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2018.10.07

秋は雨樋の詰りに注意!今のうちに行っておきたい雨樋のメンテナンスとは?

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、意外と見落としがちな方が多い『雨樋のメンテナンス』についてご紹介していきたいと思います。普段の生活の中で、常に雨樋の状態をチェックしているような方等、ほとんどいないと思いますが、実はこの雨樋という部位は建物にとって非常に重要なものだということを覚えておきましょう。
雨樋は、屋根に落ちた雨を適切に排水するために取り付けられているもので、屋根に落ちる雨を一手に受け止めるこの部分の負担は、皆さんが想像している以上の物なのです。もちろん、雨樋に何らかの不具合が出てしまい、雨水を適切に排水できなくなってしまえば、様々な問題が発生してしまいます。例えば、雨水が大量に地面に落ちる時の音は相当な騒音になりますし、また基礎部分を掘ってしまうので建物にも構造的な問題も出ます。さらには、雨樋から逆流する水が屋根内に侵入してしまい、雨漏りを発生させてしまうなど、非常に大きな問題となってしまう場合があるのです。
しかし、前述したように、普段あまり目に入らない部分ということもあり、新築後数年経過していたとしても一度もメンテナンスしたことがないという方も珍しくありません。特に秋になると、飛ばされてきた落ち葉などが雨樋を詰まらせることなども多いので、今のうちに雨樋が正常に機能するのかの点検をすることをお勧めします。

雨樋はココをチェック!

それでは、実際に雨樋のメンテナンスについて考えていきましょう。雨樋というものは、上述の通り、屋根に落ちた雨を排水するための重要な設備ですが、ここには様々な部品が使用されています。例えば、雨水を流すための軒樋と呼ばれるものや、軒樋を支えるための指示金具、流れてきた雨水が集合する集水器、さらには階下に水を流すための竪樋など、いろいろな部品が集まり雨樋として機能を果たすのです。もちろんこれらの部品は、どれか一部でも破損してしまうと、排水機能の低下を招いてしまうものです。一般的に、建物のメンテナンスは10年毎などといわれますが、高い負荷を受ける割に、そこまで耐久力が高くない雨樋は、最低でも年に1度は点検したいものです。
それでは、以下に最低限確認しておきたい雨樋のチェックポイントについてご紹介しておきましょう!

POINT1指示金具が破損していないか?歪んでいないか?

『指示金具』とは、雨樋を見ていただければよく分かりますが、軒樋を支えるために等間隔で設置されている金具の事です。樋受け金具などとも呼ばれます。
この指示金具は、軒樋を支える目的もありますが、雨樋に正確な勾配を持たせる役割も持っているのです。しかし、経年劣化や台風などの影響で指示金具が歪んでしまったり、最悪の場合、取れて落ちてしまっている時があるのです。こうなってしまうと、雨樋の正確な勾配が保たれないため、雨水の流れが不自然になったり、途中で逆流したりすることがあるのです。指示金具が完全に脱落しているなどであれば、一般の方でも破損と判断できますが、見た目上そこまで大きな破損がなく勾配不良がある場合、専門家でないと判断が難しいものです。そのため、定期的にプロの業者さんに点検を依頼するといいでしょう。

POINT2軒樋の破損や歪みがないか?

次は、実際に雨水を排水するための軒樋についてです。軒樋は屋根に落ちた雨水を一手に受けるため、負担は非常に大きいものです。また、台風などの自然災害や、積雪による荷重によって歪んでしまったり、割れてしまったりすることも珍しくないのでしっかりとチェックしましょう。軒樋自体に破損や歪みがある場合には、基本的に取り換え工事が必要になります。

POINT3雨樋の継ぎ手が破損していないか?

雨樋は、ある程度の長さの軒樋を、継ぎ手を使って繋げているのが一般的です。その為、この継ぎ手の部分が破損したり、外れてしまうと、その部分に隙間ができ、雨水が漏れてしまいます。
近年、雨樋の継ぎ手などはホームセンターで売っていますので、1箇所だけ破損しているといった場合には自分で修理することも可能でしょう。ただし、はしごなどを使用して高所での作業となりますので、基本的に2人以上での作業を行いましょう。また、継ぎ手の破損が多数にわたる場合は、その他の部分の劣化も考えられますし、プロの業者さんに任せてしまった方がいいでしょう。

雨樋の詰りは雨漏りに繋がります!

雨樋の破損に関してのチェックポイントはわかっていただけましたね。それでは、次に雨樋の詰りについてご紹介していきましょう。下から雨樋を見ただけでは、雨樋の中がどうなっているのかわからないので、意外と『雨樋にゴミが詰まって排水がうまくできない…』という現象は多いものです。特に、落ち葉などの多い秋は注意が必要ですよ!

POINT1軒樋にゴミが溜まって排水がうまくいかない…

雨樋は、飛ばされてきた落ち葉やゴミ、さらにはほこりや砂が溜まって排水がうまくいかなくなることがあります。
軒樋に落ちたゴミで、すぐに排水に悪影響が出るわけではないので、軒樋の清掃がおろそかにしてしまい、最悪の場合、草などが繁殖してしまうなんてこともあるのです。軒樋に落ちたゴミや落ち葉は、集水器や竪樋の詰りの原因にもなりますので、定期的な掃除を行いましょう。

POINT2集水器にゴミが溜まってしまう…

集水器は、その名前の通り、雨樋に落ちた雨水が集まってくる場所ですので、水と一緒にゴミも流れてきます。そして、ゴミが徐々に溜まってしまい、排水に悪影響を及ぼすことがあるのです。落ち葉の多い秋などには、必ず一度は集水器の清掃を行うよう心がけましょう。

POINT3竪樋にゴミが溜まってしまう…

雨樋の詰りで最も面倒なのが『竪樋にゴミが詰り、排水が適切にできない…』といったパターンです。集水器には穴が開いているので、竪樋までゴミが流れていき、そこで詰まってしまう場合もあるのです。このような場合は、長い針金と雑巾などを用意し、竪樋の中を掃除しなければなりません。詰り具合によっては、自分で行うことも可能ですが、竪樋が詰まってしまうような場合は、その他の部分の劣化も進行していると考えられるため、一度業者さんに見てもらう方が良いでしょう!

雨樋の劣化は雨漏りに繋がります!

今回は、これから増えてくる落ち葉の季節に向けて、建物の重要設備である雨樋のメンテナンスについてご紹介してきました。雨樋のメンテナンスに関しては、普段あまり目に入る部分ではないため、新築してから一度も点検すらしたことがない…という人がいるほど注目度の低い部分でもあります。
しかし、上述しているように、屋根に落ちた雨水を一手に引き受け、適切に排水するためには非常に重要な設備になるのが雨樋です。雨樋が適切に機能しない場合は、階下に落ちる水音での騒音や、跳ねた水が外壁を汚し劣化を進める、基礎部分を掘ってしまうなど、かなり大きな問題につながってしまうことだと覚えておきましょう。さらには、建物にとっては最悪な『雨漏り』を引き起こしてしまう可能性まであるので、定期的な雨樋の点検・メンテナンスは欠かせません。
特に今年は、近畿地方に連続して上陸した台風もあり、雨樋に何らかの問題が出ている建物は非常に多いと思います。少しでも「雨樋がおかしいかな?」などと不安に思うことがあれば、業者さんに点検してもらうことをお勧めします!

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