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2020.03.16

自然災害対策を考えたら金属屋根(ガルバリウム鋼板)がオススメ?金属屋根のメリットと主要メーカーの製品比較について

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、地震や台風などの自然災害に強いと人気になっている金属屋根素材についてご紹介していきたいと思います。金属屋根と聞くと、古くから国内で使用されている『トタン屋根』をイメージする方が多いかと思いますが、トタン屋根は軽量というメリットがある一方で、非常にサビやすいことや、台風の強風などで簡単に捲れてしまう…などと言った耐久力の弱さがデメリットとされ、現在では一般住宅の屋根にはあまり採用されるようなことありません。しかし、最近では『ガルバリウム鋼板』と呼ばれる新たな金属素材が登場しており、屋根リフォーム業界でどんどんシェアを伸ばしているのです。
ガルバリウム鋼板製の屋根材は、トタン屋根と同様に非常に軽量な屋根を実現することができるのが最大のメリットとされており、地震や台風などの自然災害に強い住宅を作る際には、非常に有効な屋根材とされています。さらにこの屋根材に関しては、「金属なのにサビにも非常に強い!」という特徴も持っており、サビなどに対しても20年以上のメーカー保証がついているほどの耐久性を誇るのです。
それでは、住宅の自然災害対策を検討した場合、金属屋根を導入することにはどのようなメリットがあるのでしょうか?自然災害大国などと呼ばれる日本に住む限りは誰もが気になることだと思いますので、今回は、「金属屋根の特徴」と主要メーカーが販売する金属屋根製品の比較をしてみたいと思います。

そもそもガルバリウム鋼板って?


それでは、近年屋根リフォーム業界でそのシェアを伸ばしている金属屋根素材の基礎知識についてご紹介しておきましょう。冒頭でご紹介したように、一昔前は『トタン(亜鉛めっき鋼板)』と呼ばれるタイプの金属が主流だった金属屋根ですが、トタンは耐久力に少し問題があるため、一般住宅ではなく小規模な倉庫や工場などで主に採用される屋根素材となっています。そこで近年登場したのが『ガルバリウム鋼板』と呼ばれる金属素材で、この金属は軽量なのにサビなどにも非常に強いという特徴を持っているのです。

金属屋根を採用していない住宅に住んでいる方であれば「ガルバリウム鋼板」という名称自体を初めて聞いた…という人も多いかもしれませんが、今後の屋根リフォームのことを考えると、ぜひ覚えておきたいところです。ちなみに、ガルバリウム鋼板は、耳にしたことがある人でも金属の名称と思っている方が多いのですが、あくまでも日鉄住金鋼板株式会社の製品名で金属の名称ではありません。このガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%のアルミ亜鉛合金をメッキした鋼板のことで、屋根材として利用されているのは、これを素材に成形されたものとなります。この金属は、アルミニウムの特徴である『耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性』と、亜鉛の特徴である『犠牲防食機能』を併せ持っているので、従来の鋼板と比較して、かなり耐久性に優れた鋼板になっていると言われています。
最近では、上記のガルバリウム鋼板に2%のマグネシウムを添加した『SGL(エスジーエル)』という、さらに進化した鋼板も登場しています。エスジーエルは、スーパーガルバリウム鋼板とも呼ばれ、従来のガルバリウム鋼板より、さらに防錆性や耐久性が高くなっているといます。エスジーエルを利用した屋根材には、アイジー工業のスーパーガルテクトや、ケイミュー社が販売するスマートメタルがあります。

ガルバリウム鋼板を採用した屋根のメリットは?

出典:アイジー工業

それでは、住宅の屋根材としてガルバリウム鋼板を素材とした金属屋根を選択した場合のメリットをご紹介しておきましょう。一般的にですが、ガルバリウム鋼板は「非常に軽量な屋根を実現できる」や「金属なのにサビにくい」ということがメリットとして捉えられています。以下でもう少し詳しく素材のメリットをご紹介しておきましょう。

Merit1非常に軽量で地震に強い建物を実現

「金属だから重いのでは?」と考えてしまう人も多いかもしれませんが、ガルバリウム鋼板は非常に薄い板(薄さ1~3mm程度)に成形される屋根材となるため、瓦やスレートなど他の屋根材と比較しても圧倒的に軽量な屋根材となります。
このサイトでも何度も紹介していますが、屋根は重量が軽くなるほど建物の重心が低くなりますので、軽量な屋根を実現するだけで地震の揺れに対して強くなります。したがって、軽量なガルバリウム鋼板屋根は、耐震性の高い建物を実現できるというメリットを持っています。

Merit2金属なのにサビに強い

ガルバリウム鋼板の屋根材は、金属でできているにも関わらず、『非常にサビに強い』という特長を持っています。建材におけるサビは、建物の美観を大きく損なう原因となりますので、看過できないものです。さらに、サビが進行してしまうと、穴が開いて雨漏り原因になってしまうなどの問題もあるため、サビが発生しにくいという特長は、金属屋根材としては非常に優位性があります。

Merit3長期耐久性が高い

ガルバリウム鋼板は、亜鉛メッキの犠牲防食機能とアルミメッキの長期耐久性を併せ持つため、酸性雨や塩害への耐久力が高いのが特徴です。一例をあげると、海岸地域でのトタンと比較した場合、3~6倍の寿命が期待できると言われており、トタンが5~7年程度の寿命なのに対し、ガルバリウム鋼板であれば10~25年程度と長寿命化します。

Merit4スタイリッシュな外観を実現

ガルバリウム鋼板屋根は、近年流行しているシンプルでモダンな外観の住宅を作ることができるのもメリットとして捉えられています。また、瓦などと比較すると、カラーバリエーションなども多く、自分好みの外観デザインを実現したい場合には非常にオススメ出来る屋根材となります。

ガルバリウム鋼板を採用した屋根のデメリットは?

ガルバリウム鋼板屋根は、上記の通り、軽量で耐久力が高く、金属なのにサビにくいというのが大きなメリットです。ただし、いくつかデメリットと言える面もありますので、そちらもおさえておきましょう。

Demerit1イニシャルコスト・ランニングコストが高め

ガルバリウム鋼板は、デリケートな建材となるので、施工技術が必要とされ、施工費が若干高めです。例えば、ガルバリウム鋼板は、湿気を全く通さない特徴があるので、屋根裏などの湿気を逃がす工夫が必要だとか、他の金属と接触させないようにしなければいけないなど、施工上の注意点が多く、経験の浅い業者に任せると、すぐに不具合が出ることがあります。
また、素材的特徴で汚れなども付きにくいというメリットがあるのですが、逆に塗装のノリも悪くなります。そのため、ガルバリウム鋼板屋根の再塗装などを未熟な業者が行った場合、数年で塗装が剥がれてくるなどのトラブルが多いです。つまり、再塗装の難易度が高いという点から、メンテナンスコストが高くなる傾向があるのです。

Demerit2サビないわけではない

ガルバリウム鋼板のメリットとして「金属なのにサビにくい」と紹介しましたが、金属なのは間違いありませんので、絶対にサビないわけではありません。そのため、瓦やスレートなど、サビに関係のない屋根材と比較するとデメリットとなるでしょう。特に、台風などの強風に飛ばされてきたものが屋根に当たり、塗装が小さく剥げてしまったなどといったことがあった場合、そこからサビが広がる可能性があるなど、日々の点検が必要になります。

Demerit3外観上の問題

ガルバリウム鋼板屋根は、誉め言葉として「モダンな洋風建築を実現できる!」などと表現されます。しかし、この外観デザインは人によって好みが変わるため、薄い金属という点で安っぽいデザインに見えてしまう人も少なくないようです。したがって、ガルバリウム鋼板屋根を利用した建物は、人によってかなり好き嫌いがわかれる素材というのがデメリットと言えるでしょう。

ガルバリウム鋼板って他の屋根材と比較したらどう?

ここまででガルバリウム鋼板の特徴はある程度掴んでいただけたと思います。ここで気になるのは、古くから日本で主流の瓦屋根や、新築業界でトップシェアを誇るスレート屋根と比較した場合、金属屋根の立場はどうなの?ということではないでしょうか?
ここでは皆さんにもわかりやすいように、現在日本国内で主要な屋根材の比較を簡単に行ってみたいと思います。なお、以下でご紹介する比較は、あくまでも弊社独自に行ったものですので、屋根業者によっては異なる意見もあるかもしれません。

POINT屋根材ごとの重量に関して

諸外国と比較しても地震の発生数が非常に多い国として有名な日本では、「どれだけ地震に強い建物を作れるか?」ということが近年注目されているのです。当然誰もが、地震が発生したとしてもできるだけ被害が少なくなるような住宅を目指したいと考えていることでしょう。上述したように、地震に強い建物を実現するためには『屋根の重量』が軽量なほど良いとされていますので、以下で主要屋根材の重量をご紹介しておきます。

土葺き屋根 瓦屋根/セメント瓦 コロニアル
(スレート)
金属屋根 ROOGA
約60kg/㎡ 約42kg/㎡ 約20kg/㎡ 約5kg/㎡ 約20kg/㎡

上の表から分かるように、古くから日本国内で採用されている『瓦』は、全屋根材の中でも圧倒的な重量を持っています。もちろん、重量のある屋根材を使用する場合には、それに耐えられるだけの構造計算を行って建物を建てますので、直ちに地震に弱くなるという訳ではありません。しかし、屋根が軽量になるほど、地震が発生しても建物が揺れにくくなるというのは事実ですので、他の屋根材よりも圧倒的に軽量な金属屋根が、どれだけ地震に強いかはわかっていただけると思います。
なお、近年では「軽量で地震に強い」というメリットは理解しつつも、モダンな外観デザインが好みではない…という方に向けて、『瓦なのに軽量』という特徴を持つ『ROOGA(ルーガ)』が登場しています。

関連記事:プロの屋根職人が評価する『ルーガ鉄平』と『ルーガ雅』のメリットは?

POINTその他の特徴について

ここでは、現在国内で主流の瓦屋根とスレート屋根、金属屋根に関して、屋根材としての特徴を比較しておきましょう。

  瓦屋根 スレート屋根 金属屋根
耐久性
価格
耐震性
メンテナンス性
施工性

上の表のように、耐久性に関しては瓦が非常に高いと言えるでしょう。しかし、それ以外の面に関しては近年人気のスレートや金属屋根が優れていると言えるでしょう。スレート屋根に関しては、非常に高い施工性を持っていることから、導入費用も安価にすることができるため、新築業界で最も人気のある屋根材となっているのです。しかし、スレート屋根に関しては、防水性能や断熱性能など、屋根として必要になる機能は屋根材自身が持つのではなく、表面に施される塗装によりその効果を得ます。したがって、7~10年程度に1度の頻度で再塗装工事を入れなければならないなど、将来的なメンテナンスやランニングコストに少し難があります。金属屋根に関しては、導入コストは少し割高になるのですが、台風などの外的要因で屋根表面に傷が入る…などと言ったことが無い限り、そこまで大きなメンテナンスも必要なく、中長期的にはコスト削減も可能です。
それでは以下で、主メーカーの金属屋根素材の特徴をご紹介しておきましょう。

ゼファンがオススメするアイジー工業の『スーパーガルテクト』

まずはアイジー工業の『スーパーガルテクト』からご紹介していきましょう。『スーパーガルテクト』は「55%アルミニウム+43.4%亜鉛+1.6%シリコン」にマグネシウムを添加してさらに防錆能力を上げたエスジーエルが採用されています。メーカーの機能試験では従来のガルバリウム鋼板製品『ガルテクト』と比較して約3倍の耐久力になっていると言われています。
アイジー工業株式会社では従来販売されていた『ガルテクト』を2016年3月より超高耐久ガルバ製品『スーパーガルテクト』に全て置き換え販売しています。そのため保証期間やその内容も大幅に緩和されて屋根のリフォームを考えた場合には非常にメリットの高い屋根材になりました。保証の一部をご紹介すると、例えば従来のガルテクトは穴あき保証が20年だったのに対してスーパーガルテクトは25年になり、沿岸地域※1の補償範囲に関しては今まで5km以遠だったものが500m以遠までと大幅な緩和となっています。他にも赤錆保証や塗膜のひびに関する保証も延長されるなどメーカー側の製品への自信が伝わります。
ちなみに、スーパーガルテクトには『スーパーガルテクト』『スーパーガルテクト・フッ素』『スーパーガルテクトC』の3つのラインナップが存在します。

保証内容 ガルテクト スーパーガルテクト
穴あき 20年 25年
塗膜・赤錆保証 10年 15年
沿岸地域の保証制限 5km以遠 500m以遠

※1 沿岸地域について
沿岸地域とは所謂、海に近い地域です。沿岸地域は塩害により亜鉛が消耗しやすく防食作用が弱くなります。しかし、これにマグネシウムを共存させることにより、塩害による穴あきや錆を防ぎ亜鉛の防食作用を確保できるそうです。沿岸地域での金属屋根は今まで敬遠されていましたが、この屋根材の登場で沿岸地域の選択肢も広がりました。

POINTスーパーガルテクトの特徴

スーパーガルテクトが持ついくつかの特徴も簡単にご紹介しておきましょう。

  • 遮熱・断熱のWパワー
    スーパーガルテクトは、屋根材表面に施された遮熱塗装、さらにガルバリウム鋼板と一体化した断熱材によって夏涼しく、冬は暖かいと言う快適な住空間を作り出す非常に優れた屋根材となっています。また、スーパーガルテクトは、その他の屋根材と比較しても高い断熱性能を持つと言われ、断熱材が施されていない金属屋根素材と比較すると、約4倍以上もの断熱性能を持つとも言われています。
  • 丈夫で美観が長持ち
    ガルバリウム鋼板は「55%アルミニウム+43.4%亜鉛+1.6%シリコン」の合金でメッキした物で、従来の亜鉛メッキ素材と比較すると約3~6倍もサビに強いと言われています。スーパーガルテクトは、そんなガルバリウム鋼板にさらにマグネシウムを添加して防錆能力を向上したSGLと言われる素材が採用されています。この素材はガルバリウム鋼板のさらに3倍の耐久力を持っていると言われています。
  • 軽量で地震に強い
    スーパーガルテクトの重量は、一般的な和瓦の約1/10で、軽量と言われるスレート屋根と比較しても約1/4程度の重量しかありません。そのため、既存の屋根材の上から重ねて施工するカバー工法(重ね葺き)の場合でも建物の耐震性能に大きな悪影響を与えません。

屋根のトップメーカーケイミュー社の『スマートメタル』

長らく金属屋根には手を出していなかった、屋根材のトップメーカーケイミューが2017年に発売したのが『スマートメタル』です。スマートメタルは、非常に施工性が高いことが特徴として挙げられるのですが、断熱材一体型ではないため、施工場所によっては別途断熱材を敷き詰める工事が必要になり、割高になる場合もあります。素材はSGLが使用されているため、耐久力に関しては、上述したスーパーガルテクトと比較しても差はありません。

『スマートメタル』の特徴
素材 SGL(スーパーガルバリウム鋼板)
保証 メーカー穴あき保証25年
構造 断熱材なし

POINTスマートメタルの特徴

『断熱材一体型ではない』という特徴を持つスマートメタルですが、以下のようなメリットを持っています。

  • 施工性が高くコスパが良い
    スマートメタルは、左右どちらからでも重ね葺きが出来る設計になっている事や、非常に軽い屋根材という特徴があります。他にも重ね代が自由に調整でき、切断の手間を省くことができる点や、切断が必要無いため、廃材を減らすことが出来ることにより施工自体を低コスト化でき、コスパの高いリフォーム工事が実現できます。
  • 塩害・錆に強い!
    もともと優れた耐食性に定評のあるガルバリウム鋼板ですが、スマートメタルはガルバリウム鋼板の3倍以上もの耐食性を発揮するエスジーエルを採用しています。そのため、昔から金属屋根材が敬遠されてきた沿岸地域でも採用が可能で、錆びることなく長く使用できる屋根材となっています。
  • 風雨に強い頑丈な屋根材
    スマートメタルの施工は前端の勘合と後端のビス・釘留めにより、それぞれの材料をしっかり固定することで台風などの強風や突風による飛散やズレを抑えます。メーカーによる性能試験では風速60m/sもの強風でも飛散しなかったと言う結果が出ています。また、高い耐水性を持っており、台風による横向きの雨や近年話題に良く挙がるゲリラ豪雨などが発生しても雨水が屋根裏に侵入することを防いでくれます。

窯業系サイディング大手ニチハが販売するの『横暖ルーフ』

窯業系サイディングの最大手と言われるニチハですが、いくつかの屋根材も取り扱っています。そんなニチハが販売する金属屋根素材には『横暖ルーフα』『横暖ルーフαs』などがあります。商品グレードによって素材が変わるのですが「s」とついているものがSGLを利用した屋根材ですので基本的に『横暖ルーフαs』がオススメです。
この素材は、断熱材一体型の金属屋根素材となっており、ジョイント部分まで断熱材が詰め込まれているため、高い断熱性を持っているのが特徴です。

『横暖ルーフαs』の特徴
素材 SGL(スーパーガルバリウム鋼板)
保証 メーカー穴あき保証25年
構造 断熱材一体型(17mm硬質ウレタンフォーム)

POINT横暖ルーフの特徴

それでは最後に、横暖ルーフが持つ特徴についても簡単にご紹介しておきましょう。

  • 金属屋根では珍しい高い遮音性
    金属屋根は、雨音などが煩いから使用したくないと考えている人が多いのですが、横暖ルーフは、ガルバリウム鋼板と硬質ウレタンフォームが一体成型として作られているため、非常に高い遮音性を持っています。例えば、近年頻発するゲリラ豪雨などは、野外での雨音が約68dbといわれるのに対し、横暖ルーフを採用した建物内では33dbまで低減されると言われています。
  • 高い防火性能を持つ
    横暖ルーフは、たる木から野地板、ルーフィングシートなどを含めて厳しいテストを行う『飛び火性能試験』に合格している屋根材となります。そのため、準防火地域、法22条地域において新築で使用が可能です。
  • 防水性能が高い
    横暖ルーフは、特許庁長官奨励賞を受賞するような技術が使われており、非常に高い防水性能を誇っていると言われています。メーカー試験では、『降水量 230mm/h、風速 30m/s』の中でも漏水なしを実現していますので、近年増加しているゲリラ豪雨でも安心です。
  • 遮熱と断熱、両方の性能が高い
    横暖ルーフは、遮熱塗料が施されたガルバリウム鋼板、硬質ウレタンフォームの断熱材、輻射熱を反射するアルミラミネートを一体成型することによって抜群の遮熱性・断熱性を発揮する屋根材となっています。

まとめ

今回は、近年の屋根リフォーム業界で大流行している金属屋根について、素材となるガルバリウム鋼板の特徴や、主要メーカーが販売している製品の特徴についてご紹介してきました。本稿でもご紹介しているように、メーカーによってさまざまな考え方があり、重視しているポイントも大きく異なりますので、同じガルバリウム鋼板を採用した金属屋根素材だとしてもそれぞれが持つメリットは大きく異なります。例えば、カバー工事などを進める場合に、断熱の心配がないというのであれば、導入コストが削減できるスマートメタルがオススメ出来るかもしれませんが、高い断熱・遮熱・防音性能を持った屋根を実現したいというのであれば、アイジー工業が販売する『スーパーガルテクト・フッ素』がオススメできるでしょう。もちろん、どの金属屋根素材を導入したとしても、『軽量』な屋根を実現するというメリットは得られるのですが、せっかく金属屋根を検討しているのであれば、その他の特徴も掴んでおいた方が良いでしょう。
なお、ガルバリウム鋼板製屋根を導入する場合に注意しておきたいのは、メーカーによって保証内容が大きく異なる場合があるという点です。例えば、保証に関しては「穴あき保証25年」という部分は同じでも、メーカーによっては、『不具合があった屋根材の代替品を支給する』だけの対応としている場合もあり、この場合、代替え用の屋根材だけが送られてくることになり、施主様は困ってしまうこともあるのです。屋根は、普段の生活の中であまり注目することが無いかもしれませんが、本来は建物の中でも非常に重要な役割を持っている部分となりますので、屋根リフォームなどで屋根材ごと入れ替える場合には「細かすぎる」ぐらい確認しておくのがオススメです。

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