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2018.12.28

洋風建築に良く似合うアスファルトシングルのメリット・デメリットは?

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、様々ある屋根材の中でも、洋風の建物を実現しようと考えた場合にオススメな『アスファルトシングル』について、そのメリットとデメリットを中心にご紹介していきたいと思います。アスファルトと聞くと、道路をイメージしてしまい、「屋根材に使用できるとは思えない…」などと考えてしまう人も多いかもしれませんが、きちんと屋根材として開発されたものですので安心してください。
本サイトでは、様々な屋根材について、定期的にご紹介させていただきますが、屋根材は「どのような建物を作りたいのか?」という点を考えた場合、非常に重要な要素を持っています。日本人であれば屋根と言えば『瓦屋根』をイメージする人が多いものですが、近年では、金属屋根やストレート系屋根材、そして今回紹介するアスファルトシングルと、非常に豊富な種類があるのです。もちろん、選択する屋根材によって、建物の外観イメージが全く変わってしまうことになりますし、さらに耐震性や雨漏りに対しての注意点も異なる為、自分の希望に最適な建物を作りたい場合には屋根材ごとの特徴は知っておいた方が良いものなのです。
今回は、その中でもあまり知名度が高くないアスファルトシングルをご紹介しますので、将来のためにもぜひ最後までご覧ください!

アスファルトシングルってどんな屋根材?

それではまず、アスファルトシングルがどのような屋根材なのかご紹介していきましょう。日本国内ではそこまで知名度が高くないため、「初めて聞いた!」という人も多いかもしれません。しかし、アスファルトシングルは、アメリカやカナダでは非常に一般的な屋根材で、なんと100年以上前に開発された歴史も実績もある屋根材なのです。
この屋根材は、アスファルトをガラス繊維(グラスファイバー)の基材でコーディングし、表面に砂粒で着色して作るのが主流です。このアスファルトシングルは、非常に優れた意匠性と機能性を持っており、軽量で加工しやすいという点がメリットです。また、素材的特徴で、瓦やストレートと異なり表面にクラックが入ることもありませんし、金属素材のように錆びることもありません。「アスファルトシングル」という名前が「アスファルトルーフィング」によく似ていることから混同されがちですが、もちろん別物です。
上記のように、非常に優れた素材なのですが、日本であまり知名度が高くないのには理由があります。それは、開発された当初、アスファルトシングルが「火に弱い」という特徴があったため、防火地域や準防火地域などで使用できなかったからです。ただし、現在では「グラスファイバーシングル」という、日本でも防火認定を受けたアスファルトシングルが販売されています。

アスファルトシングルのメリット・デメリット

それでは、実際にアスファルトシングルを導入しようと思った時に、事前に抑えておいた方が良いメリットとデメリットについてご紹介しておきましょう。当たり前のことですが、屋根材は、それぞれ異なるメリット・デメリットを持っていますので、理想の建物を実現するためには最適な屋根材をきちんと選ばなければいけません。

Meritアスファルトシングルのメリット

それではまず、アスファルトシングルのメリットからご紹介します。前述の通り、この屋根材は軽量で意匠性が非常に優れているなどのメリットがあるのですが、他にもいろいろな特徴を持っています。

  • 防水性が優れている
    アスファルトシングルは、仕上げ材に防水シートが使用されるため、非常に防水性が高いです。メーカーの防水保証も10~30年と、非常に長い保証が付く商品も多いです。また、アスファルトシングルは、専用の接着剤を使用して固定することが可能ですので、その他の屋根材のように釘などでルーフィングに穴をあけることもなく雨漏りリスクが低くなるのです。ただし、屋根形状、業者の熟練度によっては釘を使用する場合があります。
  • 防音性が高い
    アスファルトシングルは、ほとんどの場合、表面が天然石でコーディングされています。その為、天然石が緩衝材となり、防音性が高まるのです。金属屋根などでは、雨漏りが気になる…などと言った話が良くありますが、こういった事もなく快適な空間を作ってくれます。
  • 加工・施工が容易
    アスファルトシングルは、カッターやハサミなどで切れるほど、加工も簡単に出来ます。また、曲面でも施工できるほどの高い施工性を持っていますので、使いやすさが大きなメリットとなります。
  • 非常に軽量
    アスファルトシングルは非常に軽量な素材で、現在新築業界で主流のストレート屋根材の半分程度の重量しかありません。その為、建物の耐震性を考えた場合、非常に有効な屋根材と言えます。

Demeritアスファルトシングルのデメリット

アスファルトシングルにも、デメリットがありますので、導入の場合はきちんとデメリットも理解したうえで進めましょう。

  • 緩い勾配の屋根には向いていない
    アスファルトシングルは、原則として3.5寸以上の勾配が施工条件と考えておきましょう。ただし、下地の作りによっては3.5寸未満の緩勾配でも施工できる製品もあるので、どうしてもという場合は施工会社に相談してみましょう。基本的に緩勾配の屋根を軽量化したい場合には、金属屋根の方がオススメです。
  • 経年劣化で表面の砂粒がとれ、カビやコケが繁殖しやすくなる
    素材的特徴で、表面に砂粒が施工されているのですが、経年劣化でこの砂粒が剥がれてしまい、屋根の下を汚す場合があります。また、カビやコケが生えやすい特徴がある為、日陰になりやすい建物にはあまり向いていないと言えるでしょう。砂粒は、雨樋などにたまり、排水不良を引き起こす可能性もある為、定期的なメンテナンスが必須となります。
  • 強風に注意が必要
    アスファルトシングルは、専用の接着剤又は釘やタッカーで固定されます。そして、屋根材自体が非常に薄い為、接着不良の場所があると、強風に煽られて吹き飛ばされてしまうことも少なくありません。柔らかい素材ですので、台風後には風の影響で反り返っている場合も多いので、きちんと点検が必要です。

アスファルトシングルは業者選びが重要!

今回は、アメリカやカナダなどでは非常に知名度の高い屋根材『アスファルトシングル』についてご紹介してきました。本稿でもご紹介しているように、この屋根材は、非常に軽量で、意匠性に優れているため、近年増加している洋風建築に導入する屋根材としてはとてもオススメ出来るものだと思います。
しかし、注意が必要なのは、元々日本国内ではあまり普及していない屋根材ですので、施工が出来る屋根屋さんがあまり多くないです。その為、屋根リフォームなどでアスファルトシングルを導入する場合、施工業者を探すのにも苦労することがありますし、最悪の場合、未熟な業者で施工後にトラブルになるケースが意外に多いのです。上述したように、アスファルトシングルは、施工しやすいものですが、きちんと屋根材の圧着が出来ていない場合、風で煽られて一気に屋根が劣化してしまうなどと言ったことがあるのです。
どうしてもアスファルトシングルを使用したいと考えるのであれば、施工業者に過去の施工事例をいくつか見せてもらうなど、きちんと施工できるか確認したうえで発注したほうが良いですよ!

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