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2019.08.07

瓦屋根の漆喰補修工事をご紹介!漆喰は10年に1度程度のメンテナンスがオススメ!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、忘れられがちな瓦屋根における漆喰補修工事の流れをご紹介します。日本国内では、古くから屋根材に瓦が採用されてきました。この瓦という屋根材は、非常に耐久性が高いということが特徴で、特に何のメンテナンスをしていない場合でも100年以上現役で利用できるようなものもあるほどです。実際に、瓦と同じ陶器でできている茶わんでも、数百年前の姿をそのまま残して、現代でも使われているということは珍しくありません。屋根瓦もこれと同様で、京都や奈良の歴史的建造物の屋根材などであれば、数百年前の瓦が今でも残っている場所があるのです。
しかし、こういった瓦の耐久性の高さは、場合によっては建物の雨漏りを誘引してしまうことがあるので注意が必要です。それは、一般の人が「瓦は耐久性が高いからメンテナンスフリーだ!」と勘違いしている場合が多いためで、瓦屋根を採用している建物では、30~50年程度に一度点検すれば良いと考えている人が少なくないのです。実際には、これは大きな間違いであり、いくら瓦の耐久性が高いといっても、瓦屋根はメンテナンスフリーではありません。というのも、瓦屋根には瓦以外にも漆喰や木材など、さまざまな副材が利用されており、それらは瓦ほどの耐久性がないのです。例えば漆喰で考えた場合、10年ほど経過すればひび割れや脱落が目立つようになり、屋根に隙間が生じてしまい、その隙間から雨水が侵入してしまう原因となるのです。
したがって、瓦を採用している屋根でも、定期的な点検・メンテナンスは欠かすことはできません!

漆喰の役割と劣化の見極めについて?

それではまず、瓦屋根にとって『漆喰』がどのような役割を持っているのか?についてご紹介しておきましょう。瓦屋根に漆喰が使用される主な理由は、棟部分において瓦同士をつなげることにあります。
漆喰は、棟部分にできている瓦の隙間を埋めるように塗られるもので、瓦を固定してズレるのを防ぐほかにも、隙間から風雨が入ってくるのを防ぐなど、瓦屋根にとって非常に重要な役割を持っています。他にも、瓦屋根の外観を美しくする目的もあります。世界遺産にも登録されている姫路城を思い出していただければわかりやすいですが、漆喰は美しい白色をしており、和瓦と漆喰のコントラストで、日本建築特有の重厚感のある外観を作ってくれるものなのです。
ただし、瓦屋根にとって非常に大きな役割を果たしている漆喰にも寿命があり、経年劣化で徐々に美しい白色もくすんでしまいます。ひどくなるとひび割れや脱落もあり、雨漏りの原因となることを忘れてはいけません。屋根に使用されている漆喰の塗り替え頻度は十数年に1度程度がオススメとなりますが、立地条件や外的要因によってはもっと早く補修工事が必要になることもあります。以下に、漆喰の補修が必要と判断できる劣化状況をいくつかあげておきましょう。

POINT1外観から判断できる漆喰の劣化

漆喰の劣化は外観からある程度の判断は可能です。漆喰の劣化が進行すると、ひび割れが見えるようになり、最終的にはボロボロに崩れてしまい、少しの風でも屋根から落下してしまうようになります。漆喰の小さなひび割れは、下から目で見てもなかなか判断できないので、定期的に業者さんに点検してもらうのがオススメです。
また、漆喰がボロボロに崩れている場合、瓦を固定している力も弱まっていますので、瓦にズレが生じていると考えられます。この状態は、屋根に隙間があるという事ですので、早急に屋根の補修工事をしなければ雨漏りの原因になります。
注意が必要なのは、漆喰は施工後しばらく時間が経過すると変色する場合がある点です。「変色=劣化」ではありませんので、色が変わっただけであればそこまで心配ありません。

POINT2瓦屋根で雨漏りが発生

漆喰は、上述したように、経年劣化で崩れてしまうため、屋根に隙間が出来てしまいます。そのため、瓦屋根で雨漏りが発生した場合には、漆喰の劣化を疑った方が良いでしょう。
もちろん、雨漏り原因は、漆喰の劣化以外にも屋根材の劣化や板金の劣化なども考えられますので、一概に漆喰が原因とは言えません。しっかりと雨漏り原因を特定してもらい、必要な工事を進めましょう。

漆喰補修工事の流れをご紹介!

それでは、今回行った漆喰補修工事の流れを、画像とともにご紹介したいと思います。今回工事を行った建物は、漆喰の劣化がかなり進行しており、完全に脱落している部分も多かったです。本来、ここまで劣化が進む前に補修工事をするのがオススメです。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。画像から分かるように、棟部分に施工されていた漆喰は、完全に脱落してしまっており、屋根土が露出しています。この状態であれば、横殴りの雨が降った場合、雨水が屋根内にまで侵入し、雨漏りしてしまう危険があります。

STEP2漆喰施工完了①

棟部分にしっかりと漆喰を施工していきます。新しく施工した漆喰は、真っ白でとても美しく、建物の外観イメージまで回復させることができます。

STEP2-2漆喰施工完了②

棟部分だけでなく、取り合い部分にもしっかりと漆喰を施工します。こういった場所は、雨漏り原因となりやすいので注意が必要です。

漆喰の劣化は雨漏りにつながる!

今回は、瓦屋根の漆喰補修工事についてご紹介してきました。本稿でもご紹介したように、瓦の耐久力の高さから、瓦屋根自体がメンテナンスフリーと勘違いしている人は非常に多いと言われています。しかし、瓦屋根には、瓦以外の副材がたくさん利用されているため、ストレート屋根や金属屋根同様に、定期的な点検・メンテナンスは欠かすことができません
特に漆喰に関しては、屋根の隙間を埋めることや、屋根材がズレてしまわないように押さえておくなどの役割があるため、漆喰の劣化が進行してしまうと、雨漏りリスクが非常に高くなってしまうものなのです。漆喰は、経年劣化によって徐々に小さなひび割れなどが生じてしまうものですが、一般の人が下から見ただけではなかなか気付くことができません。そのため、建物を雨漏りから守るためにも、定期的にプロの屋根業者に依頼して、屋根に何らかの問題が出ていないか点検してもらうようにするのがオススメです!

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