・工事概要 屋根の葺き替え工事(ルーガ鉄平)・外壁塗装工事・雨樋交換工事・板金工事(塀)
・施工費用 総額519万円(税込)
・施工面積 130㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 10日間(屋根工事)
・施工時期 2024年11月15日~12月16日(足場工事含む)
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・工事概要 屋根の葺き替え工事(ルーガ鉄平)・外壁塗装工事・雨樋交換工事・板金工事(塀)
・施工費用 総額519万円(税込)
・施工面積 130㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 10日間(屋根工事)
・施工時期 2024年11月15日~12月16日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県川西市でおこなった屋根葺き替え工事、外壁塗装工事、雨樋交換工事、破風板金工事、塀の塗装と笠木板金工事です。
お客様から「そろそろ外装全体のメンテナンスをする時期ではないか」と、株式会社ゼファンのホームページをご覧いただきお問い合わせをいただきました。
お客様ご自身でも屋根材や外壁塗料について詳しく調べられており、ご希望をお伺いしながら建物全体の状態に合わせた工事内容をご提案しました。
既存屋根はモニエル瓦で、130㎡すべてを撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しく施工したうえで、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替えています。
屋根の仕上がりは同質ケラバ、同質棟を使用した仕様とし、カラーにはストーングリーンを採用しました。
さらに外壁175㎡をアステックペイントのシリコンREVO IRで塗装し、雨樋交換、破風板金、付帯部塗装、ポリカ波板交換、塀の塗装と笠木板金まで施工しています。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根 モニエル瓦
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
カラー ストーングリーン
施工面積 130㎡
構造用合板12mm 130㎡
防水シート 日新カッパ2号
同質ケラバ 8m
同質棟 34.4m
壁際雨押え板金 23m
破風板金工事
JFE鋼板 極みMAX
施工延長 69.7m
自社加工
雨樋交換工事
軒樋 シビルスケアPC50
施工延長 62m
竪樋 丸60
施工延長 37m
カラー 新茶
外壁塗装工事
塗装面積 175㎡
塗料 アステックペイント シリコンREVO IR
遮熱仕様
付帯部 マックスシールドSi
軒天 マルチエースⅡ
塀改修工事
塀塗装 13.5㎡
既存瓦撤去
天端木下地施工
笠木板金 JFE鋼板 極みMAX
自社加工
■兵庫県川西市で屋根と外壁の全面リフォームをご相談
今回のお客様は、建物の築年数や外観の状態から、そろそろ屋根や外壁をまとめてメンテナンスしたいとお考えでした。
屋根だけ、外壁だけを個別に工事する方法もありますが、どちらもメンテナンス時期を迎えている場合には、足場を設置するタイミングで屋根、外壁、雨樋、破風などをまとめて施工する方法があります。
今回は全面足場を320㎡設置し、屋根葺き替え工事から外壁塗装、雨樋交換、破風板金、付帯部塗装まで一度に施工しました。
■既存モニエル瓦130㎡を撤去
屋根工事では、既存のモニエル瓦を130㎡すべて撤去しました。
モニエル瓦はセメントを主原料とした屋根材で、今回の工事では既存屋根を残すのではなく、全面的に撤去して新しい屋根へ葺き替えています。
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、その下にある屋根下地の状態を確認しながら新しい下地と防水層を作ることができます。
表面の屋根材だけを新しくするのではなく、屋根を下地から改修できることが葺き替え工事の大きな特徴です。
■木下地で屋根面の不陸を調整
既存モニエル瓦を撤去したあとは、2×1材を使用して木下地を130㎡施工しました。
既存屋根を撤去すると、長年の使用によって屋根面に多少の不陸や高さの違いが生じていることがあります。
そのため新しい構造用合板を施工する前に木下地で屋根面を調整し、新しい屋根を施工するための状態を整えました。
完成後には見えなくなる部分ですが、新しい屋根をきれいに施工するためには重要な工程です。
■構造用合板12mmを130㎡施工
木下地で屋根面を調整したあと、構造用合板12mmを130㎡全面に施工しました。
構造用合板は新しい防水シートとルーガ鉄平を施工するための下地となります。
既存屋根を撤去して新しい合板を全面施工することで、防水層と屋根材を施工するための新しい屋根面を作りました。
屋根葺き替え工事では、完成後に見える屋根材の種類だけでなく、その下にどのような下地と防水シートを施工するかも重要です。
■防水シートには日新カッパ2号を施工
構造用合板の上には、ゴムアスファルトルーフィングの日新カッパ2号を130㎡施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工される二次防水層です。
通常の雨水はルーガ鉄平の表面を流れて軒先へ排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材内部へ水が入り込んだ場合には、防水シートが建物内部への雨水の侵入を防ぎます。
屋根材をすべて施工すると見えなくなりますが、屋根の防水性能を維持するうえで非常に重要な部分です。
■ルーガ鉄平 ストーングリーンを130㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を採用しました。
カラーはストーングリーン、施工面積は130㎡です。
ルーガ鉄平は厚みのある石調のデザインが特徴で、軽量でありながら瓦らしい重厚感のある外観に仕上げることができます。
今回のように既存の瓦屋根から葺き替える場合、建物の雰囲気を大きく変えずに屋根を軽量化したい場合にも適しています。
モニエル瓦を撤去して軽量なルーガ鉄平へ変更することで、屋根重量を軽減することにもつながります。
屋根の軽量化は地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつですが、住宅全体の耐震性能は基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まります。
■同質仕様でルーガ鉄平の外観を統一
今回の屋根では、ケラバと棟にもルーガ鉄平と調和する同質部材を使用しました。
同質ケラバは8m、同質棟は34.4m、棟巴は8ヶ所施工しています。
ルーガ鉄平には棟部分を板金で仕上げる方法もありますが、今回のように同質部材で仕上げることで、屋根本体から棟まで統一感のある外観になります。
ストーングリーンのルーガ鉄平と同質役物を組み合わせ、瓦屋根らしい重厚感を残した仕上がりとしました。
■谷板金と壁際の雨仕舞いも施工
今回の屋根には谷部分や外壁と接する部分があり、それぞれに板金工事をおこないました。
谷板金は4m施工し、面戸部分には防水シーラーを使用しています。
壁際には雨押え板金を23m施工し、下地には樹脂製下地材を使用しました。
壁際についてはシリコン処理までおこなっています。
谷や壁際は屋根を流れる雨水が集中したり、異なる部位が接続したりするため、雨漏り対策では特に重要な場所です。
屋根材本体だけではなく、こうした細かな取り合い部分まで適切に施工することで屋根全体の雨仕舞いを整えます。
■破風板金を約70m施工
屋根工事とあわせて軒とケラバの破風部分へ板金を施工しました。
使用した材料はJFE鋼板 極みMAXで、施工延長は69.7mです。
破風板金は株式会社ゼファンで現場寸法に合わせて自社加工しています。
破風部分を板金で覆うことで既存下地を雨や紫外線から保護し、今後の塗装によるメンテナンス負担を抑えることにもつながります。
屋根の形状に合わせて板金を加工し、軒部分からケラバまで施工しました。
■雨樋をシビルスケアPC50へ交換
既存雨樋もすべて撤去し、新しい雨樋へ交換しました。
軒樋にはシビルスケアPC50を62m、竪樋には丸60を37m施工しています。
カラーは新茶です。
軒樋の受け金具にはポリカーボネート製を使用し、集水器を9ヶ所、ハイドイを3ヶ所施工しました。
屋根を新しくすると雨水の流れも整うため、その雨水を受ける雨樋についても劣化が進んでいる場合には同時に交換することで、屋根から地上までの排水経路をまとめて改修できます。
■外壁175㎡をシリコンREVO IRで塗装
外壁については175㎡を塗装しました。
高圧洗浄をおこない、外壁表面の汚れを落としたあと、必要なクラック補修を施工しています。
下塗りにはホワイトフィラーを使用し、中塗りと上塗りにはアステックペイントのシリコンREVO IRを採用しました。
シリコンREVO IRは遮熱性能を持つ外壁用塗料で、メーカーが示す期待耐用年数は13年から16年です。
屋根だけでなく外壁についてもまとめて施工することで、住宅全体の外観と保護性能を整えました。
■軒天と鉄部も塗装
外壁塗装とあわせて付帯部分も施工しています。
軒天とバルコニー下は46㎡あり、マルチエースⅡの白艶消しを2回塗りで仕上げました。
鉄部については雨戸大6枚、雨戸小8枚、換気フード2ヶ所、板金庇2ヶ所を施工しています。
鉄部はケレンで下地を整えたあと錆止めを1回施工し、その上からマックスシールドSiを2回塗りで仕上げました。
屋根や外壁だけをきれいにしても付帯部分の劣化が残ると建物全体の仕上がりに差が出るため、今回は外装全体をまとめて施工しています。
■裏側のポリカ波板も交換
工事に伴って既存のポリカ波板を解体する必要があったため、新しいポリカ波板へ交換しました。
既存波板を撤去して処分し、新しく6尺のポリカ波板を13枚施工しています。
屋根や外壁工事では、施工のために一時的に撤去しなければならない付帯物があるため、工事後の復旧まで含めて施工内容を計画することが重要です。
■塀も塗装と笠木板金で改修
住宅本体だけでなく、外周の塀についても改修しました。
既存塗膜に膨れが発生していた部分を補修し、正面と裏面の合計13.5㎡を外壁と同様の工程で塗装しています。
さらに塀の天端に施工されていた既存瓦を撤去し、新しく木下地を施工しました。
その上からJFE鋼板 極みMAXを使用した笠木板金を施工しています。
笠木板金についても株式会社ゼファンで現場寸法に合わせて自社加工しました。
塀の天端は雨水を直接受ける場所になるため、板金で覆うことで雨水が内部へ入り込みにくい納まりとしています。
■屋根と外壁を同時に工事するメリット
今回のように屋根と外壁の両方がメンテナンス時期を迎えている場合には、一度の足場でまとめて施工する方法があります。
今回の全面足場は飛散防止メッシュシートを含めて320㎡でした。
屋根工事と外壁塗装を別々の時期におこなうと、それぞれで足場が必要になる可能性があります。
屋根、外壁、雨樋、破風などの劣化時期が近い場合には、まとめて施工することで足場を有効活用できます。
また外観全体のカラーを一度に検討できるため、屋根、外壁、雨樋、付帯部まで統一感のある仕上がりにすることもできます。
【御見積り内容】
屋根葺き替え工事
既存モニエル瓦解体 130㎡
既存セメント瓦廃材処分 130㎡
2×1木下地 不陸調整込み 130㎡
構造用合板12mm 130㎡
日新カッパ2号 130㎡
軒先L水切り 62m
ケラバ捨て水切り 7.7m
軒ケラバ交差部板金仕舞い 4ヶ所
谷板金 4m
ルーガ鉄平 ストーングリーン 130㎡
同質ケラバ 8m
同質棟 34.4m
同質棟巴 8ヶ所
壁際雨押え板金 23m
破風板金工事
JFE鋼板 極みMAX
軒、ケラバ 69.7m
自社加工
雨樋交換工事
既存雨樋解体、処分 一式
シビルスケアPC50 62m
集水器 9ヶ所
丸60 37m
ハイドイ 3ヶ所
ポリカ波板交換工事
既存ポリカ波板解体、処分 一式
新設ポリカ波板6尺 13枚
外壁塗装工事
高圧洗浄 175㎡
クラック補修 一式
ホワイトフィラー 175㎡
シリコンREVO IR 175㎡
付帯塗装工事
軒天、バルコニー下 46㎡
マルチエースⅡ 白艶消し
雨戸大 6枚
雨戸小 8枚
換気フード 2ヶ所
板金庇 2ヶ所
鉄部錆止め
マックスシールドSi
塀塗装、板金工事
既存塗膜膨れ部補修 一式
塀塗装 13.5㎡
既存瓦解体
天端木下地
笠木板金
JFE鋼板 極みMAX
自社加工
※兵庫県川西市で屋根と外壁のリフォームをご検討の方へ
今回の兵庫県川西市の住宅では、モニエル瓦130㎡を撤去し、木下地、構造用合板12mm、防水シートから新しく施工して、ストーングリーンのルーガ鉄平へ葺き替えました。
さらに外壁175㎡の塗装、雨樋交換、約70mの破風板金、付帯部塗装、ポリカ波板交換、塀の塗装と笠木板金まで施工しています。
・モニエル瓦を新しい屋根へ葺き替えたい
・瓦屋根を軽量な屋根材へ変更したい
・ルーガ鉄平で屋根を葺き替えたい
・屋根と外壁を同じタイミングでリフォームしたい
・外壁塗装と雨樋交換をまとめて施工したい
・破風を塗装ではなく板金で覆いたい
このような場合には、屋根や外壁をそれぞれ単独で考えるだけでなく、建物全体の劣化状況と今後のメンテナンスまで考えて工事内容を決めることが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県川西市をはじめ、ルーガ鉄平による屋根葺き替え工事、外壁塗装、雨樋交換、破風板金、笠木板金などの外装工事に対応しています。
屋根、外壁、雨樋など複数の工事をまとめて検討されている場合も、建物の状態とお客様のご希望を確認しながら工事内容をご提案します。
兵庫県川西市で屋根葺き替え工事や外壁塗装をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。