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2019.04.12

賢く塗装工事を進めるために!遮熱塗料と断熱塗料の違いは押えておきましょう!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、近年屋根塗装や外壁塗装の塗料として注目が集まっている『遮熱塗料』と『断熱塗料』の違いについてご紹介します。皆さんは、塗装工事と言えば、建物の外観が経年劣化で汚れてきたものを、新たに塗装することで、綺麗にするだけのものと考えていませんか?もちろん、外観イメージの改善は、塗装工事を行う大きな理由の一つではあるのですが、最近の塗料は美観の改善以外にもさまざまな機能を持ったものが登場しているのです。
その中でも特に注目が集まっている塗料が『遮熱塗料』と『断熱塗料』なのですが、名称が非常に似ていることから、どちらも同じような効果を持った塗料だと勘違いしている人が多いものです。この二つの塗料は、名前から分かるように、熱を『遮断』する効果を持っていそうだという点までは誰もがイメージできそうですが、実はそれぞれに明確な機能の違いを持っているのです。
そこで本稿では、外壁塗装や屋根塗装の必要性を感じた時に、塗料選びで困ってしまわないよう、『遮熱塗料』と『断熱塗料』の違いをご紹介します。

塗料の特徴を知る前に熱伝導のメカニズムを押さえましょう!

『遮熱塗料』と『断熱塗料』の違いを理解するには、熱伝導のメカニズムを把握しておかなければいけません。そこでここでは、熱伝導について簡単にご説明しておきます。

POINT熱伝導の基礎知識について

『熱伝導』とは、移動現象の一つであり、物体が移動するのではなく、高温から低温へ熱が伝わることを意味します。この熱伝導は、物体内部や接触する物体間において、温度の相違がある場合に起こるもので、建物で考えると、太陽光によって熱せられた屋根の熱が、建物内部に伝わり、内部でも熱を感じるようになる現象と理解すれば良いと思います。
このような熱の移動は、基本的に温度が高い部分から低い部分へと伝わるのですが、どの程度、熱の影響があるのか示す値として熱伝導率や熱伝導度があります。熱伝導率は、数値が高いほど熱が伝わりやすいということで、塗装工事によって断熱・遮熱効果を高めたいと考えている人は、是非チェックしたいポイントとなります。
建物の塗装工事を考えた場合の熱伝導に関しては、熱が外から内側へ伝わる仕組み程度で覚えておけば良いと思います。

遮熱塗料の特長について

それでは、『遮熱塗料』と『断熱塗料』の違いについてご紹介していきましょう。まずは、遮熱塗料の特長からご紹介します。

POINT『熱を反射する』のが遮熱塗料!

近年、建物内に熱が伝導するのを防ぐための塗料はさまざまな種類が登場しています。その中でも遮熱塗料は、『熱を反射する』という特長を持った塗料となります。
通常、直射日光を受け続ける屋根は、夏場ともなれば表面温度が80℃近い温度まで上昇するものなのですが、遮熱塗料を塗った屋根は、太陽の熱を反射するので、温度上昇を防ぐことができます。したがって、室内までその熱が伝わることもなく、快適に過ごせるようになるのです。
この『熱を反射する』という特長が断熱塗料との大きな違いで、住宅の構造によっては、遮熱塗料を採用した建物は、室内温度が2℃程度下がるとも言われています。ただし、注意が必要なのは、冬場も同様に熱を反射してしまうということです。したがって、夏の暑さを軽減することはできるのですが、冬場の晴れた日でも外から熱を取り込むことが難しくなります。
遮熱塗料のもう一つのメリットは、耐用年数が他の塗料に比べて長めであることです。一般的な塗料であれば、7年程度が耐用年数となっているものが多い中、遮熱塗料は10年~20年と非常に長い耐用年数があるのです。また、夏場のエアコン代を削減できるなど、メンテナンスコストを下げることができるという点で、近年利用者が増えていると言われています。

断熱塗料の特長について

それでは次は、断熱塗料の特長についてご紹介します。熱を反射する遮熱塗料との違いは、「熱の伝導を抑えるのが断熱塗料」だということです。以下でもう少し詳しく断熱塗料の特長をご説明します。

POINT熱伝導を抑える断熱塗料

断熱塗料は、熱をシャットアウトする遮熱塗料とは異なり、『熱伝導を抑える』ということが特長です。つまり、太陽光によって熱せられた屋根の熱が、室内に伝わり室内温度が上昇するのを抑えるとともに、室内の温度が外に逃げていくのも抑えることができる塗料ということです。
したがって、夏場は室内を涼しく保ち、冬場の暖かい空気も逃がさないという1年中快適な室内空間を作ることができるというのがメリットなのです。ちなみに、断熱塗料にもある程度は熱を反射する機能もあると言われており、一石二鳥な塗料となっているのです。
耐用年数に関しても、15年~20年程度と、全塗料の中でも最長の部類に入りますので、再塗装のスパンを長くすることもでき、メンテナンスコストはかなりお得になるでしょう。
ここまで見ると、断熱塗料の方が、圧倒的にメリットが多いように思えますね。しかし、断熱塗料は、高性能で高品質な分、遮熱塗料よりも価格が高いというデメリットを持っているのです。したがって、屋根塗装、外壁塗装の見積もりを取った場合、断熱塗料の方がかなり高くなってしまうと思います。もちろん、長期的に見れば、日々の光熱費の削減効果や、メンテナンスコストが下がるなどが考えられるので、元は取れると思います。

筆者個人の考えでは、施工費が多少高くても、1年中快適な建物を実現できる断熱塗料がオススメだと思います。

塗装工事は機能性塗料がオススメ!

今回は、近年、塗装工事に採用される塗料として、どんどん注目度が高くなっている遮熱塗料と断熱塗料の違いについてご紹介してきました。本稿でもご紹介したように、遮熱塗料は熱を反射してシャットアウトするもの、断熱塗料は熱伝導をおさえるものと、塗料が持つ効果は全く異なるものなのです。
夏場の室内を快適にすることだけを考えた場合、どちらも外からの熱の影響を抑えることができるので、室内温度の上昇を抑えることができ、エアコンの稼働率も下げることができるようになるでしょう。しかし、断熱塗料の場合であれば、冬場でも室内の熱が逃げていくことを抑えることができるので、1年中快適な室内空間を作りたいと考えるなら、断熱塗料の方が良いでしょう。
どちらにしても、高機能性塗料に分類されるものですので、通常の塗料と比較すると塗装工事の費用は高くなってしまうのは注意が必要ですよ。
現在、屋根塗装や外壁塗装をお考えの方で、どのような塗料を使用すれば良いか迷っている方は、お気軽にゼファンまでお問い合わせください。ゼファンでは、プロの職人が現地調査にお伺いしますので、お客様の要望やご予算に最適な塗料をご提案させていただきます!

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