・工事概要 雨樋交換工事
・施工費用 総額125万円(税込)
・施工面積 -
・屋根の形 寄棟
・工期 2日間(雨樋工事)
・施工時期 2026年8月24日~2026年8月29日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 雨樋交換工事
・施工費用 総額125万円(税込)
・施工面積 -
・屋根の形 寄棟
・工期 2日間(雨樋工事)
・施工時期 2026年8月24日~2026年8月29日(足場工事含む)

ブログ新着記事一覧
2026/10/05
2026/09/28
2026/09/28
2026/09/28
施工事例新着一覧
2026/09/17
2026/09/17
2026/09/17
2026/09/16
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県芦屋市でおこなった2階建てアパートの雨樋交換工事です。
今回のお客様は、以前に株式会社ゼファンへ屋根工事をご依頼いただいたOBのお客様です。
前回は屋根工事のみを施工し、雨樋については既存のものを残していましたが、今回は雨樋全体の交換をご依頼いただきました。
現地調査をおこなったところ、落ち葉が雨樋の排水口に詰まり、雨水が正常に排水できていない状態でした。
そのため雨天時には軒樋の中で雨水があふれ、集水器付近から下へ落ちている状況でした。
今回は既存雨樋を全面的に交換するとともに、同じような落ち葉による詰まりを抑えるため、軒樋には落ち葉除けネットも施工しています。
施工内容
雨樋交換工事
軒樋 サーフェスケアFS I型
施工長さ 66m
軒曲がり 4箇所
受け金具 ポリカーボネート製 86箇所
集水器、P型集水器 14箇所
竪樋 丸60
施工長さ 86m
既存雨樋撤去、処分 一式
落ち葉除けネット施工
パナソニック製
長さ2700mm 25本
足場工事
全面足場 495㎡
落ち葉が排水口に詰まり雨樋がオーバーフロー
今回の雨樋交換の大きな原因となっていたのが、落ち葉による排水口の詰まりです。
屋根に落ちた雨水は軒樋で受け、集水器から竪樋へ流れて排水されます。
しかし軒樋の中に落ち葉やゴミがたまり、集水器付近の排水口を塞いでしまうと、雨水が竪樋へ流れなくなります。
特に強い雨が降った際には軒樋の中に雨水がたまり続け、軒樋の容量を超えると外側へあふれるオーバーフローが発生します。
今回のアパートでも、集水器付近から雨水が落ちてくる状態が確認できたため、既存雨樋を撤去して排水経路を全面的に改修しました。
軒樋66mと竪樋86mを交換
既存雨樋を撤去したあと、新しい軒樋を66m施工しました。
受け金具にはポリカーボネート製の金具を86箇所使用し、軒樋を適切な位置で固定しています。
さらに集水器とP型集水器を合わせて14箇所設置しました。
竪樋には丸60を使用し、合計86m施工しています。
2階建てアパートのような建物では一般住宅と比較して屋根面積や雨樋の施工距離が大きくなるため、屋根から流れてくる雨水を適切に集めて排水できるよう、軒樋から集水器、竪樋まで全体の排水経路を考えて施工することが重要です。
落ち葉除けネットを施工
今回は雨樋を交換するだけではなく、オーバーフローの原因となっていた落ち葉への対策もおこないました。
軒樋部分にパナソニック製の落ち葉除けネットを25本施工しています。
1本2700mmの製品を使用し、軒樋の中へ大きな落ち葉などが入り込みにくい状態を作りました。
周辺に樹木が多い建物では、新しい雨樋へ交換しても落ち葉が再び排水口を塞いでしまえば、同じような詰まりが発生する可能性があります。
そのため今回は雨樋そのものを新しくするだけではなく、今回の不具合の原因となっていた落ち葉への対策まで同時におこないました。
ただし落ち葉除けネットを施工しても細かなゴミなどが完全に入らなくなるわけではないため、定期的に雨樋の状態を確認することも大切です。
アパートの雨樋交換では排水経路が重要
今回の建物は2階建てのアパートです。
戸建住宅だけでなく、アパートや集合住宅でも雨樋は建物を雨水から守る重要な設備です。
雨樋から大量の雨水があふれる状態を放置すると、外壁や建物周辺へ継続的に雨水がかかる原因になります。
雨樋から雨水があふれている場合には、単純に雨樋の大きさだけを見るのではなく、落ち葉やゴミによる詰まり、軒樋の勾配、集水器、竪樋など排水経路全体を確認することが重要です。
玄関庇部分は既存状態に合わせて交換
玄関庇の呼び込み部分については、既存の構造上、根元からすべて交換することができない状態でした。
そのため無理に既存部分を撤去するのではなく、交換可能な位置から既存雨樋を切断して新しい雨樋へ接続しました。
雨樋交換では建物によって庇やバルコニー、外壁などとの取り合いが異なります。
既存建物の状態を確認しながら、施工可能な方法で納めることが重要です。
なお、今回バルコニーエクステリア部分の雨樋については施工範囲外としています。
全面足場495㎡を設置して施工
今回は2階建てアパート全体の雨樋交換となるため、495㎡の全面足場を設置して施工しました。
雨樋は建物外周の高所に設置されているため、交換工事では安全に作業できる環境を確保する必要があります。
特に今回のように軒樋66m、竪樋86mと施工範囲が広い建物では、足場を設置することで建物全体を確認しながら雨樋交換を進めることができます。
御見積り内容
雨樋交換工事
既存雨樋解体 一式
軒樋 サーフェスケアFS I型 66m
軒曲がり 4箇所
受け金具 ポリカーボネート製 86箇所
集水器、P型集水器 14箇所
竪樋 丸60 86m
竪樋控え金具 一式
廃材処分 一式
落ち葉除けネット
パナソニック製
2700mm 25本
全面足場工事
495㎡
施工範囲について
バルコニーエクステリア部分の雨樋は施工範囲外
玄関庇の呼び込み部分は既存状態により根元からの交換ができないため、途中で切断して新しい雨樋へ交換
兵庫県芦屋市でアパートの雨樋交換をご検討の方へ
今回の兵庫県芦屋市の2階建てアパートでは、落ち葉が排水口に詰まったことで雨水が正常に排水されず、集水器付近でオーバーフローが発生していました。
そこで既存雨樋を全面的に撤去し、軒樋66m、竪樋86m、集水器14箇所を新しく施工しました。
さらに同じ原因による詰まりを抑えるため、パナソニック製の落ち葉除けネットも施工しています。
雨樋から雨水があふれている場合には、雨樋の破損だけでなく落ち葉による詰まりや勾配、集水器、竪樋などを確認する必要があります。
株式会社ゼファンでは兵庫県芦屋市をはじめ、戸建住宅だけでなくアパートなどの雨樋交換、屋根工事、外壁工事にも対応しています。
兵庫県芦屋市で雨樋のオーバーフローや落ち葉による詰まり、アパートの雨樋交換をご検討中の方は株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。