・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・一部雨樋工事
・施工費用 非公開
・施工面積 19㎡
・屋根の形 片流れ屋根
・工期 1日
・施工時期 2022年12月16日~12月20日(足場工事含む)
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AFTER

・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・一部雨樋工事
・施工費用 非公開
・施工面積 19㎡
・屋根の形 片流れ屋根
・工期 1日
・施工時期 2022年12月16日~12月20日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府長岡京市でおこなった立平葺きによる屋根カバー工法と一部雨樋交換工事です。
お客様から屋根の経年劣化と雨樋交換についてお問い合わせをいただき、現地調査をおこないました。
屋根は経年劣化がかなり進行しており、既存屋根の下地も傷んで雨漏りが発生している状態でした。
本来であれば既存屋根を撤去して下地から新しくする葺き替え工事が最も確実な方法でしたが、今回は工事費用についても重視されていました。
そこで既存屋根を残し、その上から12mmの構造用合板を増し張りして下地を補強し、新しい防水シートと立平葺きを施工する屋根カバー工法をご提案しました。
屋根面積は19㎡と比較的小さく、一部の雨樋交換まで含めて1日で施工を完了しています。
【施工内容】
屋根カバー工法
施工面積 19㎡
新設屋根 立平葺き
材料 ガルバリウム鋼板0.35mm
カラー シルバーブラック
構造用合板12mm増し張り
ゴムアスファルトルーフィング
一部雨樋交換工事
軒樋 シルビスケアPC50
竪樋 丸60
施工期間 1日
■京都府長岡京市で屋根の経年劣化と雨漏りを調査
今回のお問い合わせは、屋根の経年劣化と雨樋交換についてでした。
現地で屋根を確認すると、表面の屋根材だけではなく下地の状態も悪く、すでに雨漏りが発生していました。
屋根から雨漏りしている場合、表面だけをシーリングなどで補修しても根本的な改善にならないことがあります。
屋根材の下には防水シートと木下地があり、雨水の浸入が長期間続くと木下地まで劣化する場合があります。
今回も新しい屋根材をそのまま重ねるのではなく、まず屋根下地を補強する必要がある状態でした。
■葺き替えではなく下地補強をしたカバー工法を選択
今回のように既存屋根の下地まで傷んでいる場合、基本的には既存屋根を撤去し、劣化した部分を確認してから新しく施工する葺き替え工事が適しています。
しかし屋根工事では建物の状態だけではなく、今後の使用期間やお客様のご予算なども考えて工法を決める必要があります。
今回は費用面も重視されていたため、既存屋根の上から12mmの構造用合板を増し張りして新しい屋根下地を形成する方法をご提案しました。
構造用合板を19㎡全面に施工し、その上に新しい防水層と立平葺きを施工しています。
単純に傷んだ既存屋根の上へ金属屋根を重ねるのではなく、新しい屋根材を固定するための下地をつくったうえでカバー工法をおこなったことが今回の工事の重要なポイントです。
■構造用合板12mmで屋根下地を補強
最初に既存板金など施工に支障となる部分を加工し、既存シングルのケラバ部分についても必要な処理をおこないました。
その後、既存屋根の上から12mmの構造用合板を19㎡全面に増し張りしました。
屋根下地が傷んでいる状態では、新しい屋根材を確実に固定することができません。
特に立平葺きは金属屋根を下地へ固定して施工するため、その固定力を確保するためにも下地の状態が重要です。
今回のように既存屋根を撤去しない場合でも、必要に応じて構造用合板を施工して新しい下地面を形成することで、その上から新しい屋根を施工できる場合があります。
■ゴムアスファルトルーフィングで新しい防水層を形成
構造用合板による下地補強が完了した後、19㎡全面にゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水層です。
立平葺きが雨水を受けて軒先へ排水する一次防水の役割を持ち、その下に施工するルーフィングが雨水の浸入に備える二次防水の役割を持ちます。
今回の住宅はすでに雨漏りが発生していたため、新しい屋根材だけではなく、その下に新しい防水層を形成することも重要でした。
■低勾配屋根にも適した立平葺き
新しい屋根材には、ガルバリウム鋼板0.35mmを使用した立平葺きを採用しました。
カラーはシルバーブラックです。
立平葺きは軒先から屋根上部まで、屋根の流れ方向に長い金属板を施工する工法です。
横方向の継ぎ目が少なく、雨水を軒先まで流しやすい構造になっています。
そのため勾配の緩い屋根でも採用しやすく、住宅の下屋根や増築部分、店舗や倉庫などさまざまな建物で使用されています。
また立平葺きは非常に軽量な金属屋根のため、既存屋根を残して施工するカバー工法とも相性の良い工法です。
■軒先とケラバから立平本体を施工
防水シートを施工した後は、軒先に唐草板金を13m施工しました。
ケラバ部分についても既存屋根を加工し、新しい立平葺きに合わせた納まりをつくっています。
その後、ガルバリウム鋼板0.35mmの立平本体を19㎡施工しました。
屋根カバー工法では屋根面の中央部分だけではなく、軒先やケラバなど屋根の端部をどのように納めるかが重要です。
特に金属屋根は板金同士の重なりや水の流れる方向を考えながら施工する必要があります。
完成したときの美観だけでなく、雨水が屋根内部へ入りにくく、入った水を適切に排出できる納まりをつくることが大切です。
■壁際と片棟部分の雨仕舞い
立平本体の施工後は、片棟板金と雨押え板金を施工しました。
また壁際にはシリコン処理をおこなっています。
今回のように屋根と外壁が接する部分では、屋根面を流れてくる雨水だけでなく外壁を伝う雨水についても考える必要があります。
そのため立平本体を施工するだけでは屋根工事は完成しません。
壁際の雨押え板金や片棟部分など、異なる部材が接する部分を適切に納めることが雨漏りを防ぐためには非常に重要です。
屋根工事では広い屋根面よりも、このような端部や取り合い部分に板金工事の技術が求められます。
■劣化していた雨樋も一部交換
屋根工事とあわせて、劣化していた雨樋も必要な範囲を交換しました。
軒樋にはシルビスケアPC50を5.4m施工しています。
上げ打ち金物を9丁、集水器を1箇所設置し、竪樋と屋根上を通るハイトイについてもそれぞれ4m施工しました。
屋根から流れてきた雨水を適切に排水するためには、屋根だけでなく雨樋の状態も重要です。
今回はまだ使用できる雨樋まで全面交換するのではなく、劣化している部分を中心に必要な範囲だけ新しくしました。
■19㎡の屋根と雨樋を1日で施工
今回の施工面積は19㎡と比較的小さかったこともあり、構造用合板による下地補強からルーフィング、立平葺き、壁際や棟部分の雨仕舞い、一部雨樋交換まで1日で施工を完了しました。
施工手順は次の流れです。
構造用合板12mm増し張り
ゴムアスファルトルーフィング施工
軒先、ケラバ板金施工
立平葺き施工
壁際、片棟部分の雨仕舞い
一部雨樋交換
工事期間を短縮することは、お客様の生活への負担を抑えられるだけでなく、屋根を工事途中の状態で長期間残さないという点でもメリットがあります。
【御見積り内容】
屋根カバー工事
既存板金カット 一式
構造用合板12mm増し張り 19㎡
ゴムアスファルトルーフィング 19㎡
既存シングルケラバカット 一式
唐草板金 13m
立平葺き0.35mm 19㎡
片棟板金 一式
雨押え板金 一式
壁際シリコン施工 一式
雨樋工事
上げ打ち金物 9丁
軒樋シルビスケアPC50 5.4m
集水器 1箇所
ハイトイ 4m
竪樋 4m
※京都府長岡京市で屋根カバー工法や雨漏り修理をご検討の方へ
今回の京都府長岡京市の住宅では、屋根の経年劣化が進み、下地の状態も悪く雨漏りが発生していました。
本来であれば既存屋根を撤去する葺き替え工事が適した状態でしたが、お客様のご予算も考慮し、既存屋根の上から12mmの構造用合板を増し張りして下地を補強したうえで、立平葺きによる屋根カバー工法を施工しました。
施工面積は19㎡で、新しい屋根にはガルバリウム鋼板0.35mmの立平葺きを採用し、カラーはシルバーブラックです。
劣化していた雨樋も必要な部分だけ交換し、すべての工事を1日で完了しました。
・屋根がかなり劣化している
・雨漏りしている
・立平葺きで屋根を改修したい
・葺き替え工事とカバー工法のどちらが良いか分からない
・できるだけ費用を抑えて屋根を改修したい
・雨樋の劣化も一緒に直したい
このような場合でも、屋根の状態やご予算によって適した工事方法は異なります。
株式会社ゼファンでは京都府長岡京市をはじめ、立平葺きによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、雨漏り修理、板金工事、雨樋交換などをおこなっています。
京都府長岡京市で雨漏りや屋根の経年劣化、立平葺きによる屋根リフォームをご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。