクトを施工するわけではありません。

まず既存の棟板金などを撤去し、屋根全体へ新しい防水シートを施工します。

今回はゴムアスファルトルーフィングを111.5㎡施工しました。

屋根工事で非常に重要になるのが、この防水シートです。

屋根材は雨水を外部へ流す役割を持っていますが、強風を伴う雨などでは屋根材の内部へ雨水が入り込むことがあります。

その際に建物内部への雨水の浸入を防ぐのが防水シートです。

屋根カバー工法では既存屋根を活かしながら、新しい防水層と新しい屋根材を施工できるため、築年数が経過した屋根の防水性能を見直すことができます。

【寄棟部分や谷部分まで細かく板金施工】

今回の屋根では、スーパーガルテクト本体だけではなく、屋根形状に合わせて各部分の板金工事もおこないました。

軒先には改修用唐草SBを42m施工しています。

谷部分には谷樋DⅡと改修用谷止縁を5m施工しました。

また、隅棟部分にはC型捨て水切りを56m施工しています。

屋根工事では、屋根材本体だけでなく谷や棟など雨水が集まりやすい部分の施工が非常に重要です。

それぞれの屋根形状に合わせて適切に板金を施工することで、雨水を正常に排水できるようにします。

【棟板金の下地には樹脂製材木を使用】

棟部分については、屋根材の最上段を15mm立ち上げ加工し、防水シーラーを施工しました。

その後、樹脂製材木を下地として新しい棟板金を施工しています。

棟板金の施工延長は32.7mです。

屋根の棟部分は風の影響を受けやすく、既存住宅では棟板金を固定している下地材が経年劣化していることもあります。

屋根カバー工法では屋根材だけを新しくするのではなく、こうした棟部分についても新しく施工することが大切です。

【IG工業純正の換気棟も設置】

今回は屋根カバー工法とあわせて、IG工業純正品の換気棟を設置しました。

換気棟Lを1ヶ所、換気棟を1ヶ所施工しています。

換気棟は小屋裏にこもった湿気や熱気を屋外へ排出するための部材です。

住宅の小屋裏は、季節によって熱や湿気がこもりやすくなることがあります。

建物の構造や既存の換気状況によって設置方法は異なりますが、屋根リフォームのタイミングで換気棟を設置することもできます。

【屋根工事と同時に雨樋も交換】

今回は屋根カバー工法と同時に雨樋交換工事も施工しました。

既存の雨樋を撤去し、新しい軒樋にはKAKU、竪樋にはS30を使用しています。

カラーはオークグレーです。

軒樋は42m施工し、ポリカーボネート製の受け金具を47丁設置しました。

竪樋は32m施工し、集水器やバルコニー排水マスについても5ヶ所施工しています。

雨樋は屋根に降った雨水を集め、地面や排水設備へ適切に流すための重要な設備です。

経年劣化によって雨樋が変形したり、接続部分に不具合が生じたりすると、雨水があふれる原因になることがあります。

【屋根と雨樋を同時に施工するメリット】

屋根工事では足場を設置するケースが多くあります。

雨樋交換についても高所作業となるため、基本的には足場が必要になります。

そのため、屋根と雨樋の両方がメンテナンス時期を迎えている場合には、同じタイミングで施工することで足場を有効活用できます。

屋根工事と雨樋交換を別々におこなうと、それぞれの工事で足場費用が必要になる可能性があります。

築年数が経過した住宅では屋根だけを見るのではなく、雨樋や外壁など建物外部の状態もあわせて確認することが大切です。

【車両が入れない立地条件での屋根工事】

今回の現場では、工事車両を建物付近まで進入させることができない立地条件でした。

そのため屋根材や副資材などは、すべて手運びで搬入しました。

屋根工事では建物の状態だけではなく、道路幅や駐車スペース、隣家との距離、資材の搬入経路などによって施工条件が異なります。

現地調査の際には屋根の劣化状況だけではなく、実際に工事をおこなうための搬入方法や足場設置スペースなどについても確認する必要があります。

株式会社ゼファンでは、それぞれの現場条件に合わせて工事計画をおこなっています。

【数か月ご相談したうえで工事内容を決定】

今回のお客様とは、お問い合わせをいただいてから数か月にわたり工事内容についてご相談をさせていただきました。

屋根工事は一度施工すると長期間使用することになるため、すぐに決断する必要はありません。

屋根塗装にするのか

屋根カバー工法にするのか

屋根葺き替え工事にするのか

どの屋根材を使用するのか

雨樋も同時に交換するのか

など、それぞれのメリットや費用を比較しながら検討することが大切です。

今回は現在の屋根の状態や築年数、今後のメンテナンスなどを考慮し、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご選択いただきました。

【寝屋川市で築25年から30年前後の屋根をご使用の方へ】

大阪府寝屋川市で築25年から30年前後が経過し、これまで大きな屋根リフォームをしていない場合には、一度屋根の状態を確認することをおすすめします。

特に、

築20年以上経過している

屋根の色あせが目立ってきた

スレート屋根にひび割れがある

棟板金の劣化が気になる

雨樋が古くなっている

屋根塗装かカバー工法か迷っている

今後長く安心して住めるように屋根をリフォームしたい

このような場合には、現在の屋根状態を確認したうえでメンテナンス方法を検討することが重要です。

【寝屋川市の屋根カバー工法は株式会社ゼファンへ】

株式会社ゼファンでは、大阪府寝屋川市をはじめ大阪府内で屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、屋根修理、雨漏り修理、雨樋交換、外壁工事などをおこなっています。

屋根工事ではスーパーガルテクトなどの屋根材だけではなく、防水シートや棟下地、谷板金、換気棟など細かな施工内容も重要です。

株式会社ゼファンでは、屋根の形状や現在の状態を確認したうえで、それぞれの住宅に合わせた施工方法をご提案します。

「寝屋川市で屋根工事会社を探している」

「築30年近くなり屋根の劣化が気になっている」

「スーパーガルテクトで屋根カバー工法をしたい」

「屋根と雨樋を一緒にリフォームしたい」

「屋根塗装と屋根カバー工法のどちらが良いか相談したい」

このようなお悩みがございましたら、屋根、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。

現地調査、お見積りは無料です。

【お見積り内容、内訳】

屋根重ね葺き工事

既存棟板金 解体、清掃、処分費 1式

ゴムアスファルトルーフィング施工 111.5㎡

改修用唐草SB 42m

谷樋DⅡ 改修用谷止縁 5m

隅棟部 C型捨て水切り 56m

スーパーガルテクト本体葺き 111.5㎡

棟最上段 15mm立ち上げ加工 4.7m

防水シーラー15×15mm 棟部両側 65.4m

棟板金施工 下地樹脂製材木 32.7m

剣先120 5箇所

換気棟L IG工業純正品 1箇所

換気棟 IG工業純正品 1箇所

雨樋交換工事

既存雨樋 解体、処分費 1式

軒樋 KAKU 42m

軒樋受け金具 ポリカーボネート製 47丁

集水器、バルコニー排水マス 5箇所

竪樋S30 控金具L足 出30mm 32m

全面足場工事

飛散防止メッシュシート込み 265㎡

資材運搬費

車両進入不可のため全て手運び 1式

諸経費、現場管理費

1式

この度は大阪府寝屋川市での屋根カバー工法、雨樋交換工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。

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