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2020.02.20

寝屋川市で行った屋根葺き替え工事。和瓦からスーパーガルテクトで災害対策もバッチリ!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、大阪府寝屋川市で行った屋根の葺き替え工事をご紹介していきたいと思います。今回行った葺き替え工事は、重量のある和瓦の屋根を、近年屋根リフォーム業界で、非常に人気の高い軽量な金属屋根素材『スーパーガルテクト』へ葺き替えをした工事です。
日本国内では、古くから和瓦を採用した瓦屋根が主流となっていますが、近年では瓦屋根の重量が敬遠されるようになっており、より軽量な屋根材への葺き替え工事が増加しています。これは、屋根の重量が重くなれば、建物の重心が高くなってしまうことから、大規模地震などがあった際には激しく建物が揺れてしまうことになり、被害が拡大してしまう傾向にあるからです。もちろん、『瓦屋根=建物が倒壊する』とまでは言い切れないのですが、同じ建物であれば屋根が軽ければ軽いほど耐震性能が高くなるのです。こういった重い屋根が、日本国内で長く使用されてきたのは、日本は毎年複数の台風が上陸するという地域的な問題があるからです。台風は、雨と一緒に猛烈な強風が吹きつける自然災害ですが、『重い瓦』の方が風に関しては耐えられると考えられていたそうです。
しかし実際には、瓦屋根が他の屋根材と比較して台風に強いということもなく、それどころか、1枚1枚の屋根材が野地板に固定されるような施工方法がとられるようになった近年の屋根材と比較すると、圧倒的に台風に対しても弱点が多いと言えるのです。つまり、今回の葺き替え工事のように、和瓦から軽量な金属屋根への葺き替えは、地震や台風などの自然災害対策としては非常に有効な手法と言えるのです。現在瓦屋根に住んでいる方で、地震対策や台風対策をお考えなら、まず屋根の葺き替え工事から検討してみるのがオススメです。

軽量で耐久力も高いスーパーガルテクト

スーパーガルテクトは、アイジー工業が販売する金属屋根素材です。この屋根材は、他の屋根材と比較しても非常に『軽い』と言う特徴を持っており、耐震対策を考えた近年の屋根リフォームでは非常に人気が高い屋根材と言えます。どれほどの重量かと言うと、一般的なスレート屋根の約1/4、和瓦の約1/10程度の重量しかないなど、信じられないほどの軽量さを誇っています。
また、スーパーガルテクトは、錆などへの耐久力が非常に高いと言われるガルバリウム鋼板をさらに進化させた素材『SGL』を採用しており、従来のガルバ製品と比較しても約3倍もの防錆能力があると言われています。さらに、断熱材を一体化した構造をしているので、非常に高い断熱性能を持っていますし、屋根材表面には、遮熱性フッ素樹脂塗装や遮熱性ポリエステル樹脂塗装が施される為、遮熱性能まであり、どのような季節でも快適な住空間を実現してくれる非常に優れた屋根材と言えます。
このようにスーパーガルテクトは、軽量なだけでなく、その性能も非常に高い物があり、断熱性、遮熱性、防火効果も非常に優れた、近年非常にオススメの屋根材です。

関連記事:スーパーガルテクトの特徴とメリット

大阪府寝屋川で行った屋根葺き替え工事をご紹介!

それでは、今回大阪府寝屋川市で行った屋根の葺き替え工事をご紹介していきましょう。今回の工事は、非常に重量のある和瓦から軽量な金属屋根材スーパーガルテクトへの葺き替えでしたので、施工前と施工後の屋根重量は約1/10となり、建物の耐震対策としても非常に有効でした。また、スーパーガルテクトは台風などの強風にも非常に耐久力がある屋根材ですので、台風の大型化が叫ばれている昨今では、非常に有効な自然災害対策になったと思います。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。和瓦は、屋根材の中でも特に耐久力が高い屋根材ですので、瓦自体には大きな劣化は見えません。しかし、その素材的特徴で、非常に重量のある屋根になってしまうことや、風を含みやすい構造となっていることから、台風や地震の際に大きな被害が出てしまうことが多いのです。今回は、屋根の軽量化や台風対策も考えて、非常に軽量な金属屋根材であるスーパーガルテクトへの葺き替えとなりました。

STEP2既存屋根材の撤去

まずは、既存屋根に施工されていた屋根材を全て撤去していきます。屋根材となる瓦の下には葺き土も施工されていますので、これも丁寧に撤去していきます。

STEP3不陸調整

既存の瓦などを全て撤去したら、屋根下地の不陸調整を行います。不陸調整も行わずに金属屋根の施工を行ってしまうと、下地に段差などが発生する可能性があり、完成後の見た目の悪化や、雨漏りの原因となってしまいます。

STEP4コンパネ下地の施工、ルーフィングの施工

(注意)施工画像が抜けていましたので、この工程のみ画像は他の工事からの流用です。

不陸調整が完了したら、コンパネ(12mm)下地を施工していきます。また、下地には、二次防水のため、防水シート(ルーフィング)を施工します。葺き替え工事は、この下地のやり替えが出来るのが大きなメリットの一つと言えます。

STEP5スーパーガルテクトを施工して、完了

最後に、新屋根材のスーパーガルテクトを施工して、今回の葺き替え工事は完了です。今回の工事は、和瓦から軽量なスーパーガルテクトへの葺き替え工事でしたので、施工前の屋根重量と比較すると、約1/10程度まで屋根の軽量化が出来ました。建物の耐震対策を考えた場合、屋根の軽量化は非常に有効な方法ですので、屋根リフォームのタイミングで軽量化も考えて見てはいかがでしょうか。どうしても『瓦屋根』の見た目にこだわりがあるという方は、ケイミュー社が販売するROOGAなどが軽量な瓦としておススメです。

葺き替え工事で自然災害対策ができる!

今回は、大阪府寝屋川市で行った屋根の葺き替え工事をご紹介してきました。本稿でもご紹介した通り、近年では瓦屋根を利用した建物において、屋根の軽量化のために金属屋根やストレート屋根に葺き替えるという工事が非常に注目されています
これは、古くから日本で使用されてきた和瓦に関して、非常に耐久力の高い屋根材である一方、その素材的特徴で最近登場した屋根材よりも圧倒的に重くなってしまうというデメリットがあるからです。雨風を防ぐ目的で作られている屋根ですが、住宅全体で見てみると「屋根の重量」というのは決して無視できないポイントになるのです。これは上述したように、屋根の重量が重くなってしまうと、建物の重心も高くなってしまうため、地震による横揺れが発生した際、大きく横に揺れてしまう原因になるからです。当然、建物が大きく揺れれば揺れるほど、屋根に不具合が出てしまう可能性が高くなりますし、最悪の場合、柱などが耐えられなくなってしまい建物の倒壊を招いてしまう危険もあるのです。なお、重量のある屋根材は強風などには強くなる…と考えられがちですが、風速50mを超えるような強風が吹く台風などを考えた場合、瓦の重さなどあってないようなものなのです。さらに築年数の経過した住宅であれば、屋根土の上に瓦が並べられているだけ…といった施工方法になっていることもあり、台風の後には瓦屋根にばかり被害が集中している…なんてことも増加しています。
したがって、ご家族の安全対策を考えた場合、まずは屋根の軽量化や強風に強い屋根材は何かということを考えてみるのがオススメです。特に、新耐震基準よりも前に建てられた瓦屋根の建物であれば、そもそも耐震性能の基準を満たしていない場合がありますので、最低でも屋根の軽量化を進めておくべきと言えるでしょう。

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