・工事概要 外壁重ね貼り工事(ヨドプリント)
・施工費用 136万円(税込)
・施工面積 103㎡(外壁)
・屋根の形 -
・工期 2週間
・施工時期 2022年8月18日~8月25日(足場工事含む)
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AFTER

・工事概要 外壁重ね貼り工事(ヨドプリント)
・施工費用 136万円(税込)
・施工面積 103㎡(外壁)
・屋根の形 -
・工期 2週間
・施工時期 2022年8月18日~8月25日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市都島区でおこなった外壁重ね張り工事です。
既存外壁の経年劣化が気になるとのことでお問い合わせをいただき、現地調査をおこないました。
今回は既存外壁を全面撤去するのではなく、既存外壁の上に新しい下地を作り、その上から新しい外壁材を施工する外壁カバー工法をご提案しました。
使用した外壁材はヨドプリントで、カラーは木目調です。
■施工面積は103㎡。
既存外壁の上に厚み15mm、幅45mmの胴縁を103m施工し、その上からヨドプリントを張りました。
また外壁工事を始める前には、建物周囲に生い茂っていた木や雑草を伐採し、建物裏側に設置されていたアルミバルコニーも解体、撤去しています。
サッシ周囲には見切りを施工し、軒天や梁との取り合い、外壁出隅部分まで板金で納め、必要な部分にはコーキング処理をおこないました。
外壁材を新しく張るだけではなく、サッシや軒天、梁、出隅など建物の各取り合い部分まで施工した大阪市都島区の外壁リフォームです。
【施工内容】
施工地域 大阪市都島区
工事内容 外壁重ね張り工事
工法 外壁カバー工法
新設外壁材 ヨドプリント
カラー 木目
施工面積 103㎡
土台水切り 18m
胴縁下地 厚み15mm、幅45mm 103m
サッシ周囲見切り 一式
軒天取り合い、梁見切り 32m
出隅L型板金 25m
コーキング工事 一式
裏側アルミバルコニー 解体、撤去
その他付帯物 脱着
外壁材搬入、荷揚げ
■外壁の経年劣化からお問い合わせ
今回のお客様からは、既存外壁の劣化についてお問い合わせをいただきました。
外壁は毎日紫外線や雨風の影響を受けるため、築年数の経過とともに色あせや表面劣化、ひび割れなどさまざまな症状が現れることがあります。
外壁リフォームというと塗装を思い浮かべる方も多いですが、既存外壁の状態によっては塗装以外にも外壁の張り替えや外壁カバー工法という選択肢があります。
今回は既存外壁を活かしながら、その上から新しい外壁材を施工する外壁カバー工法で建物全体を改修しました。
■外壁カバー工法とは
外壁カバー工法とは、既存外壁を基本的に残した状態で新しい下地を作り、その上から新しい外壁材を施工する方法です。
既存外壁を全面撤去する張り替え工事とは施工方法が異なります。
既存外壁を活かせる状態であれば、撤去する外壁材や廃材を抑えながら建物の外観を大きく変更できることが特徴です。
一方で、既存外壁や内部下地に大きな問題がある場合には、カバー工法ではなく既存外壁を撤去して張り替える方法が適していることもあります。
建物の状態を確認して工法を選ぶことが重要です。
■外壁塗装ではなく外壁を重ね張り
外壁リフォームには大きく分けて、塗装、カバー工法、張り替えなどがあります。
外壁塗装は既存外壁の表面を塗料で保護する方法です。
既存外壁材をそのまま使用できる状態であれば、塗装によるメンテナンスが適している場合があります。
一方、外壁カバー工法では既存外壁の上に新しい外壁材を施工するため、外観そのものを大きく変えることができます。
今回も木目調のヨドプリントを施工することで、既存住宅の外観イメージを大きく変更しました。
■工事前に木や雑草を伐採
今回の現場では、外壁工事をおこなう前に建物周囲に生い茂っていた木や雑草を伐採しました。
外壁工事では建物周囲に職人が入り、既存外壁の確認や下地施工、新しい外壁材の搬入、加工、取り付けなどをおこないます。
そのため建物周囲に木や雑草などが多い場合には、施工できる状態を作ることから始める必要があります。
新しい外壁材をきれいに施工するためにも、まずは作業できる環境を整えました。
■裏側のアルミバルコニーを撤去
建物裏側には既存のアルミバルコニーが設置されていました。
今回は外壁カバー工事に合わせて、このアルミバルコニーを解体して処分しています。
外壁の前にバルコニーやその他の付帯物が設置されていると、そのままでは新しい外壁材を連続して施工できない場合があります。
今回のように外壁全面を改修する場合には、必要に応じて付帯物を取り外し、外壁工事を進めます。
■既存外壁の上に胴縁下地を施工
既存外壁の上には、厚み15mm、幅45mmの胴縁を施工しました。
施工数量は103mです。
外壁カバー工法では、既存外壁へ新しい外壁材を直接張るのではなく、新設外壁材を固定するための下地を作ります。
胴縁を施工することで新しい外壁材を固定する面を形成し、建物の状態に合わせながら新しい外壁を施工していきます。
完成後には外壁材の裏側へ隠れる部分ですが、外壁カバー工法では重要な工程です。
■ヨドプリントを103㎡施工
新しい外壁材にはヨドプリントを採用しました。
施工面積は103㎡で、木目調のデザインを使用しています。
外壁材を変更すると、建物の外観は大きく変わります。
特に今回のような木目調の外壁材は、塗装による単色の仕上げとは異なる意匠を作ることができます。
外壁の経年劣化を改修するだけでなく、建物全体のイメージを変更できることも外壁カバー工法の特徴です。
■土台水切りを18m施工
外壁下部には土台水切りを18m施工しました。
外壁工事では壁面中央部だけではなく、外壁の上下やサッシ周囲など端部の納まりが重要です。
土台水切りは外壁下部へ流れてきた雨水を適切に外側へ排出するための役割があります。
新しい外壁材を施工する際には、外壁の最下部から雨水の流れを考えて納める必要があります。
■サッシ周囲には見切りを施工
窓などのサッシ周囲には見切りを施工しました。
外壁カバー工法では既存外壁の上に胴縁と新しい外壁材を施工するため、施工前よりも外壁面が外側へ出ます。
そのため窓周囲をどのように納めるかが重要になります。
新しい外壁面に合わせてサッシ周囲を板金で納め、必要な部分にはコーキング処理をおこないました。
■サッシ周囲の雨仕舞いが重要
外壁からの雨漏りを考える場合、壁面中央部だけではなく窓周囲などの開口部が重要です。
窓は外壁に開口を設けて取り付けられているため、外壁とサッシの境界部分には適切な雨仕舞いが必要です。
今回の工事でも、外壁材を張って終わりではなくサッシ周囲の見切りやコーキングまで施工しています。
外壁カバー工法では、こうした既存部分と新設外壁との取り合いをどのように処理するかが施工品質を左右します。
■軒天と梁の取り合いを32m施工
軒天や梁との取り合い部分には見切りを32m施工しました。
外壁材の上端部分には軒天や梁など、さまざまな部材との境界ができます。
新しい外壁材をただ切って合わせるだけではなく、取り合い部分を板金などで適切に仕上げることが重要です。
完成後の見た目を整えるだけでなく、雨水が入り込みにくい納まりを考えながら施工しています。
■出隅部分にはL型板金を25m施工
建物の角となる出隅部分にはL型板金を25m施工しました。
外壁の出隅は2面の外壁が接する場所です。
外壁面の中でも目につきやすく、施工精度が仕上がりに表れやすい部分でもあります。
今回の建物では25mにわたりL型板金を施工し、木目調のヨドプリントをきれいに納めています。
■コーキングによる防水処理
サッシ周囲や各取り合い部分など、必要な箇所にはコーキングを施工しました。
外壁工事では外壁材本体だけで防水を考えるのではなく、サッシや板金など異なる部材が接する場所の処理も重要です。
ただしコーキングだけに防水を頼るのではなく、まず板金や見切りによって雨水を排出しやすい形状を作り、必要な取り合い部分をコーキングで処理します。
■付帯物を脱着して外壁を施工
外壁には配管やさまざまな付帯物が取り付けられている場合があります。
今回も外壁工事に必要な付帯物について脱着工事をおこないました。
外壁材を付帯物の周囲だけ細かく切り欠いて施工すると、仕上がりや雨仕舞いに影響する場合があります。
必要に応じて一度取り外し、新しい外壁を施工してから復旧することで外壁面をきれいに仕上げていきます。
■外壁カバー工法は細かな板金加工が重要
外壁カバー工法では外壁材本体に注目されがちですが、実際の施工では板金加工が非常に重要です。
今回の工事でも土台水切り、サッシ周囲、軒天、梁、出隅など複数の場所で板金を使用しています。
住宅は一棟ごとに窓の位置や外壁形状、梁、付帯物などが異なるため、既製品だけですべて納められるとは限りません。
現場の寸法を確認しながら加工し、新しい外壁と既存建物を適切につなぐ施工技術が必要です。
■外壁塗装と外壁カバー工法の違い
外壁塗装と外壁カバー工法は、どちらも外壁リフォームですが工事内容は大きく異なります。
塗装は既存外壁の表面を塗料で保護する工事です。
比較的既存外壁の状態が良く、表面の色あせや塗膜劣化が中心であれば塗装が選択肢となります。
外壁カバー工法は既存外壁の上へ新しい外壁材を施工するため、既存外壁を残しながら外装そのものを新しくできます。
外観を大きく変更したい場合にも適した方法です。
一方で新しい下地と外壁材を追加するため、塗装よりも工事内容が多くなり、費用も高くなる傾向があります。
■外壁張り替え工事との違い
外壁カバー工法と外壁張り替え工事の違いは、既存外壁を撤去するかどうかです。
張り替え工事では既存外壁を撤去するため、その内側の状態を直接確認しながら必要な補修をおこなえます。
一方、カバー工法では既存外壁を残すことで撤去量を抑えられます。
既存外壁や下地の状態によって適した工法は異なるため、すべての建物でカバー工法が最適というわけではありません。
既存外壁の状態を確認したうえで、塗装、カバー工法、張り替えの中から適切な方法を選ぶことが大切です。
【御見積り内容と内訳】
外壁重ね張り工事
既存外壁 鳶の撤去、清掃、廃材 一式
土台水切り 18m
胴縁下地 厚み15mm、幅45mm 103m
ヨドプリント 木目 103㎡
サッシ周囲 見切り 一式
軒天取り合い、梁 見切り 32m
出隅部 L型板金 25m
コーキング工事 一式
裏側アルミバルコニー 解体、処分 一式
その他付帯物 脱着工事 一式
外壁材搬入、荷揚げ 一式
※大阪市都島区で外壁カバー工法をご検討の方へ
今回の大阪市都島区の施工では、経年劣化した既存外壁の上から胴縁下地を施工し、木目調のヨドプリントを103㎡重ね張りしました。
外壁工事を始める前には建物周囲の木や雑草を伐採し、裏側のアルミバルコニーも撤去しています。
新しい外壁材を張るだけではなく、土台水切りを18m、サッシ周囲の見切り、軒天と梁の見切りを32m、出隅部分にはL型板金を25m施工。
各取り合い部分には必要なコーキング処理をおこない、既存住宅に合わせて外壁全体を仕上げました。
外壁リフォームには塗装、外壁カバー工法、外壁張り替えなど複数の方法があります。
既存外壁の劣化状態によっては塗装で対応できる場合もあれば、今回のように新しい外壁材を重ね張りする方法が適している場合もあります。
株式会社ゼファンでは大阪市都島区で、外壁カバー工法、外壁重ね張り工事、外壁張り替え工事、外壁塗装、板金工事、屋根工事、雨樋工事などに対応しています。
外壁の劣化が進んでいる、塗装以外の外壁リフォームを検討している、木目調の外壁へ変更したい、既存外壁を撤去せず新しい外壁材を重ね張りしたいという方は、屋根、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ外壁工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。