・工事概要 屋根カバー工法・外壁塗装工事
・施工費用 47万+110万
・施工面積 屋根:50㎡ 外壁:165㎡
・屋根の形 -
・工期 -
・施工時期 -
BEFORE

AFTER

ブログ新着記事一覧
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
施工事例新着一覧
2026/10/28
2026/10/19
2026/10/09
2026/10/09
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市中央区でおこなった屋根カバー工法、外壁塗装工事、付帯部塗装工事です。
今回の住宅は比較的築年数が浅い建物でしたが、台風や今後の屋根メンテナンスを考え、既存カラーベストの上から新しい金属屋根を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
■新しい屋根材にはケイミュー スマートメタルを採用。
カラーはブラック、施工面積は50㎡です。
外壁については日本塗料名人社の無機UVコートを使用して165㎡を塗装し、破風や雨樋などの付帯部分にはフッ素UVコートを使用しました。
屋根だけ、外壁だけを個別に改修するのではなく、屋根、外壁、破風、雨樋を同じタイミングで施工することで、住宅外装全体のメンテナンス時期を考えた工事となりました。
【ご契約までの流れ】
御見積り依頼 6月7日
現地調査 6月11日
御見積書送付 6月11日
ご契約 7月
施工内容
屋根カバー工法
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 ケイミュー スマートメタル
カラー ブラック
施工面積 50㎡
ゴムアスファルトルーフィング 50㎡
ケラバ水切り 14m
棟板金 13m
棟下地 タフモック
壁際水切り 5m
外壁塗装工事
施工面積 165㎡
下塗り 微弾性フィラー
中塗り UVアンダーコート
上塗り 無機UVコート
コーキング サッシまわり一部劣化部分増し打ち
付帯部塗装工事
破風 30m
軒樋及び竪樋 35m
使用塗料 フッ素UVコート
■大阪市中央区で屋根と外壁を同時リフォーム
今回の工事では屋根カバー工法と外壁塗装を同じタイミングで施工しました。
住宅の屋根と外壁はどちらも紫外線や雨風の影響を受け続ける部分です。
劣化速度は使用されている材料や立地条件によって異なりますが、屋根と外壁のメンテナンス時期が近い場合には同時に工事する方法があります。
屋根工事と外壁塗装ではどちらも足場を必要とすることが多いため、別々の時期に工事するとその都度足場が必要になる場合があります。
一度の足場を利用して屋根と外壁をまとめて施工することで、住宅外装全体を効率的にメンテナンスできます。
■築年数が浅い住宅でも屋根カバー工法を選択
今回の住宅は築年数自体は比較的浅い建物でした。
屋根に大きな雨漏りが発生してから工事をするのではなく、台風などへの備えや今後の維持管理を考え、既存カラーベストを金属屋根で覆うカバー工法を施工しました。
屋根リフォームでは築年数だけで工事方法を決めるものではありません。
既存屋根材の状態、下地、今後どの程度住宅を使用するのか、将来的なメンテナンスをどのように考えるのかなどによって適した方法は変わります。
屋根塗装で維持する方法、カバー工法で新しい屋根を形成する方法、既存屋根を撤去して葺き替える方法などから建物に合った工法を選択することが重要です。
■既存カラーベストを撤去しない屋根カバー工法
今回の既存屋根はカラーベストでした。
カラーベスト本体は撤去せず、カバー工法で新しい金属屋根を施工しています。
屋根カバー工法では既存屋根の上に新しい防水シートを施工し、その上から金属屋根材を施工します。
既存屋根を全面撤去する葺き替え工事と比較すると、既存屋根材の解体や廃材を抑えながら屋根全体を新しくできることが特徴です。
ただし既存屋根や下地の状態によってはカバー工法が適さない場合もあるため、現地調査で状態を確認する必要があります。
■スマートメタルを50㎡施工
新しい屋根材にはケイミュー スマートメタルを採用しました。
施工面積は50㎡、カラーはブラックです。
スマートメタルは軽量な金属屋根材で、既存スレート屋根のカバー工法などに使用されます。
カバー工法では既存屋根を残した状態で新しい屋根材を重ねるため、追加する屋根材の重量を抑えることは重要です。
ブラックのスマートメタルを施工することで、屋根全体が引き締まった外観に仕上がりました。
■既存棟板金を撤去
屋根カバー工法を開始する前に、既存の棟板金を撤去しました。
カバー工法では既存カラーベスト本体は残しますが、新しい屋根材や棟板金の施工に干渉する既存役物は撤去します。
既存屋根面を整理したあと、新しい防水シートを施工して屋根全面に新しい防水層を形成しました。
■ゴムアスファルトルーフィングを50㎡施工
既存カラーベストの上にはゴムアスファルトルーフィングを50㎡施工しました。
ルーフィングはスマートメタルの下に施工する二次防水です。
表面のスマートメタルが雨水を軒先へ排出し、その内側へ入り込んだ水から既存屋根や下地を守る役割があります。
屋根カバー工法は既存屋根の上へ新しい金属屋根を直接施工するだけの工事ではありません。
新しい防水シートを全面に施工し、その上から新しい屋根を形成することが重要です。
■ケラバ水切りを14m施工
屋根端部にはケラバ水切りを14m施工しました。
ケラバは屋根の端となるため、風を伴う雨の影響を受けやすい部分です。
スマートメタル本体だけではなく、屋根端部に水切りを施工して雨水を適切に排出できる納まりをつくります。
屋根工事では本体だけではなく、ケラバ、棟、壁際など屋根材が切り替わる部分の雨仕舞いが重要です。
■棟板金の下地にタフモックを使用
棟板金は13m施工し、下地にはタフモックを使用しました。
棟板金は屋根の頂上部分にあり、風の影響を受けやすい場所です。
そのため表面の板金だけでなく、それを固定する下地も重要になります。
タフモックは樹脂製の下地材で、天然木と比較して水分による腐食の影響を受けにくいことが特徴です。
屋根カバー工法では完成すると見えなくなる棟下地まで含めて施工しています。
■壁際水切りを5m施工
屋根と外壁が接する部分には壁際水切りを5m施工しました。
壁際は屋根面を流れる雨水と外壁を流れる雨水が関係するため、雨漏り対策では重要な部分です。
スマートメタル本体を施工するだけではなく、建物形状に合わせて板金を納め、雨水が屋根内部へ入り込みにくい雨仕舞いをつくっています。
■外壁165㎡を無機UVコートで塗装
屋根カバー工法と合わせて、外壁165㎡についても塗装工事をおこないました。
今回使用した上塗り塗料は日本塗料名人社の無機UVコートです。
屋根を金属屋根で改修することから、外壁についても今後のメンテナンスを考えて耐候性を重視した塗料を採用しました。
住宅外装を長期的に考える場合、屋根と外壁のメンテナンス周期が大きくずれると、将来的に足場を設置する回数が増える可能性があります。
今回のように屋根と外壁を同時に改修する場合には、それぞれの材料選びについても今後のメンテナンス計画を考えることが重要です。
■無機UVコートとは
無機UVコートは無機成分と有機成分を組み合わせた無機有機ハイブリッド系の塗料です。
今回の外壁では、下塗りに微弾性フィラー、中塗りにUVアンダーコート、上塗りに無機UVコートを使用しました。
外壁塗装では上塗り塗料だけを施工するのではなく、既存外壁の状態や使用する塗料に合わせて下塗りから順番に塗膜を形成することが重要です。
無機系塗料は耐候性を重視した外壁塗装を検討する場合の選択肢のひとつです。
■高圧洗浄を165㎡施工
塗装前には外壁165㎡を高圧洗浄しました。
外壁表面には長年の汚れやほこりなどが付着しています。
こうした汚れが残った状態で塗料を施工すると、塗膜の密着に影響する場合があります。
そのため塗装工程に入る前に高圧洗浄をおこない、塗装できる状態へ外壁表面を整えました。
■サッシまわりの劣化部分をコーキング補修
外壁塗装に合わせて、サッシまわりの一部劣化箇所についてコーキングの増し打ち工事をおこないました。
コーキングは外壁の取り合いやサッシまわりなどから雨水が入り込むことを抑える役割があります。
今回は全面的な打ち替えではなく、状態を確認したうえで劣化している部分を補修しました。
■微弾性フィラーで下塗り
高圧洗浄と必要な補修をおこなったあと、外壁165㎡へ微弾性フィラーを1回塗りしました。
下塗りは既存外壁と新しい塗膜をつなぐ重要な工程です。
外壁塗装は上塗り塗料の性能だけでなく、下地処理や下塗りを適切におこなうことが重要になります。
■UVアンダーコートと無機UVコートで仕上げ
下塗り後はUVアンダーコートを165㎡施工し、最後に無機UVコートを165㎡施工しました。
それぞれの塗料を適切な工程で施工し、外壁全体を仕上げています。
耐候性の高い塗料を選択する場合でも、塗料の性能だけで耐久性が決まるわけではありません。
既存外壁の状態、下地処理、施工方法、立地環境などによって実際の塗膜の状態は変わります。
そのため塗料選びと同時に、適切な施工工程が重要です。
■破風と雨樋はフッ素UVコートで塗装
外壁だけではなく、破風と雨樋についても塗装しました。
破風は30m、軒樋と竪樋は合わせて35mです。
使用した塗料はフッ素UVコートです。
外壁を高耐候仕様で塗装しても、破風や雨樋などの付帯部分だけが早く色あせたり塗膜劣化したりすると、住宅全体の美観にも影響します。
そのため今回は外壁だけではなく付帯部分についても耐候性を考えた塗料を選択しています。
屋根と外壁のメンテナンス時期を考えた材料選び
今回の工事で重要なポイントは、屋根と外壁を別々に考えるのではなく、住宅外装全体の今後のメンテナンスを考えて材料を選択したことです。
屋根は既存カラーベストを塗装するのではなく、スマートメタルによるカバー工法を施工。
外壁には無機UVコート、破風と雨樋にはフッ素UVコートを採用しました。
実際のメンテナンス時期は立地条件や施工面の状態などによって変わりますが、屋根と外壁を同時に改修する際には、それぞれの耐候性を考えて材料を選択することで、将来のメンテナンス計画を立てやすくなります。
【御見積り内容】
屋根カバー工法
既存棟板金解体 一式
ゴムアスファルトルーフィング 50㎡
ケイミュー スマートメタル 50㎡
カラー ブラック
ケラバ水切り 14m
棟板金及びタフモック下地 13m
壁際水切り 5m
廃材処分 一式
資材運搬 一式
外壁塗装及びコーキング工事
高圧洗浄 165㎡
サッシまわり一部劣化箇所 コーキング増し打ち 一式
微弾性フィラー 下塗り 165㎡
UVアンダーコート 中塗り 165㎡
無機UVコート 上塗り 165㎡
付帯部塗装
破風 30m
フッ素UVコート
軒樋及び竪樋 35m
フッ素UVコート
※大阪市中央区で屋根カバー工法と外壁塗装をご検討の方へ
今回の大阪市中央区の施工では、既存カラーベスト50㎡をケイミュー スマートメタルでカバーし、外壁165㎡を無機UVコートで塗装しました。
屋根は既存棟板金を撤去したあと、ゴムアスファルトルーフィングから新しく施工。
ケラバ水切り、タフモックを使用した棟板金、壁際水切りまで施工しています。
外壁については高圧洗浄と必要なコーキング補修をおこない、微弾性フィラー、UVアンダーコート、無機UVコートの順番で仕上げました。
さらに破風と雨樋にはフッ素UVコートを使用し、屋根から外壁、付帯部分までまとめて改修しています。
株式会社ゼファンでは大阪市中央区で、カラーベストの屋根カバー工法、金属屋根への改修、外壁塗装、コーキング工事、雨樋や破風などの付帯部塗装まで対応しています。
屋根を塗装するかカバー工法にするか迷っている、屋根と外壁を一度の足場でまとめてリフォームしたい、今後のメンテナンスを考えて耐候性を重視した材料を選びたいという方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ屋根カバー工法、外壁塗装工事、付帯部塗装工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。