・工事概要 重ね葺き カバー工法
・施工費用 160万
・施工面積 160㎡
・屋根の形 切妻 天窓2ヵ所
・工期 6日
・施工時期 -
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県西宮市でおこなったIG工業 スーパーガルテクトフッ素による屋根カバー工法です。
お客様より、屋根を含めた住宅外回りの経年劣化が目立ってきたため、外装全体をまとめてリフォームしたいと株式会社ゼファンへご相談をいただきました。
お客様から具体的なリフォーム内容についてご要望をお聞きし、現地調査をおこなったうえで工事内容をご提案。最終的に弊社へ工事をご依頼いただきました。
屋根は既存カラーベストを撤去せず、その上から新しい防水シートと金属屋根材を施工する屋根カバー工法で改修しました。
新しい屋根材には、IG工業のスーパーガルテクトフッ素を採用。
屋根面積は160㎡と比較的大きく、既存屋根には天窓が2ヶ所設置されていました。
今後の天窓まわりのメンテナンスや雨漏りリスクについても考え、今回は2ヶ所とも撤去して通常の屋根面へ復旧したうえで、屋根全面をスーパーガルテクトフッ素で施工しています。
屋根工事期間は約1週間です。
さらに今回の外装リフォームでは、屋根だけでなく一部外壁塗装、外壁コーキングの全面打ち替え、雨樋交換工事も同時にご依頼いただきました。
【施工内容】
屋根カバー工法
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクトフッ素
施工面積 160㎡
防水シート ゴムアスファルトルーフィング
既存天窓撤去 2ヶ所
天窓開口部 木下地及び板金施工 2ヶ所
既存棟板金撤去 11.1m
軒先水切り 22.5m
ケラバ水切り 40.4m
棟板金 11.1m
雨押え板金 10m
壁際コーキング 10m
屋根工事期間 約1週間
その他工事
一部外壁塗装
外壁コーキング全面打ち替え
雨樋交換工事
■西宮市で住宅外装全体のリフォームをご相談
今回のお客様は屋根だけに問題があったわけではなく、築年数の経過によって住宅外回り全体の劣化が目立ってきたことから、まとめてリフォームしたいとお考えでした。
住宅の外装には屋根、外壁、コーキング、雨樋など複数の部位があります。
それぞれ劣化する時期は異なりますが、築年数が経過すると複数の場所が同じ時期にメンテナンス時期を迎えることがあります。
屋根と外壁を別々の時期に工事すると、その都度足場が必要になる場合があります。
今回のように外装全体の状態を確認し、必要な工事をまとめて施工することで、一度の足場を利用しながら屋根、外壁、コーキング、雨樋まで改修できます。
■既存カラーベストは屋根カバー工法で改修
今回の既存屋根はカラーベストでした。
屋根の改修方法には塗装、カバー工法、葺き替え工事などがありますが、今回は既存カラーベストを残して新しい屋根を施工するカバー工法を採用しました。
屋根カバー工法は、既存屋根を基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する方法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較すると、屋根材の解体や廃材を抑えながら屋根全体を新しい屋根材で覆うことができます。
一方で、カバー工法はすべての住宅に施工できるわけではありません。
既存屋根材の種類や下地の状態、雨漏り、屋根形状などを確認したうえで施工可能か判断する必要があります。
■スーパーガルテクトフッ素を160㎡施工
今回採用した屋根材はIG工業のスーパーガルテクトフッ素です。
施工面積は160㎡です。
スーパーガルテクトは金属鋼板と断熱材を一体化した軽量な金属屋根材で、既存スレート屋根のカバー工法でも多く採用される屋根材です。
既存屋根を残すカバー工法では新しい屋根材の重量が追加されるため、軽量な屋根材を使用することが重要になります。
スーパーガルテクトは軽量であり、既存カラーベストの上へ施工する今回のような屋根カバー工法と相性の良い屋根材です。
■スーパーガルテクトとフッ素仕様の違い
スーパーガルテクトには表面塗膜の仕様が異なるタイプがあります。
今回採用したのは、より耐候性を重視したフッ素仕様です。
屋根は住宅の中でも紫外線や雨風を直接受け続ける場所です。
そのため屋根材そのものの耐久性だけでなく、長期間使用した際の表面塗膜の耐候性も屋根材選びでは重要になります。
フッ素仕様は標準仕様と比較して材料価格は高くなりますが、長期間の使用を前提として屋根表面の耐候性を重視したい場合に選択肢となります。
初期費用だけで屋根材を比較するのではなく、今後どの程度その住宅を使用する予定なのか、将来どのようなメンテナンスを想定しているのかまで考えて選ぶことが大切です。
■既存天窓2ヶ所を撤去
既存屋根には天窓が2ヶ所設置されていました。
今回は屋根全面をカバー工法で改修するタイミングに合わせて、2ヶ所とも撤去しました。
天窓は屋根面から室内へ自然光を取り込める設備ですが、屋根そのものに開口部を設けているため、本体だけでなく周囲の板金や防水処理などについても定期的な確認が必要です。
築年数が経過した天窓を今後も使用する場合には、状態によってメンテナンスや交換が必要になることがあります。
今回は今後の維持管理についても考え、お客様と相談したうえで新しい天窓へ交換するのではなく、2ヶ所とも撤去する方法を選択しました。
■天窓撤去後は木下地と板金で開口部を復旧
天窓は撤去するだけでは工事が完了しません。
天窓を取り外すと屋根に開口部が残るため、周囲の屋根と連続した屋根面へ戻す必要があります。
今回は2ヶ所の天窓を撤去したあと、開口部分へ新しい木下地を施工し、板金を張って屋根面を復旧しました。
その後、天窓があった部分を含めて屋根全面へゴムアスファルトルーフィングを施工しています。
天窓撤去部分だけを局所的に防水するのではなく、新しい屋根全体の防水層へ連続させ、その上からスーパーガルテクトフッ素を施工しました。
■既存棟板金11.1mを撤去
屋根カバー工法を開始する前に、既存カラーベストの棟板金を11.1m撤去しました。
カバー工法では既存カラーベスト本体は残しますが、新しい屋根材や棟を施工する際に干渉する既存板金などは撤去します。
既存屋根面を整理したあと、新しい防水シートを施工できる状態へ整えてから次の工程へ進みました。
■ゴムアスファルトルーフィングを160㎡施工
既存カラーベストの上には、ゴムアスファルトルーフィングを160㎡施工しました。
ルーフィングはスーパーガルテクトフッ素の下に施工する防水シートです。
新しい屋根材が雨水を軒先へ排出する一次的な役割を担い、その内側へ入り込んだ水から既存屋根や下地を守る二次防水としてルーフィングが機能します。
屋根カバー工法では既存屋根の上へ新しい金属屋根を直接張るのではなく、新しい防水層を形成することが重要です。
特に今回は天窓を2ヶ所撤去しているため、復旧した開口部分も含めて屋根全面へ新しい防水層を形成しています。
■軒先水切りを22.5m施工
屋根の軒先には水切りを22.5m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水を外部へ排出する場所です。
スーパーガルテクト本体だけではなく、防水シートと軒先役物を組み合わせて施工することで、屋根内部へ雨水が回り込みにくい納まりをつくります。
屋根工事では完成後に目立つ本体だけではなく、こうした端部の雨仕舞いが重要です。
■ケラバ水切りを40.4m施工
ケラバ部分には水切りを40.4m施工しました。
ケラバは屋根の端部となるため、風を伴う雨の影響を受ける部分です。
屋根材の端部を適切に納め、内部へ入り込んだ雨水を排出できるように施工する必要があります。
今回の屋根では40mを超えるケラバがあるため、屋根本体と合わせて長い範囲を施工しています。
■棟板金11.1mを新設
既存棟板金11.1mを撤去したあと、スーパーガルテクトフッ素の施工に合わせて新しい棟板金を11.1m施工しました。
棟は屋根面同士が接する頂上部分で、風の影響を受けやすい場所のひとつです。
屋根カバー工法では屋根面だけを新しくするのではなく、棟やケラバ、軒先などの役物も新しい屋根に合わせて施工します。
■壁際には雨押え板金を10m施工
屋根と外壁が接する部分には雨押え板金を10m施工しました。
さらに壁際にはコーキングを10m施工しています。
壁際は外壁を流れてきた雨水と屋根面を流れる雨水が集まるため、雨仕舞いが重要な部分です。
屋根材を張るだけではなく、建物形状に合わせて板金を納め、外壁との取り合い部分を仕上げています。
■屋根工事は約1週間で完成
今回の屋根カバー工法は約1週間で完成しました。
施工面積は160㎡あり、さらに天窓2ヶ所の撤去と開口部復旧を伴う工事です。
既存棟板金の撤去から天窓撤去、木下地と板金による開口部復旧、防水シート、スーパーガルテクトフッ素、軒先、ケラバ、棟、壁際まで順番に施工しました。
屋根工事の工期は面積だけで決まるものではなく、屋根形状や天窓、壁際、役物の長さ、天候などによって変わります。
■一部外壁塗装も同時に施工
今回は屋根だけではなく、一部外壁塗装も同時にご依頼いただきました。
住宅外回り全体の劣化がリフォームのきっかけだったため、必要な部分をまとめてメンテナンスしています。
屋根工事と外壁工事では足場を使用することが多いため、同じタイミングで施工することで足場を共用できるメリットがあります。
また屋根と外壁を同時に確認することで、住宅外装全体のメンテナンス計画を立てやすくなります。
■外壁コーキングを全面打ち替え
今回の工事では外壁コーキングについても全面的に打ち替えました。
コーキングは外壁材同士の継ぎ目などに施工され、建物の動きに追従しながら目地部分からの雨水浸入を抑える役割があります。
経年劣化するとひび割れ、肉やせ、剥離などが発生することがあります。
外壁表面だけではなく、こうした目地部分も住宅の防水を考えるうえで重要です。
今回は住宅外回り全体のリフォームに合わせてコーキングも改修しています。
■雨樋も全面的に交換
屋根工事と合わせて雨樋の掛け替え工事もおこないました。
雨樋は屋根から流れてきた雨水を集め、地上や排水設備へ流す役割があります。
屋根を新しくしても、雨樋が劣化して排水機能が低下していれば住宅外装全体のメンテナンスとしては不十分な場合があります。
今回は屋根、外壁、コーキング、雨樋を同じ工事期間でまとめて改修することで、住宅外回りを総合的にメンテナンスしました。
【御見積り内容】
屋根カバー工法
トップライト解体及び処分 2ヶ所
天窓開口部 木下地及び板金張り 2ヶ所
既存カラーベスト棟板金解体 11.1m
ゴムアスファルトルーフィング 160㎡
軒先水切り 22.5m
ケラバ水切り 40.4m
IG工業 スーパーガルテクトフッ素 160㎡
棟板金 11.1m
雨押え板金 10m
壁際コーキング 10m
※兵庫県西宮市でスーパーガルテクトフッ素による屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県西宮市の施工では、既存カラーベスト160㎡をスーパーガルテクトフッ素でカバーしました。
さらに将来のメンテナンスを考えて既存天窓2ヶ所を撤去し、木下地と板金で開口部を復旧してから屋根全面を施工しています。
屋根だけではなく、一部外壁塗装、外壁コーキングの全面打ち替え、雨樋交換も同時に施工し、経年劣化していた住宅外装をまとめて改修しました。
屋根リフォームでは現在の劣化だけを見るのではなく、今後どのくらい住宅を使用するのか、将来的にどの部分でメンテナンスが必要になるのかまで考えて工事内容を選ぶことが大切です。
株式会社ゼファンでは兵庫県西宮市で、スーパーガルテクトやスーパーガルテクトフッ素による屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、天窓撤去、雨漏り修理、外壁塗装、コーキング工事、雨樋交換などに対応しています。
カラーベストの劣化が気になる、天窓を撤去して屋根を全面改修したい、標準仕様とフッ素仕様のどちらが適しているか相談したい、屋根と外壁をまとめてリフォームしたいという方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ屋根カバー工法、外壁塗装、コーキング工事、雨樋交換工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
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