・工事概要 屋根全面重ね葺き工事・天窓撤去
・施工費用 56万
・施工面積 42㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 3日間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県西宮市でおこなった天窓撤去工事とIG工業 スーパーガルテクトによる屋根カバー工法です。
今回のお客様は天窓から雨漏りが発生しているとのことで、株式会社ゼファンへお問い合わせをいただきました。
現地調査をおこなったところ、既存天窓には経年劣化が見られ、実際に雨漏りも発生していました。
さらに屋根全体を確認すると、既存のカラーベストにも経年劣化が進んでいたため、天窓だけを補修して既存屋根を塗装するのではなく、今後のメンテナンスまで考えて天窓を撤去し、屋根全面をスーパーガルテクトでカバーする工事をご提案しました。
■施工面積は42㎡。
既存天窓の撤去から開口部の木下地と板金施工、新しい防水シート、スーパーガルテクト本体まで施工し、屋根工事は3日間で完成しました。
【施工内容】
屋根全面カバー工法
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
施工面積 42㎡
防水シート ゴムアスファルトルーフィング
既存天窓撤去 1ヶ所
天窓開口部木下地及び板金施工 一式
軒先一体唐草16 25m
スーパーガルテクト 42㎡
棟板金 一式
■施工期間 3日間
■西宮市で天窓からの雨漏りについてご相談
今回のお問い合わせのきっかけは、天窓から発生した雨漏りでした。
天窓はトップライトとも呼ばれ、屋根面から室内へ自然光を取り込める設備です。
壁面の窓とは異なり屋根そのものに開口部を設けるため、天窓本体だけではなく、周囲の板金、防水処理、シーリングなど複数の部材によって雨水の浸入を防いでいます。
そのため築年数が経過すると、天窓本体や周辺部材の状態を確認し、必要に応じてメンテナンスや交換を検討する必要があります。
今回の天窓も経年劣化が進んでおり、すでに雨漏りが発生していたため、そのまま残して屋根工事をするのではなく、撤去することになりました。
■天窓は撤去か交換か
天窓から雨漏りが発生した場合、すべての住宅で撤去しなければならないわけではありません。
天窓本体の状態や製品、周囲の防水状態、今後も採光として使用したいかなどによって、補修、交換、撤去といった選択肢があります。
今回のお客様には、既存天窓の状態と今後のメンテナンスについてご説明し、将来的に天窓を使用し続ける必要性も含めて検討していただきました。
その結果、今回は新しい天窓へ交換するのではなく、既存天窓を完全に撤去して通常の屋根面へ戻す方法を選択しました。
天窓を使用する予定がない場合には、屋根リフォームのタイミングで撤去することもひとつの方法です。
■既存天窓を撤去して開口部を復旧
天窓を撤去すると、その部分には屋根の開口部が残ります。
そのため天窓本体を取り外すだけで工事が完了するわけではありません。
今回は既存天窓を撤去したあと、開口部分へ木下地を施工し、その上から板金を使用して屋根面を復旧しました。
天窓が設置されていた部分を周囲の屋根と連続した状態へ戻し、その上から新しい防水シートとスーパーガルテクトを施工しています。
天窓撤去工事では、撤去後の開口部をどのように復旧し、新しい屋根の防水層へつなげるかが重要です。
■既存カラーベストも経年劣化
今回の雨漏りは天窓がきっかけでしたが、現地調査では屋根全体の状態も確認しました。
既存屋根にはカラーベストが施工されており、こちらも経年劣化が進んでいました。
屋根塗装は既存屋根材の表面を保護するメンテナンス方法ですが、既存屋根材そのものを新しくしたり、その下にある防水シートを交換したりする工事ではありません。
今回は天窓撤去に伴って屋根を改修する必要があり、既存カラーベストにも劣化が見られたことから、塗装ではなく屋根全面のカバー工法をご提案しました。
■カラーベストの上から屋根カバー工法
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する方法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較すると、解体する屋根材や廃材の量を抑えながら屋根全体を改修できます。
一方で、すべての屋根にカバー工法が適しているわけではありません。
既存屋根の種類や下地の状態、雨漏りの原因などを確認し、カバー工法で対応できるのか判断することが重要です。
今回については雨漏りしていた天窓そのものを撤去して開口部を復旧したうえで、屋根全面をカバー工法で施工しています。
■ゴムアスファルトルーフィングを42㎡施工
既存棟板金を撤去して屋根面を整えたあと、ゴムアスファルトルーフィングを42㎡施工しました。
ルーフィングは新しいスーパーガルテクトの下に施工する防水シートです。
表面の屋根材が雨水を軒先へ排出し、その内側へ入り込んだ水から既存屋根や下地を守る二次防水として機能します。
屋根カバー工法では既存カラーベストの上へ新しい屋根材だけを施工するのではなく、その間に新しい防水層を形成することが重要です。
今回も天窓を撤去した部分を含め、屋根面全体へ新しい防水シートを施工しました。
■スーパーガルテクトを42㎡施工
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
施工面積は42㎡です。
スーパーガルテクトは金属鋼板と断熱材が一体となった軽量な金属屋根材で、既存スレート屋根のカバー工法でも使用される屋根材です。
カバー工法では既存屋根の上へ新しい屋根材を追加するため、新しく載せる屋根材の重量も重要になります。
スーパーガルテクトは軽量なため、既存カラーベストを残して施工する今回のような屋根カバー工法にも適しています。
■軒先一体唐草16を25m施工
屋根の軒先には一体唐草16を25m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水を外部へ排出する部分です。
屋根本体だけではなく、防水シートと軒先役物を適切に組み合わせて施工することで、雨水を屋根内部へ回り込みにくくしながら外部へ排出します。
完成後はスーパーガルテクト本体が目立ちますが、こうした端部の役物も屋根全体の雨仕舞いを考えるうえで重要です。
■棟板金も新しく施工
屋根カバー工法に伴い、既存棟板金は解体して撤去しました。
スーパーガルテクト本体の施工後には、新しい屋根に合わせて棟板金を施工しています。
棟は屋根面同士が接する頂上部分であり、風を伴う雨の影響を受ける場所でもあります。
カバー工法では屋根面だけを新しくするのではなく、軒先や棟などの役物も新しい屋根に合わせて施工します。
■天窓からの雨漏りと屋根全体を同時に改修
今回の工事で重要だったのは、雨漏りしている天窓だけを部分的に補修するのではなく、既存屋根全体の状態まで確認したことです。
天窓を補修して雨漏りが止まったとしても、周囲のカラーベストがすでにメンテナンス時期を迎えていれば、数年後に屋根全体の工事が必要になる可能性があります。
反対に、屋根全体をカバー工法で新しくしても、傷んだ天窓をそのまま残せば、将来的に天窓周辺のメンテナンスが必要になります。
今回は既存天窓を撤去して開口部を復旧し、その上から屋根全面をスーパーガルテクトで施工することで、天窓と既存屋根の両方を一度の工事で改修しました。
■屋根工事は3日間で完成
今回の兵庫県西宮市の屋根工事は3日間で完成しました。
天窓の撤去と開口部の復旧を伴う屋根カバー工法でしたが、既存棟板金の撤去、天窓撤去、木下地と板金施工、ゴムアスファルトルーフィング、スーパーガルテクト、軒先役物、棟板金まで順番に施工しました。
屋根工事の工期は面積だけで決まるものではなく、屋根形状、勾配、天窓や壁際の有無、天候などによって変わります。
今回は42㎡の屋根を3日間で仕上げることができました。
【御見積り内容】
屋根全面カバー工法
既存棟板金解体、廃材処分及び清掃 一式
ゴムアスファルトルーフィング 42㎡
既存天窓解体及び廃材撤去 一式
既存天窓開口部 木下地及び板金施工 一式
軒先一体唐草16 25m
IG工業 スーパーガルテクト 42㎡
棟板金 一式
※兵庫県西宮市で天窓の雨漏りや屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県西宮市の施工では、雨漏りしていた既存天窓を撤去し、開口部分を木下地と板金で復旧したうえで、既存カラーベスト42㎡をスーパーガルテクトでカバーしました。
天窓から雨漏りしている場合、原因や天窓の状態によって補修、交換、撤去など対応方法は異なります。
また、天窓だけではなく既存屋根材も劣化している場合には、屋根全体のメンテナンスを同時に検討した方が良いケースもあります。
株式会社ゼファンでは兵庫県西宮市で、天窓からの雨漏り修理、天窓撤去、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、棟板金工事、雨樋交換、外壁工事などに対応しています。
天窓から雨漏りしている、古くなった天窓を撤去したい、カラーベストの劣化が気になる、屋根塗装とカバー工法のどちらが適しているのか分からないという方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ天窓撤去工事とスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご依頼いただき、誠にありがとうございました。