・工事概要 屋根葺き替え工事 ・破風板金工事・雨樋工事
・施工費用 総額220万円(税込)
・施工面積 50㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2日間(屋根)
・施工時期 2022年5月23日~6月7日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え工事 ・破風板金工事・雨樋工事
・施工費用 総額220万円(税込)
・施工面積 50㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2日間(屋根)
・施工時期 2022年5月23日~6月7日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県宝塚市でおこなった一部屋根葺き替え工事です。
築約50年が経過しており、屋根全体の劣化が進み、複数箇所で雨漏りも確認されていました。
既存屋根は瓦部分と板金屋根部分が組み合わされた形状だったため、それぞれの屋根に適した材料を使い分けて改修しています。
瓦部分にはケイミューのルーガ鉄平を採用し、カラーはストーングリーンです。
既存の瓦棒屋根部分は撤去し、ガルバリウム鋼板厚み0.35mmによる立平葺きへ変更しました。カラーはモスグリーンです。
さらに雨樋交換、破風板金、モルタル破損部分の補修、玄関上の庇葺き替えまで施工し、建物外部をまとめて改修しました。
【施工内容】
瓦部分屋根葺き替え工事
既存屋根 瓦と土
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
カラー ストーングリーン
施工面積 50㎡
木下地不陸調整 50㎡
構造用合板12mm 50㎡
ゴムアスファルトルーフィング 50㎡
同質ケラバ
同質棟
雨押え板金 自社加工
板金部分屋根葺き替え工事
既存板金屋根撤去
施工面積 24㎡
木下地不陸調整 24㎡
構造用合板12mm 24㎡
ゴムアスファルトルーフィング 24㎡
新設屋根 立平葺き
材料 GL鋼板
厚み 0.35mm
カラー モスグリーン
箱谷板金 現場成型
棟板金 自社加工
雨押え板金 自社加工
雨樋交換工事
メーカー パナソニック
軒樋 PC50
竪樋 丸60
その他工事
破風板金工事
モルタル破損部補修
玄関上庇葺き替え工事
■築約50年で複数箇所から雨漏り
今回の住宅は築約50年が経過しており、屋根材だけでなく屋根下地まで含めて経年劣化が進んでいました。
実際に雨漏りしている箇所も複数確認されていたため、部分的な補修だけではなく、傷んでいる屋根を一度撤去して下地から新しくする屋根葺き替え工事をご提案しました。
雨漏りが発生している住宅では、表面に見えている瓦や板金だけが原因とは限りません。
屋根材の下にある防水シートや構造用合板、木下地まで劣化している場合には、表面だけ補修しても根本的な改善にならないことがあります。
今回のように築年数が経過し、複数箇所で雨漏りが発生している場合には、既存屋根を撤去して下地から確認できる葺き替え工事が有効です。
■瓦と土を撤去して下地から作り直し
瓦部分は既存の瓦と土を50㎡撤去しました。
昔の瓦屋根では瓦の下に大量の土が使用されていることがあり、屋根全体の重量も大きくなります。
撤去後は2×1材を使用して屋根面の不陸を調整し、その上から厚さ12mmの構造用合板を50㎡施工しました。
築約50年の住宅では、長年の荷重や経年変化によって屋根面に高さのばらつきが生じていることがあります。
そのため新しい屋根材を施工する前に下地を調整し、屋根面を整えることが重要です。
■ゴムアスファルトルーフィングで防水
構造用合板を施工したあとは、ゴムアスファルトルーフィングを50㎡全面に施工しました。
ルーフィングは新しい屋根材の下へ施工する二次防水層です。
完成後には見えなくなりますが、屋根材内部へ入り込んだ雨水から建物内部を守る重要な役割があります。
特に今回の住宅はすでに複数箇所で雨漏りが発生していたため、新しい屋根材だけでなく防水層まで新しくすることが重要でした。
■ルーガ鉄平で瓦部分を軽量化
瓦部分にはケイミューのルーガ鉄平を50㎡施工しました。
ルーガ鉄平は瓦らしい厚みと立体感を持ちながら、従来の重量のある瓦と比較して軽量な屋根材です。
既存の瓦と土を撤去し、軽量なルーガ鉄平へ変更することで、屋根全体の重量を大きく軽減できます。
屋根重量を軽くすることは、地震時に建物へ加わる負担を抑える方法のひとつです。
またルーガ鉄平は繊維材料によって補強されており、割れにくさにも配慮された屋根材です。
今回採用したストーングリーンは、落ち着いた色合いで住宅全体になじむ仕上がりとなりました。
■同質ケラバと同質棟で統一感を持たせる
瓦部分のケラバには同質部材を18m施工し、棟部分についてもルーガ鉄平と同じ質感の同質棟で仕上げました。
屋根本体だけでなくケラバや棟まで同質部材を使用することで、屋根全体に瓦らしい立体感と統一感を持たせることができます。
壁際には株式会社ゼファンで加工した雨押え板金を10m施工しました。
屋根と外壁が接する部分は雨水が入り込みやすいため、屋根材本体だけでなく壁際の板金処理も重要です。
■板金屋根部分は立平葺きへ変更
既存の板金屋根部分については、既存屋根板金を撤去して24㎡全面を新しくしました。
瓦部分と同様に木下地の不陸を調整し、厚さ12mmの構造用合板とゴムアスファルトルーフィングを施工しています。
新しい屋根には厚み0.35mmのGL鋼板を使用した立平葺きを採用しました。
立平葺きは縦方向に長い板金を施工するため、屋根面に横方向の継ぎ目が少なく、雨水をスムーズに軒先へ流しやすい屋根工法です。
瓦棒屋根の改修や比較的勾配の緩い屋根にも使用されることが多い工法です。
■箱谷板金は現場で成型
板金屋根部分には箱谷があったため、谷コイルを使用して現場で箱谷板金を成型しました。
谷部分は複数の屋根面から雨水が集まる場所で、屋根の中でも雨漏りが発生しやすい部分のひとつです。
建物ごとに寸法や形状が異なるため、既製品だけではきれいに納まらない場合があります。
今回は現場の形状に合わせて板金を加工し、雨水が適切に排水されるよう施工しました。
棟板金4.3m、雨押え板金15mについても株式会社ゼファンで加工して施工しています。
■瓦屋根と板金屋根の色を統一
今回の住宅では、瓦部分のルーガ鉄平をストーングリーン、板金部分の立平葺きをモスグリーンで施工しました。
屋根材の種類は異なりますが、どちらもグリーン系で統一することで、屋根全体が自然につながって見える仕上がりとなりました。
複数種類の屋根が組み合わされている住宅では、材料ごとの性能だけでなく色の組み合わせも完成後の印象を左右します。
施工後はお客様にも仕上がりを大変喜んでいただき、追加工事の際もまたゼファンへお願いしたいとのお言葉をいただきました。
・雨樋はパナソニック製へ交換
・屋根工事と合わせて既存雨樋も交換しました
軒樋にはパナソニックのPC50を14m、竪樋には丸60を20m施工しています。
軒樋を固定する上げ打ち金具は25丁、角集水器4ヶ所、竪樋控え金具12丁も新しくしました。
屋根を新しくしても、雨樋が劣化して正常に排水できなければ、雨水が外壁や建物周辺へあふれる原因になります。
屋根葺き替え工事のタイミングで雨樋も一緒に交換することで、屋根から排水までまとめて改修できます。
■モルタル破損部分も板金で補修
今回の工事では屋根だけでなく、破損していたモルタル部分の補修もおこないました。
既存のポリカ波板と下地を撤去し、傷んだモルタル部分と木下地を確認したうえで、加工した板金で仕上げています。
築年数が経過した住宅では、屋根だけでなく破風や外壁との取り合い部分にも劣化が発生していることがあります。
屋根工事の際に周辺部分も確認し、必要な箇所を同時に補修することで雨仕舞いを整えることができます。
■玄関上の庇も立平葺きで改修
玄関上の庇についても既存板金を撤去し、新しく葺き替えました。
防水シートとしてゴムアスファルトルーフィングを施工し、その上から厚み0.35mmのGL鋼板による立平葺きで仕上げています。
破風部分も板金で包み、壁際などの取り合い部分についても新しく板金処理をおこないました。
小さな庇でも外壁との取り合い部分などから雨漏りが発生することがあるため、屋根本体と同様に防水層と板金納まりが重要です。
【御見積り内容】
瓦部分屋根葺き替え工事
既存瓦、土撤去 50㎡
木下地不陸調整 50㎡
構造用合板12mm 50㎡
瓦、土廃材撤去 50㎡
ゴムアスファルトルーフィング 50㎡
ルーガ鉄平 50㎡
L型軒先水切り 12m
同質ケラバ 18m
同質棟、金属面戸仕様
雨押え板金、自社加工 10m
雨樋交換工事
既存雨樋解体、処分 一式
軒樋上げ打ち金具 25丁
PC50 14m
角集水器 4ヶ所
竪樋控え金具 12丁
丸60 20m
板金部分屋根葺き替え工事
既存屋根板金解体、廃材撤去 一式
木下地不陸調整 24㎡
構造用合板12mm 24㎡
ゴムアスファルトルーフィング 24㎡
箱谷板金 現場成型 一式
立平葺き GL鋼板厚み0.35mm 24㎡
軒先、ケラバL型板金 12m
軒先、ケラバ唐草板金 12m
棟板金、自社加工 4.3m
雨押え板金、自社加工 15m
モルタル破損部補修
ポリカ波板撤去 一式
破損モルタル撤去、木下地補修 一式
加工板金仕上げ 一式
玄関上庇葺き替え工事
既存板金撤去、廃材処分 一式
破風板金巻き 一式
ゴムアスファルトルーフィング 一式
立平葺き GL鋼板厚み0.35mm 一式
壁際取り合い、付帯板金 一式
※兵庫県宝塚市で築年数の古い屋根や雨漏りにお困りの方へ
今回の兵庫県宝塚市の住宅では、築約50年が経過し、複数箇所で雨漏りが発生していた屋根を部分的に葺き替えました。
瓦部分は既存の瓦と土を撤去して、構造用合板と防水シートから新しくし、ルーガ鉄平へ変更しています。
板金屋根部分も既存材を撤去し、下地から新しくしたうえで立平葺きへ改修しました。
異なる屋根材を使用していますが、グリーン系のカラーで統一することで建物全体にまとまりを持たせています。
・築年数が古く雨漏りが複数箇所で発生している。
・瓦屋根を軽量な屋根へ葺き替えたい
・瓦と板金屋根が混在していて、どのように修理すれば良いか分からない
・屋根下地からしっかり改修したい
・屋根と雨樋や破風をまとめて工事したい
このような場合には、表面の屋根材だけを見るのではなく、屋根下地や防水シート、谷や壁際の雨仕舞いまで確認したうえで工事方法を決めることが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県宝塚市をはじめ、ルーガ鉄平による屋根葺き替え工事、立平葺き、金属屋根工事、雨漏り修理、雨樋交換、破風板金工事などをおこなっています。
兵庫県宝塚市で屋根の雨漏りや築年数の経過した瓦屋根のリフォームをご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。