・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 67万
・施工面積 37㎡
・屋根の形 切妻
・工期 5日
・施工時期 -
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府城陽市でおこなった屋根葺き替え工事です。
既存屋根にはセキスイU瓦が施工されており、今回は既存屋根材をすべて撤去したうえで、アイジー工業のスーパーガルテクトへ葺き替えました。
施工面積は37㎡です。
既存のセキスイU瓦を撤去した後には、木下地で屋根面の不陸を調整し、その上から構造用合板12mmを全面に施工しました。
さらにゴムアスファルトルーフィングを施工し、新しい防水層をつくったうえでスーパーガルテクトを施工しています。
屋根材だけを新しくするのではなく、下地から全面的に改修する屋根葺き替え工事となりました。
また屋根工事と同時に雨樋もすべて交換し、屋根まわりをまとめて新しくしています。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根 セキスイU瓦
新設屋根材 アイジー工業 スーパーガルテクト
施工面積 37㎡
セキスイU瓦撤去 37㎡
木下地不陸調整 37㎡
構造用合板12mm施工 37㎡
ゴムアスファルトルーフィング施工 37㎡
軒先一体唐草16 12m
ケラバ水切り 18.6m
スーパーガルテクト本体施工 37㎡
棟板金 5.7m
下屋雨押え板金 別注加工
雨樋交換工事
京都府城陽市でセキスイU瓦を撤去
今回の京都府城陽市の住宅では、既存屋根にセキスイU瓦が施工されていました。
セキスイU瓦は過去に多くの住宅で使用された屋根材ですが、築年数の経過とともに屋根全体のメンテナンスを検討される住宅も増えています。
屋根の改修方法には塗装、カバー工法、葺き替え工事などがありますが、既存屋根材の種類や劣化状態によって適した工法は異なります。
今回は既存のセキスイU瓦を残すのではなく、屋根材をすべて撤去して下地から新しくする葺き替え工事をおこないました。
既存屋根材を撤去することで、その下にある屋根下地の状態を直接確認しながら工事を進めることができます。
■屋根葺き替え工事とは
屋根葺き替え工事は、既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材へ交換する工事です。
屋根カバー工法とは異なり、古い屋根材を残さないことが大きな特徴です。
既存屋根を撤去するため、普段は確認できない木下地の状態を見ることができます。
下地に不陸や劣化がある場合には調整や補強をおこない、その上から新しい構造用合板、防水シート、屋根材を施工します。
築年数が経過している住宅や、屋根下地からしっかり改修したい場合には葺き替え工事が適しています。
■既存セキスイU瓦37㎡を撤去
最初に既存のセキスイU瓦を37㎡撤去しました。
屋根葺き替え工事では、古い屋根材を撤去してから新しい屋根を施工するため、一時的に屋根が開いた状態になります。
そのため撤去から下地、防水シートまでの工程を効率よく進めることが重要です。
既存屋根を撤去することで、屋根表面からは確認できなかった下地の状態まで確認できます。
屋根工事では新しい屋根材の商品性能も大切ですが、屋根材を支える下地が健全であることも非常に重要です。
■木下地で不陸を調整
セキスイU瓦を撤去した後には、木下地を使用して屋根面の不陸調整をおこないました。
施工面積は37㎡です。
築年数が経過した屋根では、既存屋根材を撤去しただけでは屋根面が完全に平らにならない場合があります。
部分的に高さが違っていたり、下地に凹凸が生じていたりすると、その上から新しい構造用合板を施工してもきれいな屋根面をつくることができません。
そのため新しい下地を施工する前に、木材で高さを調整して屋根面を整えます。
この工程は完成後には見えなくなりますが、新しい屋根をきれいに施工するためには重要な作業です。
■構造用合板12mmを全面施工
不陸調整後には構造用合板12mmを37㎡全面に施工しました。
新しいスーパーガルテクトを固定するための屋根下地となります。
屋根材はこの構造用合板へ固定されるため、下地の厚みや状態は屋根全体の仕上がりや固定力に関係します。
古い屋根材を撤去したうえで新しい構造用合板を施工することで、新しい屋根材をしっかり固定できる状態へ整えました。
屋根葺き替え工事のメリットは、表面の屋根材だけではなく、このような下地から新しくできることです。
■ゴムアスファルトルーフィングを施工
構造用合板の上にはゴムアスファルトルーフィングを37㎡施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はスーパーガルテクトの表面を流れ、軒先へ排水されます。
しかし台風や強風を伴う雨では、屋根材の重なり部分などから少量の雨水が内部へ入り込む可能性があります。
その際に住宅内部への雨水浸入を防ぐのがルーフィングです。
屋根は屋根材だけで雨を防いでいるわけではありません。
屋根材とその下に施工されているルーフィングの二重構造によって住宅を雨から守っています。
■スーパーガルテクトへ葺き替え
新しい屋根材にはアイジー工業のスーパーガルテクトを採用しました。
施工面積は37㎡です。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材で、既存の重量がある屋根材からの葺き替えにも適しています。
金属屋根というと薄い板だけをイメージされることがありますが、スーパーガルテクトは金属板と断熱材が一体となった屋根材です。
軽量性だけではなく、耐久性や断熱性も考慮された屋根材として、屋根葺き替え工事やカバー工法で多く使用されています。
■屋根を軽量化するメリット
スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと軽量な屋根材です。
屋根は建物の高い位置にあるため、屋根重量を軽くすることは地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつです。
重い屋根から軽量な屋根へ葺き替えることで、建物上部の重量を減らすことができます。
ただし住宅全体の耐震性能は屋根だけで決まるものではありません。
基礎、柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まります。
スーパーガルテクトへ葺き替えたから地震に対して絶対に安心ということではありませんが、屋根重量を軽減することは耐震性を考えるうえで有効な要素のひとつです。
■割れにくい金属屋根
スーパーガルテクトは金属製の屋根材です。
セメント系やスレート系の屋根材とは材料そのものが異なるため、経年によるひび割れが発生しにくいことが特徴です。
屋根材が割れると、その部分から防水シートが露出したり、雨水が内部へ入り込みやすくなったりする可能性があります。
金属屋根はこのような割れが発生しにくいため、長期的な屋根メンテナンスを考える場合にもメリットがあります。
■コケが発生しにくい屋根材
スーパーガルテクトは金属屋根のため、スレート屋根などと比較すると屋根材自体が吸水しにくい構造です。
屋根表面が長期間湿った状態になりにくいため、コケや藻が繁殖しにくいことも特徴です。
ただし屋根の立地条件や周辺環境によっては、表面に汚れや付着物が発生することはあります。
山や樹木が近い住宅、日当たりが悪い屋根面などでは汚れが付着しやすい場合があります。
それでも吸水性のある屋根材と比較すると、金属屋根は表面劣化の原因となる水分を抱え込みにくいことがメリットです。
■断熱材一体型のスーパーガルテクト
スーパーガルテクトの裏側には断熱材が一体化されています。
金属屋根は軽量である一方、金属だけでは熱を伝えやすい性質があります。
スーパーガルテクトでは屋根材裏側に断熱材を一体化することで、屋根面から建物内部へ伝わる熱に配慮されています。
夏場の屋根は強い日射を直接受けるため、屋根表面の温度が高くなります。
そのため屋根材を選ぶ際には耐久性や重量だけではなく、断熱性能も重要なポイントです。
■軒先一体唐草を12m施工
軒先には一体唐草16を12m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水が最後に通る部分です。
雨水が屋根下地へ回り込まず、軒先から適切に排水されるよう板金を施工します。
屋根工事では広い屋根面に目が向きがちですが、軒先やケラバ、棟、壁際など屋根端部の施工が非常に重要です。
こうした部分の納まりが悪いと、屋根材本体に問題がなくても雨漏りにつながる可能性があります。
■ケラバ水切りを18.6m施工
ケラバ部分には水切り板金を18.6m施工しました。
ケラバは屋根の側面部分にあたり、横方向から吹き付ける雨風の影響を受けやすい場所です。
台風時などでは雨が真上から降るだけではなく、強い風によって横から吹き込むことがあります。
そのため屋根端部には専用の水切り板金を施工し、雨水が屋根下地へ入り込まないようにします。
スーパーガルテクト本体をきれいに施工するだけではなく、屋根の周囲を板金で適切に納めることで一つの屋根として完成します。
■棟板金を5.7m施工
屋根の頂部には棟板金を5.7m施工しました。
棟は屋根面同士が交わる場所で、風の影響を強く受ける部分です。
台風後の屋根調査では棟板金の浮きや飛散が確認されることもあります。
新しい屋根へ葺き替える際には、屋根材本体だけではなく棟部分もすべて新しく施工します。
屋根端部や棟板金まで適切に固定することで、スーパーガルテクトの屋根として完成します。
■下屋の雨押え板金を別注加工
今回の住宅には下屋部分があり、壁際の雨押え板金については現場に合わせて別注加工しました。
下屋と外壁が接する部分は、屋根工事の中でも雨漏りが発生しやすい場所です。
屋根面を流れてくる雨だけではなく、外壁を伝って流れてくる雨水にも対応しなければなりません。
そのため既製品を取り付けるだけではなく、屋根勾配や壁との取り合いに合わせて板金を加工する必要があります。
既存住宅の改修工事では現場ごとに寸法や角度が異なるため、このような板金加工の技術も重要です。
株式会社ゼファンでは屋根工事だけではなく、雨押え板金なども現場に合わせて加工し施工しています。
全面葺き替えで屋根が新築のような仕上がりに
今回は既存セキスイU瓦をすべて撤去する全面葺き替え工事でした。
屋根材だけを重ねるカバー工法とは異なり、既存屋根を撤去して下地から新しく施工しています。
■木下地で不陸を調整し、構造用合板12mmを全面に施工。
その上へゴムアスファルトルーフィングを施工。
さらに新しいスーパーガルテクトと各種板金を施工しました。
屋根表面だけではなく内部から新しくなったため、完成後は新築時の屋根のようにきれいな仕上がりとなりました。
■雨樋も同時にすべて交換
今回の工事では屋根葺き替えと同時に雨樋もすべて交換しました。
雨樋は屋根から流れてきた雨水を受け止め、竪樋を通じて地上へ排水する重要な設備です。
屋根だけを新しくしても雨樋が劣化したままでは、軒先から雨水があふれたり、外壁へ大量の雨水が流れたりする可能性があります。
屋根工事で足場を設置する場合には、雨樋の劣化状態も一緒に確認することがおすすめです。
交換時期が近い場合には屋根と同時施工することで、一度の足場を有効に使用できます。
お客様にも仕上がりをご満足いただきました
今回の工事では既存のセキスイU瓦を撤去し、下地からスーパーガルテクトへ全面的に葺き替えました。
雨樋もすべて新しくしたことで、屋根まわり全体がきれいな状態へ生まれ変わりました。
完成後にはお客様にも仕上がりをご確認いただき、大変ご満足いただくことができました。
屋根リフォームでは完成した屋根材の見た目だけではなく、下地や防水シート、板金など見えなくなる部分を適切に施工することが重要です。
【御見積り内容】
屋根葺き替え工事
既存セキスイU瓦解体および降ろし 37㎡
木下地不陸調整 37㎡
構造用合板12mm施工 37㎡
既存セキスイU瓦処分 37㎡
ゴムアスファルトルーフィング施工 37㎡
軒先一体唐草16 12m
ケラバ水切り 18.6m
スーパーガルテクト本体施工 37㎡
棟板金 5.7m
下屋雨押え板金別注加工 一式
スーパーガルテクト廃材撤去 一式
■塗装と葺き替え工事の違い
屋根が色あせてきた場合には、まず塗装を検討される方も多くいらっしゃいます。
既存屋根材の状態が良ければ、塗装によって表面を保護し、美観を改善することができます。
しかし塗装では屋根材そのものを新しくすることはできません。
また既存屋根材の下にある構造用合板やルーフィングを交換することもできません。
築年数が経過し、屋根下地まで含めて今後長く使用できる状態へ改修したい場合には、今回のような屋根葺き替え工事が適していることがあります。
■カバー工法との違い
既存屋根を残したまま新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法もあります。
既存屋根材を撤去しないため、解体や廃材処分を抑えやすいことがメリットです。
一方で既存屋根材を残すため、その下にある屋根下地を全面的に確認することはできません。
また既存屋根材の種類によってはカバー工法に適さない場合もあります。
今回のように既存屋根を撤去し、下地から新しい屋根へつくり直す場合には葺き替え工事をおこないます。
屋根の状態や今後の住宅使用年数を考えながら工法を選ぶことが重要です。
※京都府城陽市で屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の京都府城陽市の住宅では、既存のセキスイU瓦37㎡を撤去し、アイジー工業のスーパーガルテクトへ屋根を葺き替えました。
既存屋根撤去後には木下地による不陸調整をおこない、構造用合板12mmを37㎡全面に施工しています。
その上へゴムアスファルトルーフィングを施工し、新しい防水層を形成しました。
さらにスーパーガルテクト本体、軒先一体唐草、ケラバ水切り、棟板金を施工し、下屋部分には現場に合わせて別注加工した雨押え板金を取り付けています。
屋根材だけではなく下地と防水層から新しくすることで、屋根全体を全面的に改修しました。
同時に雨樋もすべて交換し、屋根から雨水を排水する部分までまとめてリフォームしています。
株式会社ゼファンでは京都府城陽市をはじめ京都府内で、セキスイU瓦からの屋根葺き替え、スーパーガルテクトを使用した屋根工事、雨樋交換、雨漏り修理などに対応しています。
セキスイU瓦の劣化が気になっている方や、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替えのどれが適しているのか分からない場合も、既存屋根の状態を確認したうえでご提案いたします。
京都府城陽市で屋根や雨樋のリフォームをご検討中の方は、株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。