・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・一部雨樋工事
・施工費用 91万
・施工面積 74㎡
・屋根の形 三又
・工期 5日
・施工時期 3/30~4/8 (足場工事含む)
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県尼崎市でおこなった屋根重ね葺き工事です。
築35年が経過した住宅で、現時点では雨漏りは発生していませんでしたが、既存のカラーベストにはひび割れや塗膜の剥がれなど、経年劣化が目立っていました。
現地調査の結果、既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用し、カラーはシェイドブラウンです。
屋根面積は74㎡で、既存屋根の上へゴムアスファルトルーフィングを施工し、その上からスーパーガルテクトを重ね葺きしています。
また既存屋根には天窓が2ヶ所ありましたが、今後の雨漏りリスクを考慮し、今回は天窓を使用せず板金で塞いだうえで屋根を仕上げました。
屋根工事とあわせて正面部分の雨樋も交換し、軒樋にはPC50、竪樋には丸60を施工しています。
【施工内容】
屋根重ね葺き工事
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
カラー シェイドブラウン
施工面積 74㎡
ゴムアスファルトルーフィング 74㎡
天窓閉鎖 2ヶ所
棟板金交換
雨押え板金施工
笠木板金工事
下屋立ち上がり部分 スーパーガルテクト施工
雨樋交換工事
軒樋 PC50
施工延長 5m
竪樋 丸60
施工延長 8m
角集水器 1ヶ所
築35年のカラーベストにひび割れと塗膜剥がれ
今回のお客様は、築35年が経過した住宅の屋根についてご相談くださいました。
現時点では雨漏りは発生していませんでしたが、既存のカラーベストにはひび割れや表面塗膜の剥がれなど、経年による劣化が確認されました。
カラーベストは長期間紫外線や雨風を受け続けることで表面の塗膜が劣化し、色あせや塗膜剥離、ひび割れなどが発生することがあります。
表面の塗膜が劣化したからといってすぐに雨漏りするわけではありませんが、屋根材そのものの劣化が進んでいる場合には、塗装だけでは十分な改修にならないことがあります。
今回は築年数と屋根材の状態を踏まえ、既存カラーベストを残したまま新しい屋根を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。
屋根カバー工法で既存屋根を活かして改修
屋根カバー工法は、既存のカラーベストを撤去せず、その上から防水シートと新しい屋根材を施工する工法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較すると、撤去する屋根材や廃材を抑えやすく、工期や費用を抑えられる場合があります。
今回の住宅でも既存カラーベストを残し、既存棟板金など必要な部分だけを撤去してから施工しました。
屋根全体を新しい防水シートと屋根材で覆うため、経年劣化したカラーベストを長期間そのまま露出させることなく改修できます。
■ゴムアスファルトルーフィングを74㎡施工
既存の棟板金を撤去したあと、カラーベストの上へゴムアスファルトルーフィングを74㎡施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はスーパーガルテクトの表面を流れて軒先へ排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材内部へ水が入り込んだ場合には、ルーフィングが建物内部への雨水の侵入を防ぐ役割を持ちます。
屋根カバー工法では既存屋根材だけではなく、新しい防水層を屋根全体へ施工できる点も重要です。
■スーパーガルテクトを74㎡施工
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
施工面積は74㎡、カラーはシェイドブラウンです。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材で、既存カラーベストの上から施工する屋根カバー工法にも多く使用されています。
屋根材と断熱材が一体となった構造になっており、軽量性だけでなく断熱性にも配慮された屋根材です。
またメーカー保証として塗膜15年、赤さび20年、穴あき25年が設定されています。
築年数が経過したカラーベストを塗装するのではなく、今後の耐久性も考えて屋根そのものを新しくしたい場合に選ばれる工法のひとつです。
■天窓2ヶ所を閉鎖して屋根を施工
今回の屋根には天窓が2ヶ所設置されていました。
天窓は室内へ自然光を取り込める一方で、屋根面に開口部を設ける構造になるため、経年劣化によって雨漏りの原因になることがあります。
特に築年数が経過した天窓では、本体だけでなく周囲の防水処理やシール材なども劣化している可能性があります。
今回は今後天窓を使用しないことと、将来的な雨漏りリスクを減らしたいという点を踏まえ、天窓を塞いで屋根を仕上げることになりました。
天窓部分は天端と側面へ平板板金を施工し、2ヶ所とも雨水が入り込まないよう処理したうえで周囲の屋根を仕上げています。
天窓は屋根カバー工法のタイミングで見直すことができます
既存屋根に天窓がある場合、屋根カバー工法を施工する際には、
・天窓を残して周囲を板金で納める方法
・天窓そのものを交換する方法
・天窓を撤去または閉鎖して屋根として仕上げる方法
などを検討できます。
どの方法が適しているかは天窓の状態や今後使用するかどうかによって変わります。
今回については将来的な雨漏りリスクを考え、天窓を残さず閉鎖する方法を選択しました。
■軒先一体唐草とケラバ水切りを施工
屋根の軒先には一体唐草16を31m施工しました。
ケラバ部分にはケラバ水切り100を7m施工しています。
軒先やケラバは屋根の端部にあたり、雨水や風の影響を受けやすい部分です。
スーパーガルテクト本体だけではなく、こうした端部役物を適切に施工することで屋根全体の雨仕舞いを整えます。
■棟板金の下地には樹脂製下地材を使用
棟部分には新しい棟板金を15m施工しました。
棟板金の下地には樹脂製下地材を使用しています。
棟部分は屋根の頂部にあるため、台風や強風の影響を受けやすい部分です。
木製下地の場合は長期間の使用によって水分や湿気の影響を受ける可能性がありますが、樹脂製下地材を使用することで腐食しにくい下地を作ることができます。
■壁際には雨押え板金を13m施工
今回の屋根では外壁と接する部分へ雨押え板金を13m施工しました。
こちらも棟部分と同様に樹脂製下地材を使用しています。
屋根と外壁が接する部分は、雨水が侵入しやすい場所のひとつです。
屋根材を新しくするだけではなく、壁際の雨押え板金まで新しく施工することで、屋根と外壁の取り合い部分の雨仕舞いを整えています。
■下屋の立ち上がり部分もスーパーガルテクトで施工
今回の工事では下屋部分の立ち上がりについてもスーパーガルテクトを使用して施工しました。
屋根形状によっては通常の屋根面だけでなく、立ち上がりや壁際などの細かな部分にも雨仕舞いが必要になります。
こうした場所では現場の形状を確認し、板金や屋根材を加工しながら納めていきます。
屋根カバー工法は屋根材本体を並べるだけではなく、棟、軒先、ケラバ、壁際、天窓など、それぞれの取り合い部分を正しく施工することが重要です。
■笠木板金もあわせて施工
今回の屋根工事では笠木板金工事もおこないました。
笠木は外壁や立ち上がり部分の上部を覆う部材で、雨水が内部へ入り込むことを防ぐ役割があります。
屋根工事と同時に必要な板金部分も確認し、まとめて改修しています。
■正面部分の雨樋を交換
屋根工事とあわせて正面部分の雨樋も交換しました。
既存雨樋を撤去し、新しい軒樋にはPC50を5m施工しています。
受け金具は正面打ちで9丁施工し、角集水器を1ヶ所設置しました。
竪樋には丸60を8m施工し、控え金具を6丁取り付けています。
屋根から流れてきた雨水を適切に排水するためには、屋根材だけでなく雨樋の状態も重要です。
屋根工事で足場を設置する場合には、雨樋の劣化状態もあわせて確認しておくことで効率よく建物をメンテナンスできます。
■屋根塗装ではなくカバー工法を選んだ理由
カラーベスト屋根のメンテナンス方法には、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事があります。
表面の色あせが中心で屋根材の状態が良好な場合には塗装で対応できることもあります。
しかしひび割れや塗膜剥がれが目立ち、屋根材そのものの劣化が進んでいる場合には、塗装をしても屋根材の割れを元に戻すことはできません。
今回の住宅は築35年で、カラーベストにひび割れや塗膜剥がれが見られていました。
そのため今後の耐久性も考え、既存屋根を残したまま新しい屋根材で覆うスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
【御見積り内容】
屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体 一式
ゴムアスファルトルーフィング 74㎡
軒先一体唐草16 31m
ケラバ水切り100 7m
スーパーガルテクト 74㎡
カラー シェイドブラウン
棟板金 15m
棟下地 樹脂製下地材
雨押え板金 13m
雨押え下地 樹脂製下地材
天窓天端、側面平板板金 2ヶ所
屋根工事廃材撤去 一式
笠木板金工事 一式
下屋立ち上がりスーパーガルテクト施工 一式
雨樋交換工事
既存雨樋解体、処分 一式
正面打ち受け金具 9丁
軒樋 PC50 5m
角集水器 1ヶ所
竪樋 丸60 8m
控え金具 6丁
※兵庫県尼崎市で屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県尼崎市の住宅では、築35年が経過したカラーベスト屋根にひび割れや塗膜剥がれなどの劣化が確認されました。
雨漏りは発生していませんでしたが、屋根材の状態を考慮し、IG工業 スーパーガルテクトによる屋根カバー工法を施工しています。
屋根面積は74㎡で、既存カラーベストの上からゴムアスファルトルーフィングを施工し、シェイドブラウンのスーパーガルテクトで屋根全体を改修しました。
また将来的な雨漏りリスクを考慮して天窓2ヶ所を閉鎖し、棟板金、雨押え板金、笠木板金、下屋の立ち上がり部分まで施工しています。
・カラーベストのひび割れが増えてきた
・屋根の塗膜が剥がれている
・築30年以上が経過して屋根のメンテナンスを検討している
・天窓を今後使用しないので塞ぎたい
・スーパーガルテクトで屋根カバー工法をしたい
・屋根工事と一緒に雨樋も交換したい
このような場合には、屋根表面だけではなく既存屋根の状態や雨漏りの有無、天窓、棟、壁際などを確認したうえで適切な工事方法を判断することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県尼崎市をはじめ、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、天窓撤去や閉鎖、雨漏り修理、雨樋交換、板金工事などをおこなっています。
兵庫県尼崎市でカラーベストの劣化やスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。