・工事概要 漆喰補修
・施工費用 150000円
・施工面積 -
・屋根の形 切妻 二階建て
・工期 -
・施工時期 -
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府堺市でおこなった瓦屋根の漆喰塗り替え工事です。
お客様から瓦屋根の漆喰が傷んできたため、メンテナンスをしたいとのご依頼をいただきました。
瓦屋根の漆喰は棟部分などに施工されており、内部にある葺き土などを保護する役割があります。
漆喰は永久に使用できるものではなく、長期間にわたり紫外線や雨風の影響を受けることで、ひび割れ、剥がれ、欠落などの劣化が発生します。
今回の工事では傷んだ既存漆喰の上から新しい漆喰を重ねるのではなく、古い漆喰を撤去してから新しく塗り直しました。
施工内容
瓦屋根 漆喰塗り替え工事
既存漆喰撤去
内部状態確認
新規漆喰施工
適切な塗り厚を確保して仕上げ
大阪府堺市で瓦屋根の漆喰塗り替え工事
今回の施工では、既存の漆喰を一度撤去してから新しい漆喰を施工しました。
漆喰工事というと、傷んだ漆喰の上から新しい漆喰を塗ればよいと思われることがあります。
しかし既存漆喰が劣化した状態で、その上から新しい漆喰を重ねるだけでは、下にある古い漆喰と一緒に剥がれる可能性があります。
また漆喰を必要以上に外側まで塗り重ねると、瓦を流れてきた雨水が漆喰に当たりやすい納まりとなり、かえって雨水が内部へ入り込む原因になる場合があります。
そのため漆喰工事では、単純に新しい材料を上から塗るだけではなく、既存の状態を確認して適切な位置と厚みで施工することが重要です。
既存漆喰を撤去してから施工
今回の漆喰塗り替えでは、まず傷んでいる既存漆喰を撤去しました。
古い漆喰を取り除くことで、新しい漆喰を施工するために必要な塗り厚を確保できます。
また既存漆喰を撤去することで、その内側にある葺き土などの状態も確認しやすくなります。
表面だけを新しく見せるのではなく、現在の状態を確認したうえで施工することが大切です。
既存漆喰の上から重ね塗りする場合の注意点
瓦屋根の漆喰補修で注意したいのが、既存漆喰を撤去せず、その上から新しい漆喰を厚く塗り重ねる施工です。
既存漆喰が健全で部分的な補修が可能な場合もありますが、劣化した漆喰の上へそのまま新しい漆喰を重ねればよいとは限りません。
特に漆喰が瓦よりも外側へ出るような状態になると、屋根面を流れてきた雨水を受けやすくなります。
本来雨水が瓦の表面を流れて排出される部分で水を受けてしまうと、内部の葺き土へ水分が回り込みやすくなり、雨漏りにつながる可能性があります。
漆喰は厚く塗れば塗るほど防水性能が高くなるというものではありません。
瓦との位置関係を確認し、適切な位置と塗り厚で仕上げることが重要です。
漆喰が傷むとどうなるのか
漆喰は瓦屋根の棟部分などで、内部の葺き土を雨風から保護しています。
経年劣化によって漆喰がひび割れたり剥がれたりすると、内部の土が露出しやすくなります。
その状態を長期間放置すると、雨風の影響によって内部の土が少しずつ流れ出したり、棟瓦の安定性に影響したりする場合があります。
ただし漆喰が少し剥がれたからといって、必ずすぐに雨漏りするわけではありません。
瓦の状態や棟の納まり、防水層などによって状況は異なります。
大切なのは、漆喰の劣化を確認した段階で瓦屋根全体の状態を確認することです。
漆喰だけではなく棟瓦の状態も確認
瓦屋根のメンテナンスでは漆喰だけを見るのではなく、棟瓦のずれや歪み、瓦の割れなども合わせて確認することが重要です。
漆喰が大きく剥がれている場合、その原因が単純な経年劣化だけとは限りません。
棟瓦自体が動いている場合や、内部の葺き土が劣化している場合には、漆喰を塗り直すだけでは十分ではないことがあります。
状態によっては漆喰工事ではなく、棟瓦を一度解体して積み直す棟積み替え工事が必要になるケースもあります。
そのため瓦屋根の漆喰工事では、現在の状態に対して本当に漆喰塗り替えだけで対応できるのかを判断することが重要です。
漆喰のメンテナンス時期について
瓦屋根の漆喰は定期的な点検が必要な部分です。
一般的には10年前後が点検やメンテナンスを考えるひとつの目安とされることがありますが、必ず10年ごとに塗り替えが必要というわけではありません。
屋根の方角、日当たり、雨風の影響、既存漆喰の施工状態などによって劣化速度は変わります。
築年数や前回の漆喰工事からの年数だけで判断せず、実際の状態を確認して必要な工事を判断することをおすすめします。
訪問販売で漆喰を指摘された場合も状態確認が重要
瓦屋根では漆喰の剥がれや瓦のずれを理由に、突然工事を勧められることがあります。
しかし漆喰に多少の劣化が見られたとしても、すべての屋根で直ちに大規模な工事が必要になるわけではありません。
反対に表面の漆喰だけを補修しても、棟内部まで劣化している場合には根本的な修繕にならないことがあります。
瓦屋根の状態を確認し、漆喰塗り替えで対応できるのか、部分補修が必要なのか、棟積み替えまで必要なのかを判断することが大切です。
瓦屋根を理解した屋根工事専門店へ
漆喰工事は完成後の見た目だけでは施工内容の違いが分かりにくい工事です。
既存漆喰をどこまで撤去したのか、新しい漆喰をどの位置まで施工したのか、適切な塗り厚が確保されているのかなど、雨仕舞いを理解して施工する必要があります。
特に既存漆喰の上から必要以上に厚く塗り重ねる施工は、見た目がきれいになっても適切な補修とは限りません。
瓦屋根の漆喰塗り替えを検討する際には、瓦と漆喰の納まりを理解した屋根工事専門店へ相談することをおすすめします。
大阪府堺市で瓦屋根の漆喰補修をご検討の方へ
今回の大阪府堺市の施工では、劣化した既存漆喰を撤去し、新しい漆喰を施工するための塗り厚を確保したうえで塗り替え工事をおこないました。
漆喰工事では、新しい漆喰を塗ることだけが重要なのではありません。
既存漆喰の状態、棟瓦の状態、内部の葺き土、瓦との位置関係を確認し、雨水が適切に流れる納まりで施工することが重要です。
株式会社ゼファンでは大阪府堺市で、瓦屋根の漆喰塗り替え、瓦のずれや割れの補修、棟瓦の補修、棟積み替え工事、雨漏り修理、屋根葺き替え工事などに対応しています。
漆喰が剥がれてきた、屋根から白い破片が落ちてきた、棟部分の漆喰が黒ずんでいる、前回の漆喰工事から年数が経過しているという場合には、まず瓦屋根の状態を確認することが大切です。
大阪府堺市で瓦屋根の漆喰工事や屋根修理をご検討の方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ漆喰塗り替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。