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2019.03.12

現在、外壁材の主流となっているサイディングにも種類がある。素材によって異なるメリット・デメリットをご紹介

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、最近の建物づくりで外壁材の主流となっているサイディングについてご紹介したいと思います。皆さんは、一口に外壁と言っても様々なタイプのものがあるのはご存知でしょうか?日本国内の建物づくりでは、かつてモルタル外壁が一般的だったのですが、近年では、サイディングが外壁の主流となっています。
しかし、このサイディングに関しても、全てが同じものというわけではなく、使用されている原材料によって数種類のサイディングに分けることができるのです。当たり前ですが、原材料が違うということは、それぞれのサイディング材が持つメリットやデメリットも異なります。したがって、建物を作るときには、備えておいてほしい機能や、理想とする外観などによって、使用すべきサイディング材が異なるのです。
本稿では、現在主流となっている『窯業系、金属系、木質系、樹脂系』4種類のサイディング材の特長と、それぞれが持つメリットやデメリットをまとめてご紹介していきたいと思います。新築や外壁リフォームを考えた時には、知っておきたい知識となりますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。

窯業系サイディングの特長

出典:http://www.kmew.co.jp/

まずは、現在、全ての外壁材の中で最もシェア率の高い窯業系サイディングから紹介します。窯業系サイディングは、セメント質と繊維質の原料を板状に成形したものです。新築業界では70%以上の建物で窯業系サイディングが利用されると言われるほどで、単に『サイディング』と表現する場合は窯業系サイディングを指しています。
ただし、窯業系サイディングは、サイディング材自体には防水機能がなく、耐久性もそこまで高くないため、表面の塗装が非常に重要になります。また、サイディング材の継ぎ目にはシーリングが施工されているのですが、5~10年程度でひび割れや剥離などを起こします。したがって、外壁の再塗装を含めて、早めの定期メンテナンスが必要と考えてください。
窯業系サイディングのメリット・デメリットは以下のようなものです。

窯業系サイディングのメリット

  • 防火性・耐震性・遮音性が優れている。
  • 大量生産のため、安定した品質で、低コスト。
  • デザインのバリエーションが豊富。
  • 施工が簡単なので工期の短縮・施工費の削減につながる。

窯業系サイディングのデメリット

  • サイディング材に防水機能がない。
  • 外壁材自体に耐久力が無いため、塗装の耐久力だよりになる。
  • 蓄熱性が高い。
  • シーリングのやり替え、再塗装など定期的なメンテナンスが必要。

金属系サイディングの特長

引用:ケイミュー社公式サイト

アルミやカラー鋼板を成型し、内部に断熱材を入れて作られるのが金属系サイディングです。この外壁材は、非常に軽量で建物の負担が少ないため、外壁の重ね張りなどの外壁リフォームで人気です。
基本的にサビなどにも強い加工をされていますが、小さな傷や汚れの放置からサビが発生し、そこからどんどん劣化がひろがります。したがって、汚れやサビの除去は速やかに行う必要があります。

金属系サイディングのメリット

  • 非常に軽量なので、建物への負担が少なく、耐震性に優れている。
  • 断熱性・防水性が優れている。
  • ひび割れなどもなく、凍害の影響が少ない。

金属系サイディングのデメリット

  • 物が当たるなど、少しの衝撃で外壁材が歪む。
  • 酸性雨や塩害の影響で金属が腐食してしまう可能性がある。
  • サビる。

木質系サイディングの特長

名称から分かるように、天然木を加工・塗装した外壁材です。「自然な風合いが好み」という方に非常にオススメの外壁材ですが、原料が木材のため防火性に劣ります。
木質系サイディングは、しっかりとメンテナンスをすることで、かなり長持ちします。ただし、あまり防水性が高い塗料で塗装すると、木材本来の風情が薄れてしまうため、塗料選びが重要になります。そのため、使用する塗料によっては、再塗装の頻度が高くなると考えておきましょう。

木質系サイディングのメリット

  • 木の暖かみや自然さが癒しになる。
  • 経年劣化によって、自然な木材の味わいが出てくる。
  • 使用木材によって異なりますが、非常に高い耐久性を持つものがある。

木質系サイディングのデメリット

  • 防火性に劣るため、防火指定地域では利用できない。
  • 材料の良し悪しや職人の腕によって仕上がりが大きく左右される。
  • メンテナンスを怠ると、水分が原因で木材が腐る可能性が高い。
  • きめ細やかなメンテナンスが必要。

樹脂系サイディングの特長

樹脂系サイディングは、塩化ビニールなどの樹脂を原料としたものです。アメリカなどの諸外国では一般的な材料ですが、日本ではまだまだ普及段階というところです。しかし、クラックが入りにくい、腐食しにくいという特長を持っているため、今後使用者が増加すると期待されています。
樹脂系サイディングは、色あせしにくい、目地がないためシーリングが不要などメンテナンス面も優秀です。しかし、紫外線に弱いので、UV加工が施された塗料を塗るなどの対策が必要です。

樹脂系サイディングのメリット

  • 軽量で建物にかかる負担が少ない。
  • 耐久性・防水性に優れ、衝撃にも強い。
  • 外壁材自体に色がついているため、基本的には塗装の必要がない。
  • メンテナンスが楽で、メンテナンスコストも安価。

樹脂系サイディングのデメリット

  • デザインのバリエーションが少ない。
  • 遮音性が低い。紫外線に弱い。
  • 外壁材自体は耐火性が低いため、防火下地の追加など何らかの対策が必要。
  • 日本国内では、施工できる業者がまだ少ない。

理想の建物づくりは外壁材選びが重要!

今回は、建物の外観を決定づける外壁材について、近年外壁材の主流であるサイディング材の原材料の違いによる特長をご紹介してきました。本稿でご紹介しているように、一口にサイディング材と言っても、そこには様々な種類があり、どれを選択するかによって得られる機能が大きく異なるのです。
外壁材は、デザインのみを重視して決める方が少なくありませんが、建物にほしい機能があるのであれば、慎重に外壁材を選択する必要があります。もちろん、機能性以外にも、必要になるメンテナンスが異なるため、建物を維持するためのランニングコストが大きく違います。したがって、新築の時には窯業サイディングが最も低コストで導入できたとしても、10年や20年などと、中長期的に見てみると逆に高くつくなんてこともあるのです。
現在、住宅の建築や外壁リフォームをお考えの方で、自分の希望を叶えるためには「どういった外壁材を選べばいいのか?」と迷っている場合、お気軽にゼファンまでお問い合わせください。ゼファンでは、お打ち合わせの段階から、プロの職人がお伺いいたしますので、お客様の要望やご予算に最適な材料の提案から行います。

ゼファンは、自社職人および専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
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