・工事概要 屋根重ね葺き工事
・施工費用 200万
・施工面積 164㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 2日間
・施工時期 4/8~4/16 (足場工事含む)
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県川西市でおこなった屋根重ね葺き工事と雨樋交換工事です。
築23年の住宅で、既存屋根にはカラーベストが施工されていました。
お客様は屋根リフォームを検討するにあたり複数社から相見積もりを取られており、その中で株式会社ゼファンのホームページをご覧いただきました。
会社の規模やこれまでの施工実績、屋根工事の技術力などをご確認いただき、最終的に弊社へ工事をご依頼いただきました。
現地調査では雨漏りは発生しておらず、既存屋根を撤去せずに改修できる状態だったため、今回は屋根カバー工法をご提案しました。
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用し、カラーはシェイドモスグリーンです。
屋根面積は164㎡と比較的大きな屋根でしたが、多くの職人で施工に入り、屋根工事は2日間で完了しました。
あわせてパナソニック製の雨樋も交換し、屋根と雨水の排水設備をまとめて改修しています。
【ご契約までの流れ】
御見積り依頼 2月11日
現地調査 2月23日
御見積書提出 2月23日
ご契約 3月19日
【施工内容】
屋根重ね葺き工事
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
カラー シェイドモスグリーン
施工面積 164㎡
ゴムアスファルトルーフィング 164㎡
軒先一体唐草16 65m
谷板金 5m
棟板金 45m
雨押え板金 18m
壁際見切り板金 18m
雨樋交換工事
パナソニック製
軒樋 ファインスケア
竪樋 丸60
屋根工事期間 2日
全面足場 309㎡
■複数社との相見積もりからゼファンへご依頼
今回のお客様は、屋根工事を検討するにあたり何社かで相見積もりを取られていました。
屋根工事は完成すると内部の防水シートや板金の納まりが見えなくなるため、価格だけでなく、どのような会社が施工するのかを確認することも重要です。
お客様からは、弊社ホームページをご覧いただき、会社の規模や技術力、信頼性などを確認したうえで株式会社ゼファンを選んだとのお言葉をいただきました。
数ある屋根工事会社の中から弊社へご依頼いただき、誠にありがとうございます。
■築23年のカラーベストを現地調査
既存屋根は築23年が経過したカラーベストでした。
現地調査時点では雨漏りは発生していませんでした。
屋根リフォームには、既存屋根を撤去して新しくする葺き替え工事、既存屋根を残して新しい屋根を重ねるカバー工法、塗装によるメンテナンスなどがあります。
どの工法が適しているかは築年数だけでは決められません。
既存屋根材の種類や劣化状態、雨漏りの有無、屋根下地の状態などを確認して判断する必要があります。
今回は既存カラーベストを残した状態で施工できると判断し、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
■屋根カバー工法とは
屋根カバー工法とは、既存屋根を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を重ねて施工する方法です。
既存カラーベストの上に防水シートを施工し、その上から新しい金属屋根を施工します。
既存屋根を全面撤去する葺き替え工事と比較すると、既存屋根材の撤去や処分を抑えられることが大きな特徴です。
そのためカラーベストやスレート屋根の改修方法として多く採用されています。
ただし、すべての屋根にカバー工法ができるわけではありません。
雨漏りによって下地が広範囲に腐食している場合や、既存屋根そのものがカバー工法に適していない場合には、既存屋根を撤去する葺き替え工事が必要になることがあります。
■既存棟板金を撤去して工事開始
屋根カバー工法では既存カラーベストを残しますが、棟板金など新しい屋根の施工に干渉する部分は撤去します。
今回も既存棟板金を解体し、適切に処分してから工事を開始しました。
既存屋根面を整えたあと、新しい防水シートを屋根全面へ施工していきます。
■ゴムアスファルトルーフィングを164㎡施工
既存カラーベストの上にはゴムアスファルトルーフィングを164㎡施工しました。
ルーフィングは新しい屋根材の下に施工する二次防水層です。
屋根カバー工法では既存屋根が残りますが、新しい防水シートを追加することで新たな防水層を形成します。
完成後にはスーパーガルテクトで覆われて見えなくなる部分ですが、屋根の防水性能を考えるうえで重要な工程です。
■軒先一体唐草を65m施工
屋根の軒先には軒先一体唐草16を65m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水を雨樋へ排水する部分です。
屋根カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根を重ねるため、新しい屋根の高さや厚みに合わせた軒先の納まりが必要になります。
屋根本体を葺く前に軒先役物を施工し、スーパーガルテクトから流れてきた雨水を適切に排水できるように仕上げました。
■ケラバ水切りを別注加工
ケラバ部分には現場の屋根形状に合わせた水切り板金を施工しました。
今回は既製品だけで納めるのではなく、必要な形状に合わせて別注加工しています。
ケラバは屋根の端部に位置するため、横方向から吹き付ける雨風の影響を受けやすい場所です。
スーパーガルテクト本体だけではなく、こうした端部の板金を屋根形状に合わせて施工することが重要です。
■谷板金を5m施工
今回の屋根には谷部分があり、新しい谷板金を5m施工しました。
谷部分には複数の屋根面から雨水が集まります。
一般的な屋根面よりも多くの雨水が流れるため、屋根の中でも特に雨仕舞いが重要な場所です。
谷板金と見切り縁を施工し、新しいスーパーガルテクトに合わせて雨水を排水できるよう納めています。
■スーパーガルテクトを164㎡施工
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
施工面積は164㎡、カラーはシェイドモスグリーンです。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材で、断熱材と一体となった構造が特徴です。
重量は1㎡あたり約5kgと軽く、既存屋根の上へ新しい屋根材を追加するカバー工法にも適しています。
カバー工法では既存屋根を残すため、新しく重ねる屋根材の重量も重要になります。
スーパーガルテクトは軽量であることから、カラーベストの屋根カバー工法で多く使用されています。
メーカー保証についても、塗膜15年、赤さび20年、穴あき25年が設定されています。
■棟板金の下地には樹脂製下地材を使用
スーパーガルテクト本体を施工したあと、棟部分には新しい棟板金を45m施工しました。
棟板金の下地には樹脂製下地材を使用しています。
棟は屋根の最上部に位置し、台風や強風の影響を受けやすい部分です。
屋根本体だけでなく、棟下地から新しく施工して新しい屋根を仕上げました。
■壁際の雨押え板金を18m施工
外壁と屋根が接する壁際には雨押え板金を18m施工しました。
下地には樹脂製下地材を使用しています。
壁際は外壁を伝って流れてきた雨水と屋根面を流れる雨水が接するため、雨漏り対策では重要な場所です。
さらに今回は壁際に2重目の見切り板金を18m施工しました。
この見切り板金は株式会社ゼファンで加工しています。
■壁際コーキングも2重で施工
壁際にはコーキングを合計36m施工しました。
今回の工事では2重打設としています。
屋根カバー工法では屋根本体をきれいに施工するだけでなく、壁際や谷、ケラバなどの取り合い部分をどのように納めるかが重要です。
建物ごとに屋根形状や外壁との接続方法が異なるため、現場に合わせて板金を加工しながら施工しています。
■雨樋もパナソニック製へ交換
屋根工事とあわせて雨樋も交換しました。
軒樋にはパナソニック製のファインスケア、竪樋には丸60を採用しています。
屋根を新しくしたタイミングで雨樋も交換することで、スーパーガルテクトの屋根面から流れてきた雨水を受ける排水設備までまとめて改修できます。
築年数が経過した住宅では、屋根と雨樋の劣化時期が近くなることもあるため、足場を設置するタイミングで一緒に施工する方法があります。
■164㎡の屋根を2日間で施工
今回の屋根は164㎡あり、一般住宅としては比較的大きな屋根でした。
株式会社ゼファンでは多くの職人で施工に入ることができるため、今回は2日間で屋根工事を完了しました。
工事期間を短縮することだけが屋根工事の目的ではありませんが、屋根は天候の影響を直接受ける場所です。
必要な職人数を確保し、各工程を順番に進めることで、比較的大きな屋根でも短期間で施工することができます。
完成後は仕上がりについてもお客様に大変喜んでいただきました。
■屋根カバー工法と葺き替え工事の違い
屋根カバー工法は既存カラーベストを残し、その上から防水シートと新しい屋根材を施工します。
一方、葺き替え工事では既存屋根材を撤去し、必要に応じて構造用合板などの下地から新しく施工します。
既存屋根の状態が良く、雨漏りや下地の大きな劣化がなければ、今回のようにカバー工法を選択できる場合があります。
反対に雨漏りによって下地が腐食している場合などは、既存屋根を撤去して下地から確認できる葺き替え工事が適しています。
屋根の状態によって適した工法は異なるため、現地調査をしたうえで判断することが重要です。
【御見積り内容】
屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体、処分 一式
ゴムアスファルトルーフィング 164㎡
軒先一体唐草16 65m
ケラバ水切り別注加工 一式
谷板金、見切り縁 5m
スーパーガルテクト シェイドモスグリーン 164㎡
棟板金 45m
棟下地 樹脂製下地材
雨押え板金 18m
雨押え下地 樹脂製下地材
壁際2重目見切り板金 18m
壁際コーキング2重打設 36m
屋根工事廃材撤去 一式
全面足場 309㎡
※兵庫県川西市でスーパーガルテクトの屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県川西市の住宅では、築23年のカラーベスト164㎡に対して、IG工業のスーパーガルテクトによる屋根カバー工法を施工しました。
雨漏りが発生していなかったため既存カラーベストを撤去せず、その上からゴムアスファルトルーフィングを施工し、シェイドモスグリーンのスーパーガルテクトで屋根全体を改修しています。
さらに谷板金、棟板金、壁際雨押え板金なども新しく施工し、雨樋についてもパナソニック製のファインスケアと丸60へ交換しました。
・築20年以上が経過して屋根の劣化が気になる
・カラーベストを塗装するかカバー工法にするか迷っている
・スーパーガルテクトで屋根をリフォームしたい
・既存屋根を撤去せずに改修したい
・屋根と雨樋を同時に工事したい
・相見積もりで屋根工事会社を比較している
このような場合には工事金額だけではなく、既存屋根の状態に適した工法なのか、防水シートや谷、棟、壁際など見えなくなる部分をどのように施工するのかまで確認することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県川西市をはじめ、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、雨漏り修理、雨樋交換、外壁工事などをおこなっています。
兵庫県川西市でカラーベストの屋根カバー工法やスーパーガルテクトによる屋根リフォームをご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は複数の屋根工事会社の中から株式会社ゼファンへ工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。