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2021.04.07

瓦屋根の家で地震に備えるためには?安心して暮らしたい人が知っておきたいこと

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こんにちは、屋根修理・雨漏り修理のプロ集団ゼファンです。

今回は瓦屋根の家にお住まいで、地震について心配されている方や屋根を軽くしたいと考えている方に向けて、安心して暮らすために瓦屋根について知っておくべきことを紹介します。

瓦屋根は寿命が長く、なかには100年以上使い続けられているものもあります。
しかし地震や台風などの自然災害によってダメージを受けたり、築年数の経過や構造、地盤の弱みなどで家屋に負担になることも事実です。

ここでは瓦屋根の特徴や種類、劣化の症状、破損したときの修理方法、屋根を軽くするのにおすすめの方法をわかりやすく解説します。

地震に強いと言われる瓦屋根 | 寿命やメンテナンスの時期は?

まずは瓦屋根の寿命やメンテナンスの時期を紹介します。

瓦屋根の寿命は数十年~100年

瓦屋根の寿命は屋根材のなかでも最長と言われています。
長く使い続けられるのは瓦が1,000度以上の高温で焼かれ、強度が非常に高くなるためです。

種類によって異なりますが、なかには100年以上ものあいだ使用されている瓦もあります。

しかし瓦屋根もメンテナンスをしなければ劣化します。また屋根材だけでなく、漆喰や雨樋などの副材が劣化することもあります。

瓦屋根のメンテナンス時期

メンテナンスの時期は、瓦屋根の種類やメーカーにもよりますが、およそ10年に1度を目安にしてください。
また地震や台風などの災害に遭ったあとは、揺れや飛散物で瓦がずれたり、破損したりすることもあるので点検をおすすめします。

劣化を放置すると、そもそも屋根の機能を果たさなくなったり、雨漏りしたりすることもあります。後ほど詳しく解説しますが、瓦屋根を葺(ふ)いてから数十年経っている場合は葺き替えすることも検討するのがおすすめです。

瓦屋根の種類と特徴 | 耐久力や重量の観点から解説

瓦屋根には主に以下3つの種類があります。

  • 粘土瓦
  • セメント瓦
  • コンクリート瓦

粘土瓦

粘土瓦は皆さんが想像するような瓦のことです。
粘土を整形して、高温で焼き上げて作られます。

粘土瓦には

・釉薬をかけて窯で焼いた「陶器瓦」
・釉薬をかけずに窯で焼き、炭素膜を瓦の表面につくった「いぶし瓦」
・粘土を焼いた色をそのままいかす「素焼き瓦」

などがあります。

これらの瓦は数十年間使うことができる耐久力がありますが、瓦一枚一枚が重いです。

そのため築年数が経ち、住宅自体が脆くなって瓦屋根の重さに耐えられなくなったり、大きな地震があると瓦がずれて、落下したりすることがあります。

セメント瓦

セメント瓦は、セメントと川砂を混ぜて成形し、塗装を施したものです。

粘土瓦と違って均一性に優れているため並べやすく、価格も安いため、以前はたくさんの家で屋根として使用されていました。寿命は20~40年ほどです。

セメント瓦の形状は様々ありますが、粘土瓦に比べて耐久性が低く寿命が短いです。そのため現在は、金属屋根やスレート屋根など別の屋根材に葺き替えされることが多くなっています。

いまは新しくセメント瓦が屋根材として使用されることは、あまりありません。

スレート瓦

スレート瓦は、セメントと人工繊維や天然繊維などを高温・高圧の環境で成形した石綿スレートに着色剤で着色したものです。
化粧スレートなどとも呼ばれています。

陶器瓦など粘土を使って成形される瓦に比べて、重量が軽く安価なことから、現在の一般住宅でも多数使用されています。

このスレート瓦の寿命は約30年で、7~10年ほどでメンテナンスが必要です。

以上が瓦の種類です。特徴をまとめると以下のようになります。

瓦素材 寿命 特徴
粘土瓦 60年~100年 耐久力はあるが重い
セメント瓦 20~40年 耐久力は粘土瓦に劣り、重い
スレート瓦 15~30年 耐久力は粘土瓦に劣るが軽い

瓦屋根の家で地震に遭った時にメンテナンスで確認すること

瓦屋根の家で、地震の被害にあって業者に点検してもらう際は、下記を確認します。

  • 瓦の損傷
  • 漆喰の崩れ
  • 谷樋(たにどい)の損傷

屋根に不具合が発生した状態を続けたままにすると、次の地震で建物が倒壊したり、雨漏りしたりする可能性があります。

それぞれの被害状況にあった修理をしてもらったり、葺き替え工事をしてもらうようにしましょう。具体的には次のような修理が考えられます。

瓦の損傷

地震で瓦のズレや割れが起きた場合、ズレ止めや瓦の積み替えを行います。

漆喰の崩れ

漆喰は瓦の固定や接着に使われている素材です。
漆喰による固定が弱まると、地震の揺れで瓦が動いて、最悪落下することがあります。

修理では漆喰の詰め直しや塗り直しを行います。

谷樋の損傷

屋根の2つの斜面が交わって、谷になっている箇所の樋です。
雨が集中しやすく、酸化やサビで劣化しやすくなっていて、雨漏りしやすくなっています。

修理方法としては、古い谷樋を新しい谷樋に入れ変える作業を行います。

破損がひどい場合には、葺き替え工事で瓦屋根自体を変えることをおすすめします。

瓦屋根を軽くするならROOGAや金属屋根に葺き替えがおすすめ

粘土瓦やセメント瓦を使用していて、

  • 地震で大きな被害にあった
  • 地震で家が崩壊しないように屋根を軽くしたい

このような人は、他の屋根材に葺き替えるのがおすすめです。

素材でおすすめなのは、ROOGAとガルテクト(金属屋根)です。

ROOGA

(出典:MEW ケイミュー株式会社(屋根・外壁・雨とい)|屋根材|基本性能

ROOGAとは、ケイミュー社が販売している屋根素材で、瓦屋根の重さなどの欠点を克服した軽い瓦です。

瓦屋根の耐久性や美しさを備えているので、もともと粘土瓦を使用していた住宅でも見た目を保ちつつ屋根を交換することができます

近年非常に人気の『ROOGA(ルーガ)』。そのメリットとラインナップをご紹介!

ガルテクト(金属屋根)

(出典:アイジールーフ|商品情報|アイジー工業株式会社

金属屋根はスレート屋根やROOGAなどに比べて、更に軽いのが特徴です。
耐久性も高く錆びにくいので、雨漏りにも強いです。

なかでもガルテクトはさびに強い金属板で、コケやカビが生えづらく、ひび割れもしにくくなっています。

ROOGAやスレート瓦に比べて、価格が非常に安価であるのに耐久性があるのが金属屋根のメリットになります。

高い断熱性を誇るスーパーガルテクト!暑くなるこれからの時期にはオススメの屋根素材です!

まとめ

以上、瓦屋根で地震に備えるために知っておきたいことを紹介しました。

自分の家がいつ地震に遭うか予測することはできませんが、築年数がかなり経過している家や瓦屋根を長く使用している屋根を軽くしたい方は、早めに葺き替え工事を検討してみてください。

まずは点検だけを業者に相談してみるのもおすすめです。

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年間施工2,000件、24,000件以上の施工実績があり、屋根工事・屋根修理の料金を詳細まで、全て公開してお客様が安心できるような説明を行います。

瓦屋根を葺き替えしようか検討している方は、お気軽にゼファンにご相談ください!

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