・工事概要 破風板金カバー・雨樋一部交換工事
・施工費用 総額55万円(税込)
・施工面積 一部(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 1日(屋根)
・施工時期 2026年8月21日~2026年8月26日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 破風板金カバー・雨樋一部交換工事
・施工費用 総額55万円(税込)
・施工面積 一部(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 1日(屋根)
・施工時期 2026年8月21日~2026年8月26日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府木津川市でおこなった木製破風の板金カバー工事と雨樋一部交換工事です。
近隣で工事を予定していたためご挨拶にお伺いした際、お客様から木製破風の劣化についてご相談をいただきました。
以前に破風を塗装されたものの、比較的早い段階で塗膜が剥がれてきたとのことでした。また雨樋についても、一部で適切な勾配が取れておらず雨水がオーバーフローしている状態を確認しました。
今回は破風を再塗装するのではなくカラーGL鋼板でカバーし、問題が発生していた下屋2箇所の雨樋も交換しています。
施工内容
木製破風板金カバー工事
施工箇所 ケラバ部分
使用材料 JFE鋼板 カラーGL鋼板
板厚 0.35mm
カラー ダークブラウン
板金 株式会社ゼファン自社加工
雨樋一部交換工事
施工箇所 下屋2箇所
軒樋 シビルスケアPC50
カラー しんちゃ
施工長さ 16m
竪樋 丸60
カラー しんちゃ
施工長さ 10.2m
集水器 3箇所
木製破風の塗装剥離を板金カバーで改修
今回ご相談いただいた木製破風は、以前に塗装によるメンテナンスがおこなわれていましたが、塗膜の剥離が発生していました。
木製破風は屋根の端部にあるため、雨や紫外線の影響を受けやすい部分です。塗膜が剥がれて木部が露出した状態が続くと、木材が雨水を吸収して劣化する原因にもなります。
塗装が早期に剥離する原因には、既存下地の状態や下地処理、木部の含水状態、使用した塗料など複数の可能性があります。
そのため原因を確認せず以前の工事が施工不良だったと断定することはできませんが、既存塗膜の剥離が進んでいる場合には、再塗装しても長期間維持することが難しいケースがあります。
今回は現在の状態と今後のメンテナンスを考え、再塗装ではなく破風全体を板金で覆うカバー工法をご提案しました。
JFE鋼板のカラーGL鋼板で破風をカバー
破風板金にはJFE鋼板のカラーGL鋼板を使用しました。
板厚は0.35mm、カラーはダークブラウンです。
既存の木製破風を活かしながら表面を板金で覆うことで、雨や紫外線が木部へ直接当たりにくい状態を作ります。
木製破風は状態が良ければ再塗装でメンテナンスできる場合もありますが、塗膜の剥離を繰り返している場合には板金カバーも有効な改修方法のひとつです。
また破風は屋根の外周に沿って見えるため、板金で仕上げることで劣化部分を保護するだけでなく外観もきれいに整えることができます。
破風板金は自社で加工
今回施工した破風板金は株式会社ゼファンで加工しました。
破風の幅や形状は建物によって異なるため、現場の寸法に合わせてカラーGL鋼板を加工し、既存破風に合わせて施工しています。
株式会社ゼファンでは屋根工事だけでなく板金工事にも対応しており、破風板金をはじめ、雨押え、谷板金、笠木、庇など建物の形状に合わせた加工と施工をおこなっています。
雨樋の勾配不良によるオーバーフローも改修
現地調査では破風だけでなく、一部の雨樋にも不具合が確認できました。
軒樋の勾配が適切に取れておらず、雨水がうまく集水器へ流れないことでオーバーフローしている状態でした。
軒樋は屋根から流れてきた雨水を受け、集水器から竪樋へ排水する役割があります。
そのため雨樋自体に割れや穴がなくても、勾配が適切でなければ雨水が途中で滞留したり、大雨の際に軒樋からあふれたりすることがあります。
今回は住宅全体の雨樋を交換するのではなく、不具合が確認された下屋2箇所に限定して交換しました。
シビルスケアPC50と丸60へ交換
新しい軒樋にはシビルスケアPC50を16m施工しました。
カラーはしんちゃです。
軒樋を固定する受け金具を22箇所設置し、雨水を竪樋へ流す集水器を3箇所施工しました。
竪樋には丸60を10.2m使用しています。
雨樋交換では新しい雨樋を取り付けるだけでなく、雨水が集水器へ流れるよう勾配を調整して施工することが重要です。
今回は既存雨樋で発生していたオーバーフローを改善するため、排水経路を確認しながら新しい雨樋を施工しました。
必要な箇所に絞って住宅外装を改修
今回の工事では、破風については塗装ではなく板金カバー、雨樋については不具合が発生していた下屋2箇所のみを交換しました。
住宅の外装リフォームでは、すべてを交換することが最適とは限りません。
既存部分の状態を確認し、使用できる部分は残しながら、劣化している部分や不具合が発生している箇所に適した工事をおこなうことが重要です。
今回も破風と雨樋それぞれの状態に合わせて施工方法を選択し、外観もきれいに仕上げることができました。
御見積り内容
破風、ケラバ板金カバー工事
破風板金施工 一式
使用材料 JFE鋼板 カラーGL鋼板
板厚 0.35mm
カラー ダークブラウン
板金自社加工
雨樋交換工事
施工箇所 下屋2箇所
既存雨樋解体、処分 一式
軒樋 シビルスケアPC50 16m
カラー しんちゃ
軒樋受け金具 22箇所
集水器 3箇所
竪樋 丸60 10.2m
カラー しんちゃ
足場工事
全面足場 325㎡
近隣工事によるお値引き対応
諸経費、現場管理費 一式
京都府木津川市で破風板金や雨樋交換をご検討の方へ
今回の京都府木津川市の住宅では、塗膜の剥離が進んでいた木製破風をJFE鋼板のカラーGL鋼板0.35mmでカバーしました。
さらに勾配不良によってオーバーフローしていた雨樋について、下屋2箇所をシビルスケアPC50と丸60へ交換しています。
木製破風の塗装が剥がれてきた場合でも、状態によって適した改修方法は異なります。再塗装を繰り返すだけでなく、既存木部を板金で保護する方法も選択肢のひとつです。
また雨樋から雨水があふれている場合には、雨樋の破損だけでなく勾配や集水器、竪樋まで確認する必要があります。
株式会社ゼファンでは京都府木津川市をはじめ、破風板金、雨樋交換、屋根工事、外壁工事など住宅外装の状態に合わせた施工に対応しています。
京都府木津川市で木製破風の板金カバー工事や雨樋のオーバーフロー、雨樋交換をご検討中の方は株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。