新着情報・ニュース

  1. ホーム
  2. 新着情報・ニュース
  3. 大阪府堺市で行った屋根カバー工事。台風被害からの復旧を行いました。

2020.10.24

大阪府堺市で行った屋根カバー工事。台風被害からの復旧を行いました。

新着情報・ニュース

こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、大阪府堺市で行った屋根カバー工事の流れをご紹介していきたいと思います。今回の屋根工事は、台風の強風によって屋根に被害が出てしまったため、お問い合わせいただいた復旧工事となります。お問い合わせをいただき、現地調査を行った所、複数個所で棟板金の浮きが生じてしまっており、さらに既存カラーベストの割れもいくつか見られる状況でした。既存屋根は、表面の塗装も劣化症状が出ていましたので、今後のことも考えて、カバー工法が選べるうちに全面的な重ね葺きをしておいた方がメリットが高いとご提案し、お客様もご納得いただきました。

台風による強風は、屋根にさまざまな被害をもたらせてしまうの注意が必要です。特に、スレート屋根や金属屋根の場合、屋根の頂上部分に棟板金が設置されているのですが、この部分は強風による被害が非常に多いです。そもそも屋根の棟部分は最も高所に位置するため、風の影響を受けやすくなってしまいます。そして棟板金は、釘やコーキングで固定されているのですが、経年劣化により徐々に固定が緩んでしまい、そこに強風が当たることで一気に吹き飛ばされてしまう…なんてことが多いのです。棟板金は、屋根にできる隙間を埋める役割もありますので、ここに被害が出てしまうと雨漏りに発展してしまうリスクが非常に高くなります。
なお、今回工事を行った屋根には、天窓が2か所設置されていたのですが、天窓は雨漏り原因になることが多いため、撤去させていただくことになりました。天窓に憧れる人は多いのですが、屋根に穴をあけて設置することになるため、どうしても雨漏りリスクが高くなってしまいます。そのため「どうしても天窓が必要!」とお考えの方以外であれば、天窓のない屋根にするのがオススメですよ。

台風による住宅被害リスクを下げるためには?

それではまず、台風による住宅被害を減らすため、台風の前にチェックしておきたいポイントを簡単にご紹介します。日本は、毎年必ず台風が襲来する国ですので、変に台風慣れしてしまっている方が多いです。しかし、「去年の台風で大丈夫だったし今年も大丈夫」などと言った考えは持ってはいけません。住宅というものは、常に日射や風雨の影響を受け続ける場所ですので、徐々にですが毎日劣化が進行していっているのです。そのため、大きな台風では影響を受けなかった場合でも、次の小さな台風で屋根が吹き飛ばされてしまった…なんてことは珍しくないのです。
住宅への負担は、徐々に蓄積するものですので、小まめにチェックして問題がありそうであれば早期に補修してあげることが重要です。特に台風の場合は、事前にその規模や進路予測を知ることができますし、本来は被害を出さないように準備することも可能なのです。ここでは、台風による住宅被害リスクを減らすため、事前にチェックしておきたいポイントをいくつか挙げておきます。

CHECK台風前にここをチェック!

猛烈な強風と大雨を伴う台風は、住宅にとって天敵と言って良い災害です。強風により屋根や外壁が破損してしまうと、すぐに雨漏りに直結してしまいますし、本来の破損個所以外にまで被害を拡大してしまう危険があるのです。
できる限り台風による被害リスクを低くするためには、以下のようなポイントを小まめにチェックしておくのがオススメです。

  • 棟板金の浮き
    台風による強風は、棟板金の被害が非常に多いです。上述したように、本来しっかりと固定されるものなのですが、経年劣化で固定が緩んでしまい、そこに強風が当たると板金ごと飛ばされてしまうことになるのです。こういった被害は、台風だけでなく日常的な強風でも考えられますので、小まめに板金の浮きをチェックしておきましょう。
  • 屋根材のズレ
    築年数の経過した瓦屋根では、屋根土の上に屋根材を並べて噛み合わせるという施工方法が多いです。こういった屋根に小さなズレや歪みがあった場合、屋根材の固定が緩みますので強風で飛ばされてしまうことがあるのです。屋根材のズレは、一般の方では判断しにくいポイントですので、できれば定期的にプロに点検してもらうのがオススメです。
  • 屋根材の亀裂
    スレート屋根では、経年劣化による屋根材の割れや、塗装の効果切れで四隅が反り上がってしまうなどと言う症状が出ます。ここに強風が当たると、一気に屋根内に風が吹き込み、屋根材が捲れてしまう…という被害が考えられるのです。小さな亀裂のみであれば簡単な補修で済みますが、塗装の効果切れは雨漏りの危険もありますので、早急に再塗装などのメンテナンスをしましょう。
  • 外壁のチェック
    台風による被害は屋根だけではありません。横殴りの雨が住宅に打ち付けることから、外壁の劣化を起因とする雨漏り被害も多いのです。外壁材の亀裂や塗装の劣化、コーキングの劣化などの症状がある場合、台風によって一気に被害が拡大してしまう危険がありますので、事前にチェックしておきましょう。

台風は、さまざまな住宅被害を引き起こす自然災害ですので、台風が襲来する前に万全な状態に戻しておくことが大切です。なお、日本では台風以外にもさまざまな季節風により強風被害が生じてしまいますので、普段から小まめに住宅の状態をチェックしておくのがオススメです。

関連:台風によって考えられる屋根・外壁の被害やその対策を徹底解説!

大阪府堺市で行った屋根カバー工事をご紹介!

それでは、大阪府堺市で行った屋根カバー工事の流れを、画像とともにご紹介したいと思います。今回の工事は、台風の強風で屋根に被害が出てしまった…とのお問い合わせを受けて現地調査を行ったもので、調査の結果、棟板金の浮きや屋根材の割れなどの被害が生じていました。そのため、今後の災害対策も考えてスーパーガルテクトによるカバー工事ご提案しました。なお、既存屋根には、天窓が2か所設置されていたのですが、天窓は雨漏りリスクが高くなってしまうことご説明したところ、今回の工事では撤去することとなりました。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。画像からは台風の直接的被害がわかりにくいですが、複数個所の棟板金の浮きや、既存カラーベストの割れなどが見られました。既存屋根は、表面の塗装も劣化が進行していましたので、この機会にカバー工事による全面リフォームをご提案しました。

STEP2天窓の撤去

まずは、2か所の天窓を撤去し、コンパネで塞ぎます。戸建て住宅を建てる時には「天窓に憧れる」という方も多いのですが、天窓は屋根に穴をあけて設置するものですので、どうしても雨漏りリスクが高くなってしまいます。もちろん、天窓は雨漏りなどが発生しないようにさまざまな工夫がなされているのですが、雨漏りさせないためには小まめなメンテナンスも必要になり、維持するのも手間がかかるのです。「雨漏りさせない家」を目指すのであれば、天窓はない方が良いのは間違いありません。

STEP3既存棟板金の撤去、ルーフィングの施工

既存屋根に施工されていた棟板金を撤去します。そこから屋根の二次防水を担うルーフィングを施工していきます。屋根は、表面の屋根材で雨漏りを防いでいると考えられがちですが、実は全ての雨水を屋根材が防げるわけではなく、屋根内にも水が浸入するのです。そして、屋根内に侵入した雨水による雨漏りを防ぐため、ルーフィングが施工されます。つまり、ルーフィングは雨漏り防止のためにも、非常に重要な部材という訳です。

STEP4スーパーガルテクトの施工

ルーフィングの施工完了後、新たな屋根材としてスーパーガルテクトを葺いていきます。スーパーガルテクトは非常に軽量な屋根材ですので、カバー工事で二重屋根の状態になっても、耐震性能などに大きな悪影響を与えません。

STEP5屋根カバー工事完了

上の画像はカバー工事完了後の屋根です。表面塗装が劣化して、くすんでいた屋根が今回の工事で美しく変貌し、お客様にも大変喜んでいただけました。金属屋根素材は、すっきりとしたスタイリッシュな外観デザインを実現してくれる上、非常に軽量な耐震性向上が期待できますので、とてもオススメです。

まとめ

今回は、大阪府堺市で行った屋根カバー工事をご紹介しました。今回の工事は、台風の強風によって屋根に被害が出てしまったため、その修理のお問い合わせだったのですが、既存屋根は塗装の劣化もかなり進行している状況でしたので、今後の災害対策のことも考えてカバー工法による全面屋根リフォームをご提案いたしました。

この記事でご紹介したように、毎年必ず日本に襲来する台風というものは、猛烈な強風を伴うことで、さまざまな住宅被害を引き起こしてしまうのです。もちろん、日本の家づくりに関しては、台風が必ず襲来することを想定して建てられていますので、屋根や外壁などが万全な状態にある限りは、いきなり大きな被害が生じてしまう…なんてことはあまりありません。しかし、毎年、台風シーズン後には非常に多くの住宅で屋根や外壁に被害が生じてしまっています。
実は、この状況というのは、普段の住宅メンテナンスを怠ってしまっていることで、台風が直撃する前から既に住宅に小さな劣化症状が出てしまっていることが大きな要因と考えられます。上でもご紹介しましたが、棟板金に浮きが生じている、屋根にズレが生じている…なんて状況に台風の強風が当たれば、その劣化部分から一気に被害が拡大してしまう訳です。このことからも、台風などの自然災害による住宅被害を無くすためには、普段から小まめに住宅の状態をチェックし、何か問題がありそうであれば早急に修理を行うという体制を作るのが大切になるのです。そうすることで、地震や台風などの自然災害時でも、大きな被害が出ることを防げますので、結果的に安価に住宅の維持をすることができるのです。

ゼファンは、自社職人及び専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
大阪・神戸の雨漏り修理 詳細はこちらから
屋根修理のプロ、ゼファンのHPはこちらから
屋根修理・雨漏り修理 施工事例一覧
葺き替え工事の費用について。屋根リフォームの費用相場が知りたい方はコチラ

ゼファンの事をもっと知っていただけるコンテンツ

会社情報

大阪本社
〒571-0043 大阪府門真市桑才新町1-6

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。

ご質問やお見積りは即日~1営業日以内にお返事!

0120-03-8814<受付時間>10:00-18:00 
日曜、祝日も電話対応可能!

フォームからのお問い合わせ・お見積りはこちら

ゼファンは皆様の大切な生命と財産を守る、高品質の施工を行います。屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・外壁塗装など、住宅のリフォームに特化しているゼファンでは、自社の職人がお客様のもとへお伺いします。そのため、お客様のリクエストには柔軟に対応可能。何でもご要望をお聞かせください。雨漏り修理等お急ぎのご相談もお気軽にどうぞ。年間2,000件の施工実績を誇りに、お客様満足を追求した屋根修理・外壁修理を行います。

屋根のことなら、今すぐお問合せ下さい!
「他社より必ず安くできる理由」をお伝えします!

メールは24時間以内に返信!

0120-03-8814

LINE対応OK!